2016年3月14日のヤンマガに掲載された喧嘩稼業57話の内容になります。ネタバレなのでまだ見てない人は注意してください。
~あらすじ~
試合開始前の煉獄で徳夫に大ダメージを与えることに成功した十兵衛。そのまま試合が開始され十兵衛ペースになると思われたが、日拳の弱点と思われていた掴みや投げが使えた徳夫。徐々に佐川徳夫がその強さをみせつける・・。
喧嘩稼業57話 ※単行本7巻53話「直突き」
この話はコミック7巻に収録されています
7巻のレビューはこちら→喧嘩稼業7巻の詳細
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感想
直突きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
展開的にはまだ大きな山はありませんね。十兵衛ピンチ!
57話の気になった点など、詳しくは来週の記事でまとめてアップします。
個人的に今週一番気になったのは、
ついに稼業になって初めて三代川と川口が発言したところでしょうかね^^;
反町は相変わらず間抜けな感じで^^;
今週は他のメンバーの一言発言が多く良かったです。
次回は再来週の予定ですが、あまり期待はできなそうです。
次回あたりで、そろそろ激アツな展開に期待です(__)
更新お疲れ様です!
朝まで待ちきれずに、コンビニまで走って読んできましたw
久々に出た五味は、三代川がいなければ陰陽に出場していたレベルの実力者ですし、今回のを見る限り良い解説者にもなりそうですね!
しかも、徳夫が投げれるということを看破していた唯一の人物ですかね?
反町戦に備えて、総合対策も仕込んでいるでしょうし、三代川の試合も楽しみになりました
おいどんさん
三代川のセコンドではないですが五味もいましたね。
今後どっかで使う予定なんでしょうかね。下の名前が勘助なのも親父が猪木(反町のセコンドの)ファンだからという細かい設定もありますね。
楽しみです。
管理人さま、おはようございます。きましたね! 掲載というより、もはや再開に近い(笑) ファンとしてはひたすら描いてくれるのを無極で待つしかありませんが。 十兵衛ピンチですね。八方塞がりの中で、どうやって逆転し徳夫が青ざめるか期待してます。ベタすぎですが、徳夫の求める十兵衛の体力消耗を餌に使う気がします。尾骨潰しもその1つ。 今週もこの再開でどうにか乗りきっていきましょう!
燃さん
コメントありがとうございます。
全弾落とすと言ってますからねー。カウンターとか幻覚とかはやはりポイントかなーと。
あと、「後ろから刺す」というのも終わった後もちょくちょくフってるのでもう一度使うかもしれませんね。
先週はネタでお世話になりました。
今週は無事に掲載されていたので正直ほっとしています。
このまま隔週掲載を祈るばかりですw
個人的には芝原と里見に興味があります。
これはキャラが好きとかではなくて、他の格闘漫画などで達人や
強キャラ扱いされている合気道と、これまた多くの格闘漫画で
必殺技扱いの発勁が、喧嘩稼業ではどのように描かれるのか
ということです。
(芝原には“魔人”Dr後藤がついているのが気になりますが…)
それによって、木田先生のこの2つに対する見解が
見られるのではないかと期待しています。
これからも詳しい解説やするどい考察など、
更新を楽しみにしております。
カポエイラさん
コメントありがとうございます。
再開嬉しい限りですね^^
なるほど。確かに芝原や里見は他の漫画でも強めの競技者ですよね。
特に合気道とかはリアル路線になるほど、弱く描かないと・・。ってところも正直ありますからね。
すみません
尾骨 → 鼻骨ですね。
ここにきて陽側も有能である描写がされるようになりましたね、相対的に陰側が意外と考えていないという描写も増えましたが・・・文さんはともかく芝原まで投げが使えることに驚いちゃだめでしょ
工藤との対比で十兵衛も固目をつぶされたら面白いですね、今まで何人もの目を潰してるし徳夫も目潰しできるし、そして睦夫の圧倒的強者感がすごいですね
徳夫投げ技を使えることで意外に驚いている人が多いですね。てっきり川上が弟子でいるから予想出来そうだと思いましたけど。しかし思った以上に徳夫強いですね。おそらく次の掲載も徳夫のターンで十兵衛ボコられるでしょうね。しかしまだ思いつきませんが、打開策を考え、金剛でトドメをさすと予想します。
やはり父さんだったかさん
投げは確かにみんな驚いてますね。
そして五味勘助だけが最初から看破していたというw
金剛使うでしょうかね。煉獄と思わせてあえてのってパターンでしょうかね。
追記; 固目ではなく片目でした、しかし十兵衛は何度も鼻を潰されてますね、というか稼業になってから随分鼻が丸くなったような気がします、石橋戦に備えてすでに潰された可能性が微レ存・・・?
紅頭さん
五味勘助が大活躍でしたねw
関さんも今週は良いコメントしてましたね。
投げが1年では習得できないということに反町は気づけてなさそうでしたし・・。
普通に考えて、金隆山とか川口とか弱いわけないでしょうし。陽側の強さも見せてほしいですね。
徳夫は時間かけて体力回復をはかりたい。そこが逆にネックになる策というと、時間経つほど毒がまわる屍?後ろから刺すというワードが何度も出てるし。予想されてたように道着を脱がせたいのは屍の針を刺すため?脱がせるには同調行動ですかね。
今回カウンター直突きだすときロープを背にもたれていたので、コーナーで似たような状況つくるとか?
喧嘩稼業は昔のバキのキャッチフレーズの予想は裏切り期待を裏切らない漫画ですね。
喧嘩マンさん
屍忘れてました(*_*)
ただ思ったんですけど屍を使うとなると、もはや十兵衛の実力関係ないし、梶原ありきの話になるのでどうなのかとは思いますが・・
刃牙は期待できない漫画になってしまっていますね(-_-) 喧嘩稼業の続きが楽しみです。
まあ9割が投げからの戦略と言ってるので屍の線は薄いですね。
自分の考えでは屍はアリと思います。喧嘩なら、その場で使えるものは全て利用するのはいいのかな、と。それも含めたトータルが、その人間の強さだと思っています。
フェアプレーで負けたらそれまでだし、勝たなければお話にならない。
ヤバい完全な陰側の思考ですね。九兵衛さんは陽側ですね〜。真っ当な方のブログで安心です。
喧嘩マンさん
屍を使った場合の問題としては工藤戦でまた使いそうな感じがあるので(梶原が吉田に渡した?)ここで使っちゃう?というのも思いますね。
屍はある程度予想も出てるし、心理的に読者が梶原戦の流れから意識する部分なので、ありきたり感もあり使ってほしくはないところですかねぇ^^;
徳夫のつよさには技術面ではもうかないそうもないですね
徳夫唯一の脆さといえば精神面でしょうけど
十兵衛がどのようにそこを攻めていくのか予想がつけられないなー
今の徳夫は待ちに徹しているので会話をするタイミングは今だと思うのですがどうでしょう?
でも十兵衛は徳夫の精神状態を把握してないからその作戦にいく着くことが無いかも笑
かわずさん
確かに十兵衛は技術じゃ勝てないそうですね。
今が精神攻撃のチャンスだとは思いますが、同時に今しかダメージを与えれないとも思っているのでしょうかね。
次は十兵衛再度タックルを試みるが、足刀・踏み潰しカウンターで、体力大幅減とかありそうですね。相対的な体力は次で徳夫が上回りそう… そこからの徳夫の狂気がどう描かれるのかが楽しみです。
ガルポンさん
僕もさらに十兵衛がダメージをくらうと予想してます。
徳夫の体力が上回ってからの十兵衛は強そうです!(補正でw)
屍は直接使わずにブラフとして使うと思います。
十兵衛が試合中に屍の話を出して、徳夫は嘘だと判断するが十兵衛が「嘘かどうか川上に聞いてみろよ」と言い、川上は本当だと言う。
試合を見てない徳夫は疑心暗鬼になり、結局十兵衛の誘導通りにコーナーを避け、鉤突きからの煉獄を喰らってしまうと。
後ろから刺せ、の言葉も伏線になって後ろから屍の針を刺されることを警戒しすぎて前からの攻撃を喰らってしまうと思います。
橋口と高野はどっちが強い?さん
面白い予想だと思います。後ろから刺せはフッてますからどっかで回収しそうですね。
ちなみに、僕は高野の方が全然強いと思います。
更新お疲れさまです。
残り1割が気になるところですが、用意してない(はずの)屍とかじゃないのかな、、
私は相も変わらず十一旦負けとけ派ですが、寝てしまう展開とかちょっと胸熱です(^^;
17号載ってください!(祈
パルプンテさん
いつもありがとうございます。
屍きますかねー!んー。というか9割ダメとかもう絶望ですねw
17号は流れる可能性が高いですかねー。。。
次回の掲載予定がなかったことになる方に、花京院の魂をかけるぜ
各陣営の思惑が見れるのは面白いですねー
やっぱ打撃では敵わないみたいですし、組技にいきそうな気がします
文学はカワタク投げる程の技量持ってますし、十兵衛自身も捩閻魔で絡めとる実力あるんですよね。石橋の時も仄めかしてましたし、実は組技も結構いけるんじゃないですか?
つーか、次工藤だし、組技を披露できる機会って多分ここだけ…
774さん
十兵衛はダーティ部分だけが強みのように思われがちですが
蹴り技などは金田にも「俺より上」と褒められていましたし、
サーモンとやったときも高野が打撃はまぁまぁできると褒めてましたね。
だから元のファイトスタイルは打撃系ではありますよね。煉獄とか金剛もですし。
ただし、そっからさらに特訓してますし、基本的に格闘技には精通してますから寝技も今はそこそこできるんだとは思います。
日拳の直突きは肘の関節を捻らない分、威力は低くなりますが拳速は早くなります。ましては使い手がカウンター主体ならば避けるのは非常に困難になります。
このカウンターさえ乗り切れれば勝機があるんですけどね・・・
今週は二人よりも他の選手の方が気になりました。
陽側は手の内を晒していないとの事で川口の「相手を気遣って~」っと言う説明を見るとネットでも金隆山ばかり注目されているが川口こそトーキックや三日月蹴りなど弱点を突く攻撃を放つと最強なのではないか?と思うようになりました。
他にも合気道と聞くと投げ技が主体の格闘技に感じます。ですが実際に存在した塩田剛三は掴み技よりも指による突きで相手のバランスを崩していたと聞きます。合気道や柔道では見られる技ではありませんが相手の喉仏に中指と薬指を差込み自分の体重と反対側にぶん回してみせたらしいです。めっちゃ危険です。
櫻井戦が終わる頃には関だけでなく陽側はみんな闇落ちして「勝つためなら相手を殺す」と言う思想に成っているのではないでしょうか?
ニョニョーンさん
直突きは理屈でちゃんと攻略できるんでしょうかね。
確かに川口も強いそうですよね。ただやはり金隆山はヤバそうですね。
個人的にはこの試合こそ瞬殺して欲しいですね。
陽側が闇に落ちる展開もですが、今回みたく陰側が基本的に陽側を舐めているので
そのへん突かれる陰側の選手も出てくるんじゃないでしょうかね。
そもそもの身体能力では、やはり陽側に部があるのも事実ですし。
更新お疲れ様です。
十兵衛の鼻は完全に折れちゃったのですかね?
鼻血が止まらないようだと「折角の血液ドーピングがもったいない」と心配してしまいます(笑)
次回も楽しみです。
ひろさん
コメントありがとうございます。
おそらく折れたと思います。石橋のときは鼻を折られた後は心理戦でしたが・・
リング上で、相手も石橋よりも頭のキレる徳夫なので、どうもってくか楽しみですね。
徳夫強いですねえ。
それと睦夫もその強さを知っている描写を見ると、睦夫も実はベースとなる格闘センスは出場者の中でも上位な方だったりして。なんて思いました。
チート級の弟を持つがゆえに幼少期は目立ちませんでしたが、佐川の血を引いてますし。
徳夫自身の弱点はかなり見えてこないので、やはり川上という弱点をつく展開と予想します。具体的な展開までは予想できませんが、疑心暗鬼を利用する田島ウォーカー戦に近い展開ですね。
更にそれを見た田島が十兵衛をより気に入る、などではないでしょうか?
八兵衛.うっかりさん
睦夫は元々の格闘センスもそこそこはあるんじゃないでしょうか。
中学時代に試合して勝ってる田島がわざわざ陰陽のメンバーに呼んでるくらいですからね。
田島は十兵衛の上位互換だといわれているので、そーゆう試合をして田島がますます気にいるというのはある線ですね。
管理人さん、今週もありがとうございます。
お疲れ様でした。
さて、今後の展開を以下のように予想します。
十兵衛の攻撃はことごとく裁かれ、徳夫は体力をほぼ回復します。
余裕が出てきた徳夫は、当初のもくろみ通り、十兵衛に煉獄を打たせ、対文学戦に備え、煉獄の情報収集と実験を試みようとします。
すでに徳夫は、(十兵衛の)煉獄の初手が鉤突きしかないと予想を立てており、検証するため、脇を空け、十兵衛を誘います。苦し紛れに十兵衛は、煉獄(鉤突き)を放ちますが当然、ブロック。その際、徳夫が煉獄の初手を見切っていることに気づきます。
初手に左鉤突きしか打てないことを確信した徳夫は、完全な煉獄対策技を試すべく、再度、十兵衛を誘います。
そこで、十兵衛は、ブラフを発動。
「お前の兄貴の睦夫が弟子の川上を操ってお前を倒そうとしていることに気づいていたか。ほら、今、後ろで睦夫が決定的なタイミングを図っているじゃないか」潜在的に最も恐れている状況を指摘され、思わず、一瞬注意を逸らす徳夫。
しかし、それでも鉤突きに対するカウンターを放つ自信と余裕を失わない徳夫に対し、十兵衛が実際に放ったのは、梶原・工藤の因縁の必殺技「卜辻」。ブラフと予想外の技のコンビネーションに対応仕切れず、徳夫は被弾。
テイクダウン後、十兵衛は徳夫の指を折り、掴み・投げを封じて、戦況をイーブンまで戻します。
・・・てな感じで、現在の山を乗り越えると勝手に予想してます。
それにしても次号が予定通り掲載されるのかが本当に心配です。
中国嫁さん
いつもご愛読ありがとうございます。
素晴らしい予想まで、重ね重ね感謝ですm(__)m
予想などは当たったら一部考察記事などで使わせていただく事があります。
よろしくお願いします。
光栄です!
こちらこそ、管理人さんの毎回のご尽力に本当に感謝しています。
どうかこれからも(木多先生の病癖が治らなくても)、腐らず、
頑張ってください!
ヤンマガが週刊誌だと思うのが、もはや虚しくなってきましたが、
サイトの更新は毎週楽しみにしていますので!
したたかな十兵衛が鼻折られたり屈辱な展開はちょっといい気味ですね
もちろんほんとに見たいのはそこからの逆転なのですが。
そしてついにというか、関さんの強キャラ描写来ましたね!今まで散々落とされてましたから。凶悪な顔してたので一瞬誰かわからないくらいでしたよ
「管理人さん!キラキラした目で見てやって下さい」
「管理人さんが応援する事によって関は更に強くなります!それじゃいきますよ~」
「サン!ハイ!」
徳夫ぶっ殺してくんろ~(うん)さん
僕達の親友で、英雄の関くんが、陰陽トーナメント一回戦で
軍隊格闘の睦夫くんにボッコボコにのされて小便を垂れ流します\(^o^)/
「関すわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁああああんんん!!!」
会場の照明、落ちませんかね?
今回、最後の2コマ、十兵衛の右目が描かれてないんですよね。
で、暗闇で再びレンゴク。
徳夫がカウンターで脱出。
これならレンゴク破りが誰にもバレずに描けます。
すさん
面白い予想ですね!
確かに木多さんが仕掛けそうな雰囲気ありますね。
当たったら凄いです!
管理人さま、いつも楽しみにしてます。
徳夫のように他のメンバーも他格闘技を身に付けているのでしょうね。
何でもアリの喧嘩をするなら当然の対策です。しかしそれだと柔道ベースの総合対空手ベースの総合ってことになり『オールラウンダー巡』かい!とツッコミたくなります。《最強の格闘技はなにか?》はどこへ行く?
最後になさそうな想像。
金剛山の指関節、川口の寝技、芝原の煉獄、関の後ろ回し蹴り、カブトのブラフ、、、
十兵衛のフェアプレイ。
とりとめなくてすみません。
くわちゃんさん
いつもありがとうございますm(__)m
確かに喧嘩商売時代からの面白さとして
異種格闘技戦っぽいところだったり、空手最強だったりと昔ながらの良さありますね。
UFCなど総合格闘技がここまで進化「何でもアリ」が形になった時代に
わざわざ異種格闘技戦っぽいことするんだから、そいつらに総合やらせてどーすんだ!
って根本的なズレにも繋がります^^;
そー考えると、天才でも何でも、日拳が掴むまではまだしも、
柔道のオリンピック候補生まで投げれるのはさすがにチートすぎるし、本来の最強格闘技の定義からブレはじめますよね。。。
この分だと、関さんもボクシングの世界ランカーに殴りかてる設定とか心配ですね笑
(さりげなくダーマスにサインを送る十兵衛)
「お前のマジモンの兄貴ほっといていいのかよ。」
(アゴで徳夫の背後を指す)
「その手にはもうかからない。アイデアはよかったが・・(ここで観客席から「あ、佐川睦夫だ!」)・・子供だましに過ぎたな。サインも単調すぎる。」
(十兵衛舌打ち)
次のページで、リングの金網にしがみついて暴れる睦夫の顔アップ。マジで来ていた。それを逆手に取った十兵衛。
「父さん!徳夫!なんで実の親子が殺し合わなければならないんだ!」
(徳夫マジで驚き後ろを振り返る。)
「オオカミが来たぞ!」
(十兵衛が右手を振りかぶって徳夫の背後へ走る)
(徳夫罠だったと気づく。十兵衛を振り返る前に十兵衛の技は煉獄だと確信。煉獄は鉤突きからしか始まらない。振り向きながらひざを上げて、腕と膝で鉤突きを防ぐつもり。)
(やっぱり鉤突き・・と思ったら、十兵衛の拳が下方に曲がって・・金的!?いや・・・!)
「高山!」
ジンロクさん
睦夫が乗り込む展開も面白いですね。
予想などは当たったら考察記事などで紹介させてもらうかもしれません。
よろしくお願いします。
おつかれさまです。
やっぱ徳夫のカウンター強いですね!
昔野球をした時が漫画じゃないとあり得ないレベルで投手のボールにカウンター決めてましたもんね。
文さんは大好きな親父が廃人になって悲しく死んで…負けられない理由は読んで涙が出そうになるくらいで絶対に田島戦まで負けてほしくないと思いますが、十兵衛は喧嘩に負けて命乞いしたのが悔しいと背負っている因縁が個人的に大したことないしここで負けても良いと思ってます。
高野君の時も一方的に意識してたしこのプライドの高さ、粘着質なとこが十兵衛の強さの根本の一つですが。
この試合は工藤が勝ったし普通に十兵衛も勝つんじゃないかと思いますがやはりスマートには勝てないですね。
次が楽しみです。
PS.睦夫の3月10日に血の雨ザーザー降ってきて♪の歌はワンデートーナメントの開催日かなと思いましたが佐藤(3/10)の語呂合わせの意味なのかなとふと思いました。
おジバンさん
お疲れ様です。確かに十兵衛の仕返しは小さいレベルですよね。
やはり十兵衛の喧嘩はロジックありきですよね。
そのネタの面白さ自体が、この漫画の醍醐味だと思うので
正直、勝敗は見え見えなので予想してもってとこですね。
>>PS.睦夫の3月10日に血の雨ザーザー降ってきて♪の歌はワンデートーナメントの開催日かなと思いましたが佐藤(3/10)の語呂合わせの意味なのかなとふと思いました。
言われてみればそうですね。そんな意味はないのかもですね。
徳夫強いですね・・・さすがは天才ですわ
でも「今日が俺の人生で最初で最後の山」とか微妙に敗北フラグ立ててるので、最後は十兵衛が勝つと予想します。
勝利の代償として徳夫の煉獄対策が知られてしまい、十兵衛は実質的に煉獄を失うんじゃないかなと。
徳夫は本当に万能の天才っぽいですが、逆にそこにつけ込まれそうな気がします。
動態視力が凄すぎて細かい動きが見えすぎてしまうあたりとか・・・
セコンド川上の表情を深読みして罠にはまるとかありそうです。
あとは父親をめぐる徳夫の狂気がどう影響してくるのか・・・
ボツリヌス大当たりさん
徳夫の精神攻撃のポイントは「親父、睦夫、川上」の3人ですかね。
だれをどのように動かすかですが、親父に関しては徳夫視点で現在どこで試合見てるのか気になりますね。
文学が交渉に行ったときなども、常に徳夫の近くで監視しているわけですから、この試合も川上の横で見ているとかだと話変わりますね。