管理人の九兵衛です(^o^)
今週のヤンマガは土曜発売ですが、、、喧嘩稼業は休載ですorz
前回の記事(66話ネタバレ)で多くの予想コメントを頂きましたので、
ザックリとではありますが、展開予想をまとめてみようと思います。
展開予想
『煉獄後の展開』
本命予想:煉獄は櫻井の技によって回避される(櫻井はある程度のダメージを負う)
※これは自分の予想です
コメントであった主な予想
①そもそも煉獄が決まっていない
②煉獄⇒高山と繋ぐ
③煉獄⇒金剛と繋ぐ
④最初の煉獄は回避され2回目で仕留める
⑤田島対策として富田流の連撃を持っている
★ポイント
・櫻井はすでに煉獄を知っている?
・煉獄は初手が入らないと決まらない
煉獄は決まっていない?
意外に多かった予想が「煉獄が決まっていないのでは?」というものですね。
最後のページで全て防がれているように見えるという意見が多かったです。
言われて見ればそう見えないこともないですが、自分には「肘打ち」と「手刀」が完全に決まって見えますが・・。
大前提として煉獄は初手さえ入れば逃れることのできない(倒れることもできない)連打を浴びせるという技です。
もっと言うと、喧嘩稼業のアクション描写は分かりにくいところが多いのと、格闘漫画ではありますがアクション自体で見せないことが多いです。
初手が入った瞬間に上杉や十兵衛が喜んでいますし、そこを見落とすのは(特に上杉が)不自然な感じがしますね。
初手の鉤突きは決まっているが、連打が通じないという可能性ももちろんありますが、、、それだと煉獄の必殺感が一気になくなってしまう。。。
①アクション描写を次回のフリにすることがほぼない
②初手が決まった瞬間に煉獄のプロが喜んでいる
以上のことから煉獄がそもそも決まっていないという可能性は低いかなと思います。
櫻井はすでに煉獄を知っている?
見落としがちなポイントとして、櫻井は空手流派出身であり、山本陸とも繋がりが強い事です。
つまり煉獄、もしくは煉獄の元になっているような技や発想を過去に経験している可能性があります。
櫻井の記憶は中学時代まではあるので、最後の記憶が空手に打ち込んでいた時期でもあることから、煉獄のことを記憶していても不自然ではありません。
ただ、煉獄を知っていたからといって回避できるかは別の話で、カウンターの天才である佐川徳夫でさえ、煉獄の存在を知っていながら脱出するには大ダメージを負うという物(技自体は見せていない)なので、さすがの櫻井も煉獄をノーダメージで回避することは難しいでしょう。
文学が勝つ前提で考えるなら、ここで煉獄が決まらずノーダメージとなると逆転不可能レベルですし・・。(また屍使うとか?w)
色々と考慮すれば、やはりここで櫻井がある程度大きなダメージを負う展開になるほうが無難ですが、、、毎度そのあたりを裏切ってくる面白さがあるので、まったく予想できません^^;苦
煉獄からの繋ぎ技がある
煉獄自体がフェイクで金剛や高山に繋げる技があるという予想も多かったです。
確かに煉獄は連打の中に様々な打撃が混ざっているので、その動作の中に自分の流派の技を入れてアレンジするというのは自然な発想ですね。
煉獄の中に富田流の技を入れることにより正真正銘の『富田流の煉獄』として完成するのかもしれませんね。(十兵衛の反応が見たい)
他にも新技があるとか、田島対策は用意しているハズなのでここで披露するという予想もありました。
たくさんの予想コメントありがとうございました!
来週も喧嘩稼業は休載となります。次回の掲載予定は10月3日です。
一応、ブログの更新ネタとしていくつかまとめ記事などが溜まっていますので、密かに不定期更新しようと思います(._.)
私の予想は煉獄からの金剛ですね。
過去の流れをなぞっているので、無一の流れでワザとバックステップで避ける流れを作り金剛を行くかと思ってます。
木多先生はベタな流れが好きなイメージなので主人公的な文さんは勝ちにいかすと思います。
勝つ上では金剛かなと
ずんのやすさん
コメントありがとうございます。
確かに王道展開に持っていきますよね。金剛でのKOはありそうですね。
更新お疲れ様です!
レンゴクの後何が続くのか楽しみですね。文さんが梶原先生と闘ったときは刀を分解して飛ばすという予想外の離れ業をやってくれたので読者が今まで見たことないナニカを入れてくるのではないでしょうか。
前回の十兵衛戦が梶原の毒を使うという再利用パターンだったので尚更目新しいナニカをぶつけてほしいですね。
かじわらのひだりうでさん
コメントありがとうございます。
続きが楽しみですね(^^)
攻撃のパターン的には、、、どうなるでしょうかね。
衝撃な展開に期待したいですね!
煉獄決まってると思います!
一手が決まるから次の一手が決まるという連続技なわけだし。
あと山本陸が編み出した技である煉獄だから桜井は知らない可能性が高いのかなーなんても思います。
山本陸の高弟達に、この技を煉獄と名付ける。みたいな描写無かったでしたっけ?時系列的にはそうじゃないかなーなんて。
いずれにせよ次回が待ち遠しいですね^ ^
やさん
コメントありがとうございます
私も煉獄は決まっていると思います(^^)
時系列的には山本陸が数名に煉獄を教えた時点では、櫻井は知らないと思いますが、それ以前に櫻井と陸、師匠の名護と何らかのやりとりがあったとすれば煉獄の元ネタなどを知っている可能性があるということですね。
前回すごいコメントの数ですねw
一点すごく気になっているのが、文さんが櫻井に投げがないと思っている描写が何回か出て来ているところ。
こういうミスリード的な物が後になって効いてくるのととても喧嘩稼業っぽくなると思うのですがどうでしょうか?
どーもさん
コメントありがとうございます
そこは自分も気になっていました。この記事内で紹介しょうとは思ったのですが、、、
というのも、櫻井はイミ戦では投技も使っているんですよね。。。
煉獄不発だったら悲しすぎるぜ…
初手が上杉のなぞりでしたし、櫻井が無一役・文学が上杉役であの日の再現演出がくるんじゃばいかと
もしくは、煉獄が入った後に『効いた~ちと休ませて貰うわ』『両雄休憩に入ってしまったァァ!』というバキリスペクト
774さん
コメントありがとうございます
そうですねー。これは決まっていてほしいですね(^o^)
この煉獄は決まっていながら、櫻井天才的な格闘センスで脱出すると思います。
櫻井も強い強いと言われていながらここであっさり負けるようならアリが尊敬する程ではないと考えます。
ここで更に誰もが驚くような格闘センスを見せつけ、その圧倒的な力量をまざまざと見せつけた上で文学が「田島を殺す為の技」で櫻井を「殺す」と思います。
櫻井はトーナメントで死ぬと思います。田島が言うように。また、アングラで「いつか死ぬ」と言われていたように。
その櫻井を殺せる存在感のあるキャラはストーリー的にも文学しかいないと思ってます。文学を抜いたら田島しかいない。
櫻井がキックボクサーや相撲と相見える姿は想像がつきません。
今回の煉獄は「成功」でありながらも、櫻井の天才的なセンスで脱出。その後も圧倒する。
が、最後に文学の攻撃によって死ぬというのが予想です。
復讐の為に生きてきた文学はこのトーナメントで負けたら生きてる意味もないと思いますし。
ちなみに
文学対櫻井は文学の勝ち(櫻井の死をもって)文学はダメージが大きくその後は棄権
工藤対十兵衛は十兵衛が勝つものの十兵衛はここでリタイヤ(目的を達成したため)
金隆山対川口は金隆山が圧勝
文学も十兵衛も棄権の為、ほぼ無傷で決勝へ
と予想します。
何度もすみません。
作中の強さ的には田島=櫻井なんだと思います。
その櫻井を簡単に負けさせることはしない。
文学も主人公と言っても差し支えないキャラですから、格落ちするキャラ(金隆山、キックボクサー)に負けることはない。
田島は「櫻井が決勝までくればいいが」「大衆の面前で殺すことが目的」といったニュアンスのこともいってました。
文学を殺せるのは田島か櫻井だけ、
田島を殺せるのも櫻井か文学だけでしょう。
田島が「櫻井を殺す」といっていて、「自分じゃなくても」というニュアンスで話しているのは
「自分じゃなくても殺せるやつをぶつける」ということで、それが文学なんでしょう。
櫻井は田島までたどり着けないでしょう。が、しかし、櫻井を倒せる強さの説得力を持ったキャラは文学の他にいない為、文学に「殺される」と考えています。
たとえ文学に勝ってしまった場合、他のキャラに負けることはないと思うからです。
ダイさん
コメントありがとうございます
櫻井の物語的な位置づけは難しいところですよね。
陰陽トーナメント自体は、田島との対戦権利をかけた戦いという意味合いもあるので、物語的には誰が田島と戦うのか・・。
そう考えると、トーナメント選手で田島と因縁のない選手(十兵衛以外)は優勝の可能性が極めて低くなりますね。
展開的には、櫻井がこのまま優勝するもいいですし、櫻井はここで死ぬもいいですね。
はじめまして、初コメントです。
櫻井のセリフの中で、シラットを学んだのは後の先云々というのが布石になっている気がします。
つまり、煉獄の序盤の打撃を櫻井は喰らってしまうものの、防御に徹する中で、入江の打撃を読んでいくのではという…
十兵衛が勝利した時点で、入江が勝利していくことが物語的にありえなくなってしまっていることもこの試合の位置づけと意味合いとを際立たせていると思います。
今まで描写されてきた十兵衛vs石橋、梶原vs工藤、そして十兵衛vs徳夫戦とは全然違うのが印象的ですよね。
はりちゃんさん
コメントありがとうございます
ありそうですね。後の先というのがひとつ大きなポイントになってくることは考えれますね!
明らかに初手は入っていた。
また、徳夫も脱出しても大ダメージは間逃れなかった。
恐らく文も消耗から言って煉獄で決めれないが、ダメージ的に拮抗するあたりまでは行くんじゃないか?
ただストーリー全般から行けば師弟対決を避ける理由が必要であり、文の敗北若しくは死はやはり否定出来ないと思う。
メシさん
この試合は敗者=死という感じになりそうですね^^;
期待も膨らみます!
文学が0式を使えるなら組み込めるかも。
普通の金剛は連打には組み込めないと思います。
後の先のくだりがありましたし、櫻井が煉獄をどう切り抜けるのか楽しみです。
徳夫の脱出が見れなかったので、どんな脱出方法があるのか気になりますね。
大ダメージを追うって聞いて、技を額で受け止めるくらいしか思いつかなかったです、、、
伊良子さん
文学は確実に金剛ゼロ式使えるでしょうね!
煉獄に関しては仕組み自体がファンタジー要素入りすぎているので、ぶっちゃけ、対策とかも、木多先生のさじ加減ひとつなんですよね笑
煉獄は初撃から三手目までが確実に入らなければ完全には繋がらなかったんでは?
文さん応援してますが、櫻井の煉獄の描写が気になりますね。
恐らく完全には決まりきってはないんじゃないかと…
覚悟はしてましたが、九兵衛さんの予想通り櫻井が強すぎて見てるこっちが判官贔屓(^_^;)
おかわり大将さん
そうですかね。初手である程度のダメージを追わせれれば連撃は続くのかと思っていましたが・・。
この後の櫻井の反撃は続くでしょうね。
更新お疲れ様です、作中で言及されているように金剛は大振りで隙ができるので回転率の早い煉獄に組み込むのは難しいのではないでしょうか、零式はゼロ距離から打てるので多少は回転率は早いですが、そうすると打った後に隙ができそうです
どっちにしても金剛は煉獄に組み込むにしても最後の打ち止めに使うのではないかと思います、それは高山も同じだと思います
また富田流の連撃も伏線がないから考えづらいかなーと、ということで普通に煉獄が決まりまくって今度は櫻井ピンチ、そこで櫻井のバックボーンが明かされて煉獄破り、みたいな流れになると予想します
毎回メタ的な話で恐縮ですが、復讐を理由に出場した梶原さんが敗退した以上文さんも負ける可能性はあるんですよね、文さんは主人公じゃなくて彼の敵討ちが物語の主軸じゃないので田島の最大目的である櫻井が勝ち残っても問題ないという・・・結局は木多センセのさじ加減ですね、というかもはや群像劇ですねこの漫画、早く続きが読みたい
紅頭さん
いつもありがとうございます
なるほど。確かに理論的に煉獄の中に金剛や高山を組み込むのは難しいでしょうか。
確かにこの試合の勝者はどっちになっても問題ないと思いますね。個人的にはやはり櫻井が勝ち上がってほしいところです。
はじめてコメントします
いつも楽しく拝見させていただいています
私は漫画としてという観点でこの後の展開を考えてます
このトーナメント戦が今後も寄り道なく描写が続いていくと仮定した場合ですが
文さん無しの十兵衛だけでは先の長丁場(恐らく)で物語としての当事者性が薄れてしまい
読者も観客としてしか読めなくなると思うんですよね
工藤VS梶原が面白かったのはバックボーンとして十兵衛と文さんに関係があるからで
櫻井や殆どの他のメンバーはそういったものが無く
その彼ら同士の戦いばかりで話が進んでいくというのは
まるでスピンオフのような話になってしまいます
漫画としてここで文さんを離脱させるというのは十兵衛にとって重荷過ぎてちょっと無理かな?思いますね
sysさん
コメントありがとうございます
なるほど。確かに今後のことも踏まえると、文さんがここで負けるとってところはありますね。
九兵衛さん考察ありがとうございます。
まさか文さんが「甘い」と言われるなんて。ホントに目が離せませんね。
実戦で培った百戦錬磨の櫻井。愚直に基本鍛練を染み込ませてきた文さん。
私は櫻井が文さんの気持ちの強さに動揺し、「殺すしかない」と決意。その後文さんがキャリアの差を実感し、何らかの犠牲を払って糧とする死合になると創造しました。
死合後、十兵衛が文さんに「琵琶」を渡して「耳なし芳一」の真似をさせる絵が浮かびました。
文さん勝ってほしい❗
燃さん
コメントありがとうございます
この試合が死合になりそうな気がしてなりませんね^^;
文さんが勝てば勝利後のギャグパートも楽しめそうですね。
予想まとめお疲れ様です!
ここまで見て思いますが、技を見切られてボコボコにされる展開は十兵衛と一緒ですよね。
細かい部分を突き詰めていくと全く同じではありませんが。
十兵衛は北風と太陽作戦で、最後は屍で決めましたが、文さんは煉獄後に何で決めるのか…
または何で決めようとするのか。
とても気になる部分です。
何か今回はいい意味で裏切って
想像のつかない技で決めてきそうな感じもします。
あ、文さんが勝つ事を前提の推察になっています………すみません。
そして、富田流の煉獄についていくつか予想がなされていますが、金剛・高山ではなく、無極を取り入れる可能性もあるのではないかと思います。
酸素量が気になる所ではありますが…
もしそれが実現出来れば、まさに“富田流”の煉獄です。
痛覚を和らげつつ火事場の馬鹿力で拳打力アップ!みたいな。
ですが、煉獄が破られても破られなくても共通して言える事(高確率で予想出来る事)は煉獄では決まらないという事なので、両者どこまで燃え尽きずに堪えれるかも気になる所ではあります。
煉獄後の展開は本当に想像しきれないので、次回を楽しみにして待ち続けたいと思います。
りりりさん
コメントありがとうございます
煉獄後に無極を取り込むのは面白いですね!
予想が当たらないのもこの漫画の醍醐味ですね^^;
初めまして。いつも考察楽しく読ませていただいています。
煉獄は決まっているんでしょうけど、櫻井の回想でもあったように「後の先を取るには・・・」の流れから煉獄を破る方法がシラットまたは御殿手にあると思います(櫻井は御殿手を使わずに田島が使いそうでもありますが)。
何はともあれこの煉獄から二転三転ありそうで楽しみです。
のせのせさん
コメントありがとうございます
ここまでの展開でも結構フリが効いているので煉獄も何らかで対処されそうですね。
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
先週はコメントの数も内容も熱かったですね〜。( ^ ^ )
耳引きちぎりからの左鈎突き、壮大な回収ですもんね。たまらんです。
最終コマの煉獄なんですが、漫画内で「決まってる」とは、結局どこまでの事を言うのか問題になっちゃうと思います。 九兵衛さんの仰るとおり、技名+文さんの動作(其の二、両手型の②〜⑤)は櫻井に当たった擬音付きで確実に放たれていると描写されてます。 意見が分かれたのは櫻井側の描写ですね。櫻井の被害状況はこれまでと違うぞ⁉︎、で次回お楽しみにになってるのでこうしてみんな楽しくワイワイ先生に弄ばれてますw
煉獄の今後なんですが、予想ではまずは無一・上杉戦をトレースだと思います。すでに耳事件から先生に誘導されてますからねw
陸・生野勘助外で創案者以外の初使用の無一・上杉戦。煉獄は逃げ場が無いとされているので、無一は文学の助けが無ければどうだったのでしょう? 無一は耳制御を耳千切りで失敗し左鈎突きから煉獄を放たれます。この上杉煉獄は決まったと言えるのか。最終的に自らの甘さで長時間煉獄を止めて反撃に会い敗れますが、無一に反撃させずダメージを削りつつもノックアウト出来ておりません。片や無一はバックステップ時まで打たれ続けジリ貧ですが、初見にして最善の判断を行っております。耳千切り上杉を文学が、初見判断の無一を櫻井がなぞるようにして、無一・上杉が一対一だったら?の回答を出すのが第一幕でしょうか。感動は同じ様な効果が期待されます。
第二幕から、富田流とシラット・沖縄空手(≠御殿手)のアイデンティティのぶつかり合い、互いの戦う理由と存在意義に受け継がれた技で応酬する展開になるかと思います。フリは、コメントにもあったように「甘さ」でしょうね。お互いの見積もりの甘さは終盤まで続くと思います。もうあとはざっくりです。個人的には、田島がアリに対して櫻井より文さんが自分と当たりそうな事を言った理由が見たいです。ではでは。
すみません、追加です ^_^;
自分の以前のコメントで、煉獄は一度破られしかしまた煉獄でしとめる予想ですが、あまりこだわりはありません。煉獄でなくても良く、喧嘩商売・家業の格闘シーンはとりわけ用いられる、一度失敗して二度と通用しないかと思いきや次は決まるという燃え展開が好きなだけで。 金剛の効かない工藤に対して、幾つもの手順を重ねて効くものにする梶原の戦術が楽しいのもそうですね。
ただ、金剛も高山も見せて無いので富田流で決めるのであれば、まずは櫻井の技を沢山見たいです。櫻井の過去回想とともに。確実に年を越しますねw
別巻まだかまだかさん
コメントありがとうございます
確かに櫻井はまだ技がたくさんありそうですね。逆に富田流はもう新しい技はなさそうなので、文さんは柔道とか空手の応用技になるでしょうか。
九兵衛さま
櫻井は見せて無い技が多いですもんねー。
ただ、技は手順の積み重ね王手王手や条件変化で何でも入ると思います。柔道・空手技は面白味が無い意見もあるでしょうが良いですよね。
文さんの富田流の技は少なくとも、試合中に回復不能な後遺症を残せる小さな攻撃の積み重ねでもいいと思います。目潰しなど。一発逆転はあり得なく、富田流の技は消耗戦の後に条件を満たしてないと決まりにくい欠点が既にに出てますからね。
櫻井は現在、文さんの頭部への無駄の無い攻撃ばかりです。自分には、文さんにはこれで倒せるとう甘い見積もりにも見えます。煉獄後に修正されてしまうのが悲しい所。(T T)
繰り返しですが、櫻井に一度通用しなかったのは実践的にもフリに使えます。耐えて欲しいですね。
お久しぶりです。
連獄は極まっているかと思いますが、1ページ内で4手しか描かれていないのが気になります。大抵、もっと多く掛かれているイメージがあるので…。一定のダメージを与えるも、比較的簡単に脱出されると予想です。
しかし、今回は文さんの底が見えてきてるのが気になります。
櫻井は、死線を潜り抜けてない弱さと分析してますが、実際に文さんは、ヤクザじゃ弱すぎて練習相手にならんと言っていたように、強すぎてギリギリの戦いをしてないぽいですね。この程度のダメージで、ちゃんとした突きを突けないはずがない=そういう経験がないので出来る確信はないということですし。
櫻井戦に勝ち、一皮剥けるという展開希望です。
そういえば、十兵衛は、もっとドライかと思ってましたが、文さんを慕ってますね〜。考えてみればイジメから救ってくれた英雄という潜在意識があるのかもしれませんね。
アベンさん
コメントありがとうございます
文さんは死闘という死闘は梶原さんとの真剣勝負くらいですからね^^;
アンダーグラウンドや円形闘技場で何戦も命をかけて戦っていた櫻井との差はありますね。
更新お疲れ様です。
文さん大好きなんで頑張って欲しいです。ですが、ここまで一方的だと、富田流って弱いんじゃないかと思っちゃいますね、、十兵衛もボロボロにされたし、、
ここで辛勝したとしても、三回戦は圧勝して富田流の強さを見せて欲しいです。
ぶんぶんさん
コメントありがとうございます
この試合を勝ち上がれば、金隆山にしても川口にしても勝ち進むとは考えにくいですよね^^;
ここで勝てれば富田流の強さが見れると思います!
文さん、魔法使い(意味深)になってるからな
隕石でも落として地球の人類全員を道連れにして連載終了…はネタとして
煉獄の決まっているいないに関わらず防がれたらもう逆転手があまりないないから致命的とまではいかなくてもそれなりのダメージは与えていて欲しい所
梶原に使っていた忍術は他人を信じない桜井には意味がありませんから…
決まってはいるものの耳のダメージで長続きはせずそこそこのダメージを与えて無極&伊吹のコンボで仕切り直し的なのが無難な感じかなと
梶原十字軍さん
コメントありがとうございます
櫻井にブラフは通用しませんからねー。徳夫以上に騙すのは難しいかもしれませんね。
②か、
本命か、
このあたりは今回の煉獄についてのみ考えるか、櫻井vs文学の決着までを考えるか、によって少し変わってくるのではないかと思います。
しかもワンデートーナメントの組み合わせまで、、、
先を観るとキリないんで理想は高山(両手突きが決まるなら出来そう)か金剛あたりに繋げてもらって富田流の汚い部分()
続きです
(パクり芸)を見せつけてほしいですw
本命予想だととりあえずは決まるも文さんのスタミナ問題で仕留めるまでには至らないかなと、
ただし煉獄に関しては御殿手と進道塾の関係性は深く、櫻井に2度は決まらないと思うので今回がラストチャンスかなと、
煉獄中の文さんかっこいいw
散文失礼しましたm(__)m
タクちゃんさん
コメントありがとうございます
試合の構成全体で考えると、文学が勝つとすればここで一定以上のダメージは確実に入るかなとは思います。
逆に櫻井はどの展開になっても勝てそうで怖いですね^^;
いつも、返信お疲れ様です。まさか櫻井が金剛とかはないですよね?無一vs上杉と展開が似ているし…。もし、櫻井が金剛を使えば文さんからすれば、想定外で決まってしまうのでは。かなり屈辱的な負け方になってしまうので、無いとは思いますが。
悪徳スチュワーデスさん
コメントありがとうございます
流派的にも櫻井が富田流の技を使えたり知ってたりすることはないんじゃないでしょうかね。
ただ、少し気になったのは、金剛をあっさりと櫻井がガードしているんですよね。
ふと思ったんですが、指牙ってどんな技なんですか?
ビッグブラザーさん
多分、指を突き刺す技だと思います。
更新お疲れ様です。
煉獄初手は私も入ってると思いました。上さんが根拠です。その前提にたった私の予想は下記2パターンです。
1. それでも煉獄攻略される
2. 高山行くが極らず
2は先週の希望wですが、改めて考えると1かな?となってきました。櫻井のシラットは守りと攻撃が連動していて後の先をとる達人なので、後の先を四苦八苦しながらとるところまで描かれるのが次週かも、、とか思い始めました♪
パルプンテさん
コメントありがとうございます
どうなりますかね^^; 高山や金剛は決まればKOできてしまう技なので今後もなかなか使い方は難しいですよね。
できれば、金隆山や川口をぶん投げて欲しいです^^;
空手のイメージとは違い沖縄の古い空手は多彩な武器を使います。
その一つ、短棒はシラットの武器と同類のものです。
櫻井=シラットはミスリードだと思っています。
そもそも自分で言い出したことではないし。
文さんがシラットを前提に戦ってるのは、いい予感がしません。
本部御殿手11代宗家本部朝勇の弟、本部朝基という人物がいますが
野試合に明け暮れていた超実践派の彼がこんな言葉を残しています。
「真の唐手に対しては、連続突きなどは出来ない。」
作者も当然、御殿手を調べていると思うのでこの言葉を知ってると思います。
そういえば文さん単発でしか当ててないんじゃないの?いい予感がしません。
関係ありませんが本部御殿手12代宗家の上原清吉のwikiの写真が
戦前の人とは思えないくらいかっこよすぎて笑えます。
無極で龍を隠してる
実力を隠して戦ってるんだよって言ってた
富田流を既に十兵衛に受け継がせたこと、稼業に入ってから文さんの師匠描写が薄まったこと、櫻井と田島の因縁が予想以上に強かったことから間違いなく文さんは負けると思います。死にはしないと思いますが、少なくとも格闘家として再起不能になるくらいまで壊されるんじゃないかなと。
戦いが始まってから文さんが組技はないと連呼してるのも気になりますから、多分組まれて負けるんじゃないですね。首の骨へし折られるくらいはあるんじゃないかと。
文さんが手ひどく負ければ十兵衛にとっても工藤戦後の戦う理由ができるので(櫻井は二回戦も勝つでしょうし)、主人公としての立ち位置もしっかりしますからね。
はじめまして
自分も「たなかさん」と同じ考えです
あの試合前の言い回しは、引っかかってました
田島や他の出場者に全貌を見せない為に無極を使っていると思いたいです
煉獄開発者の山本陸は、当然バックドア(自分だけが知っている抜け道)を用意しているはずです。
ある技をある形で防御すると次の手もそのまま防げて連撃を断てるみたいなものだと予想しています。
本当に抜けられない技なら、弟子が万一その技を自分に向ける可能性を考慮して、技の伝授はしないでしょう。
そもそも煉獄破りは可能だということが、徳夫によって明らかにされています。
そして、煉獄は沖縄唐手にルーツを持つ技で、櫻井はそのバックドアを使って易々と煉獄から抜けるのではないでしょうか。
文さんには圧勝してほしかったですが、この流れだとちょっと厳しそうですね。
更新お疲れ様です。ほねです。
煉獄は決まっていたとしても破られるんでしょうね。第三試合始まったばっかだし。…と思うけど、第二試合の屍の時ももうひと踏ん張りあると思ってあっさり終わったしどうなんだろ。櫻井は文さんより圧倒的に強いですが、文さんは主人公サイドなので、自分より強い強敵に立ち向かう格闘マンガのお約束として知恵や友情パワーでなんとか突破してほしいかと。
ななしさんと同じ意見です。
文さん負ける。
十兵衛が工藤戦後に闘う理由が出来る。
文さんの過去を聞いて田島と闘う理由も出来る。
前向性健忘の弱点をついて十兵衛が櫻井を倒す。
櫻井を倒されて、田島に十兵衛と闘う理由が出来る。
十兵衛は田島の過去、正妻の子ではないが故の不遇(ガラス玉が割れた。櫻井を殺したい、理由が、この辺にあるんじゃないかと)、等を突いて揺さぶりをかける、とか。
と予想。
でも心情的には文さんに勝って欲しいなぁ。
とりあえず耳をちぎられた仕返しに 高山でタマタマを潰すと見た
フラついてる文さんが左手で屍の仕込んであると思われるコーナーに左手をつく描写がありましたがまさかの三戦連続屍ないですかね?
初の書き込みになります。
煉獄と金剛の相性についてどうしても言いたいことがあったので。
煉獄に金剛を組み込めない、という意見がありましたが、組み込むというのが間違いで、金剛はフィニッシュにすればいいはずです。
煉獄は過去の描写的にも、途中から相手はガードどころか立ってもいられずダウンさせてももらえない、完全に無防備な状態になります。
煉獄の終わりは基本的には本人のスタミナ切れでの強制終了となるかと思いますが、これを金剛に置き換えることは可能なはずです。
無防備で、もしかしたら弛緩した状態での金剛は、文字通り必殺になると思います。
長文失礼致しました。
文学は櫻井に負け、重症を負う。
十兵衛は師匠の敵を討つために、櫻井に勝利する方法を考える。それは工藤をぶつけること。
最弱にして最強、十兵衛の真価が発揮される。
投稿失礼します。
私は、煉獄すらも囮に使い
櫻井が見切って反撃してきたタイミングで
左耳へのイヤーカップで
両耳鼓膜破壊を期待してます。
そして、ヨシフが動揺するような
煽りを入れて櫻井を混乱させて
金剛で仕留めていただきたい!
文さあぁぁぁぁん!!
そもそも文さんの過去がどうであれ十の戦う理由にはなり得ない。実力からしても優勝とかあり得ないと思うんだが
…寧ろ文負けて十に託すとかこの漫画の傾向からしてないわ
こんにちは、初めての投稿です。
櫻井は煉獄でダメージを受けますが、何らかの方法で
脱出をし、文さんに反撃。
接戦ののち、文さんは試合に負けてしまうと思います。
最終的には、田島は試合で櫻井を殺し、場外で文さんが
田島を殺すという結末になるんじゃないかなぁと考えています。
すごく先の話になるんでしょうけど(笑)
煉獄には高山に繋がる金的への鉄槌がありますよね?
それを狙うとか?
あ、でも櫻井が骨掛けをしているかも。
で、櫻井の流派はシラットだけではないと気付くとかかな。