2017年11月27日発売のヤンマガ52号に掲載された喧嘩稼業83話のあらすじと感想まとめです。
※感想はネタバレ含みますのでまた読んでない方は注意してください
~これまで~
陰陽トーナメント一回戦第四試合は激闘の末、横綱金隆山が勝利した。
敗北した川口、動きの見えない十兵衛、第五試合の上杉、芝原はどう動く?!
喧嘩稼業83話 あらすじ
第四試合は金隆山の勝利で決着した
勝利した金隆山は花道を去る
最強の横綱はどれだけダメージがあっても弱いところは決して見せない
親方の肩も借りずに黙って控室へ戻る
医者の数が足りない
トーナメントの負傷者が多すぎるようだ
入江文学の治療に数名
病院に搬送された櫻井にも1人
すぐに医者が来る
すぐに新しい医者が来る・・
感想
※以下ネタバレ含みます
途中で9巻の発売を挟んだものの、連載のほうは実に約40日ぶりの掲載となりました。(この漫画は本当に週刊雑誌の連載なのか?)
毎度のことながら、こればかりは仕方ないですね。
さて、今週の掲載回ですが・・
「神展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
って感じで衝撃すぎました!
ついにトーナメント初の帰らぬ人が・・
衝撃展開でしたね。
まさかあの金隆山がお亡くなりになるとは衝撃展開すぎます。
医者が足りないフリが来たときは、てっきり後藤ドクターの登場で芝原の伏線回収に繋げるのかと思ってしまいましたが・・
まさかの金隆山が亡くなるなんてー。゚(゚´Д`゚)゚。
結局、木多先生は王道展開しか描かないとか思っていましたが、、、金隆山が死亡したことにより二回戦の文学VS金隆山は消滅しました。
この時点で予想外すぎますが・・
とりあえず一番気になる文学の二回戦の対戦相手だけは予想しますか。
1.川口夢斗
2.山本陸
3.その他
ちょっと思いつきませんが、一番ありそうなのは敗けた夢斗が試合には負けたけど勝ち進むみたいなパターン?
まぁこの展開も薄そうですが、少なくともk-1などの実際のトーナメント戦ではリザーバーよりも本戦の敗者のほうに次戦の優先権利がありますね。
川口も死なないまでも大きなダメージがあることに変わりありませんが、文さんが嫌がっていたことを思うとあるかもしれないですね。
次に考えられるのが山本陸の登場でしょうか。
もともとこのトーナメントにリザーバーがいないということが疑問でしたし、意図的にそうしているようにも感じます。
その他の人物だとちょっと思いつきませんが、展開的には一回戦終了時でワンデートーナメントではなくなるパターンだったり、新キャラ登場(タンの横の男など)もあり得るのかなーとは思います。
山本陸が文さんの二回戦の相手になれば、無一との因縁に決着もつきますし面白いは面白いですよね。
山本陸をトーナメントに絡めるならどうトーナメント参加までに話を繋げるのかってところもかなり楽しみです。
あとはもしかしたら金隆山が生きているパターンもゼロではないかもっと勘ぐりましたが、、、
巻末の作者コメントで『ダイイングメッセージ』だと書いてあるので本当に亡くなったのでしょう。
死者はそのうち出るだろうとは思っていましたが、、、まさか横綱とは本当に予想外でした。
(てっきりこの役目は関さんとばかり)
「横綱もどんだけ強くたってさ、どうせ文さんには負ける噛ませなんやろ」と思わせておいて
戦わせないという選択肢をチョイスするあたり素晴らしいですね。
金隆山は弱さを最後まで見せずにトーナメントからも消すことができて最高の終わらせ方だったのかもしれません。
(やっぱり何度考え直してもこの展開は読めなかったわ~)
う~ん。それにしても続きが気になりすぎる。
文さんと誰が戦うのか、上記以外の予想がある方はお気軽にコメント頂ければと思います^^
次回の掲載予定は12月25日発売の4&5合併号の予定です。
また1ヶ月後か・・(-。-)y
PS
るろ剣ネタより先にこっちで来ましたか・・
巻末作者コメントより
「ダイイングメッセージで「日馬富・・・・」と描こうとしたけどやめました」
K.康昭
更新されてるかもと思いみましたが、やはり更新されてますね_(^^;)ゞ自分の中では、九兵衛さんのサイト→ヤンマガ→単行本でじっくり読むの順で読むのがマイブームです(^_^ゞ結局誰も死☆なないのかなと思ってたんで横綱が亡☆くなられたとはビビりましたガクブル((((;゜Д゜)))ここからの展開も全く読めないですが横綱vs川口が事実上の決勝戦だったのかなと思う所存です(;^_^Aやっぱりなんだかんだ十兵衛vs田島になるのかなと自分は予想しています(;^_^A
ハマナスさん
コメントありがとうございます
いつも連載より先にチェックして頂けるとは嬉しい限りです!
著作権等の訳あって今後は内容の掲載そのものを載せることはできませんが、今後ともよろしくお願いします^^
自分もなんだかんだで十兵衛が優勝して田島とやる流れになるのかと思っています。
お疲れ様です。
金隆山のトーナメントを経ての再起不能を予想してましたが、まさかここで散るとは思いもしませんでした。
それにしても・・・
訃報はトーナメント開催中に発表されるのか?
だとしたら大会は中止にならないのか?
少なくとも放送局には「失明や骨折してもレフェリーストップのない試合は殺し合いだ」と視聴者スポンサーからクレームの波が押し寄せるでしょう。
また、この場合は文さんの次回戦は不戦勝にならないのか?
相変わらず先が読めません。
試合そのものはマカオでやってて、主催は田島で、田島がボクシングで稼いだ金で開催してるので、日本にいる視聴者からスポンサーへのクレームで中止というシナリオは無いですね。
まあ、日本の視聴者が騒いでも、日本への中継が無くなるだけで、トーナメントはびくともしない。
櫻井さん
コメントありがとうございます
さすがに大会の中止にはならないんじゃないですかね。
稼業の世界では国民的な英雄ですからね~
現実世界だとイチローが危険球で死亡事故になったくらいの出来事ですから大騒ぎですよね^^;
木多先生の考えた展開、というよりも、
もっと引いた目線では、田嶋のトーナメント配置に意味があるのでは?
工藤VS梶原には、文さん目線では、陰側のえげつなさが本気である事をアピールする意味があったという事で、
田嶋は配置自体を「考えて」いる。
田嶋自体も、最終的には勝たねばならない、トーナメントでパワーバランスを崩さない、等の
考えが効いているので、ともすれば無敵の可能性があった金隆山を、川口という駒を使って再起不能、もしくは相打ちにする
仕組みがあった・・・・という裏を考えるのも面白いです。
そう考えると、恐らく軽視していた富田流の勝敗は予想外だったとしても、全ての試合の勝敗に、あらかじめ何らかの意味を持たせていそうです。
田嶋の真髄は、戦う前に勝つ、というものが見えるので、それの証明をして最強を提示したいのかも。
コメント書く場所を間違えました。申し訳ありません。
2回戦の相手が川口だと治療する時間がなさそうですね。
山本陸は出るんなら反対ブロックのような気がするし。
ってか1回戦 試合してない人が出るとなるとトーナメントとしてかなり不公平になっちゃいますね。
どぐちゃ!さん
コメントありがとうございます
ざっとみなさんの意見を見る限りでは文さんの相手がいなくなり不戦勝になるというのが一番自然な見方なんですね。
自分としては不戦勝になることは絶対にないと思いこんでいましたが、確かに不戦勝が一番自然なのかもしれませんね。
ルール無用の残虐ファイトを売りにしている陰陽トーナメントなので
いつか死者が出るのは予想してましたが、まさか最初の死者が 陽側同士の戦いで出てしまうとは。
第三試合まで、卑怯で姑息な手も使う陰の連中の戦いでさえ出てなかったのに。
これからは堰を切るように、死者や、今まで以上の重傷者が出るかもしれないですね。
黄泉路さん
コメントありがとうございます
そうですね。意外と陽側のほうがフラグが立っている感じしますね。
これは予想外も予想外、、衝撃的ですが。。
「泣くようぐいす」の夢オチの前科があるので、この後も死人続出とか夢オチとかに入らずに真面目に描いて欲しい。いや、木多先生を信じてます。
国民的英雄が死亡、トーナメント自体がどうなるのか、文さんの相手はどうなるのか、楽しみ全開です。
ギャグパートも好きですが、しばらくは本筋が続いて欲しい!
兵庫くんさん
ギャグパートは連載では何年もやっていませんから大丈夫かとは思いますが心配はありますね^^;
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
相撲の記憶=横綱千代の富士の記憶の人間からして今の角界に何も言うことはありますまい。 金隆山の最後の回想が、自分に課した縛りや枷といったものがあってそれは単に生き方に沿ったものでしかなくて、それが相撲であったからこそ、そこで横綱だったからこそ、「ありがとう」であったことを喜ばしく思います。 喧嘩稼業であったからこそ、理想としての相撲讃歌であるととりました。
角界批判世論批判としての欠場不戦敗とかダメ?^_^;
いや、今後試合のペースが早くなるかな〜なんて思ったので。木多先生お疲れ様でした。
まだかまだかさん
コメントありがとうございます
相撲界は今はかなりヤバイ状況ですね・・。
まぁ朝青龍のときくらいからその流れは変わってないようにも思えますが・・。
まさか初めての死者が横綱になるとは。
日本全国で1人も予想できなかったでしょう。
もともと横綱は短命になる運命だったのかもしれませんね
子供の頃に幸運で生き長らえたっていうエピソードが思い起こされて複雑な気持ちになります。
これで二回戦、文さんが不戦勝になって三回戦に弟子との試合だとちょっとずるいですよね。
この後の展開がまた分からなくなってさらに楽しみになりました!
上さんさん
コメントありがとうございます
文さんが楽に勝ち進む展開になるのでしょうかね。
個人的にはちょっと物足りないですね。
アナコンダと戦ってトーナメント途中参戦した刃牙のアレキサンダー・ガーレンばりの噛ませも出して欲しいですねw
更新お疲れ様です
今回のは信じられなくて五回ぐらい見直しましたね、
どう騒動になるのかとか、ファイトマネーはどうなるのか等はともかく
これでは、トーナメント前半戦がグダグダになってしまうかもしれないですね
二回戦第一試合で十兵衛が勝利してしまうと第二試合は文さん不戦勝
三回戦は富田流同士ですから100%八百長で
決勝戦まで主人公と師匠が戦う相手がいないという事になってしまいますから
3分の2が無くなってしまったかのようです
第五試合以降の展開が本当に気になります…
そういえば石橋はどんな状況なのでしょうか?
何の情報もありませんが…
コタツ籠りさん
コメントありがとうございます
自分も何度も読み返すしてしまいました。
石橋はどうでしょうかね。
その後の登場はいっさいありませんが、十兵衛の矛盾する思いが届いているようにも思います。
石橋もどっかで再登場ありそうですね。
いいヤツほど早く死ぬ‼︎(涙)
ユウくんさん
なるほど!そういう繋がりだったのでしょうか(笑)
この展開だと、トーナメント表通りにいかないってことですかね。1回戦全試合終わったあとに再抽選かな?
サボテンさん
再抽選したとしても1人は消えたわけですから7人ですよね。
まだ死人が出るかもしれませんし組み合わせが分からなくなってきますね。
前に自分は金隆山は木田先生も特別強く最強候補の1人として描いてる気がする的なことをコメントさせていただいて、金隆山に文学が勝つビジョンがなかなか見えなかったのですが負けないままリタイアさせるのはすごい良いと思いました。
自分は金隆山格好良くて、最強格のままでいて欲しいと思ったので戦って負けなくて良かったかなと思ってます(戦うところはやっぱりもっと見たかったので残念ですが)
らららさん
確かに金隆山の強さを越えるように描くのは難しいかったかもしれませんね。
最後までブレないキャラで好感ももてました。
もう衝撃すぎて言葉が浮かびません…
金隆山、散り際までカッコ良すぎヤン
ウルトラセブンさん
おっしゃる通り素晴らしかったです!
更新お疲れ様です。
これは不戦勝で文さんしっかりと治療と休息に時間を割けるんじゃないかな
とはいえ骨折してて回復もクソもないですけど
新たな参加者ってのは流石に田嶋が認めないんじゃ…
厳選して選んだ意味もありませんし補欠枠とかあるなら触れられてるはずだと思うので。
梶原十字軍さん
コメントありがとうございます
やはり不戦勝の意見が多いですね~
うーん。田島よりもタンが権限をもっているような気もしますが、そのへんどうなんでしょうかね。
こんにちは!
両者ノックアウトでその両者の控室を襲撃した陸参戦!と記してきた人間からするとこの展開はやはり(ニヤリ)といった感じです(自画自賛)
とはいえ横綱は死んじゃったし、ボロボロの川口を襲撃してもなんだかなぁですけれど。※川口の×道進塾フラグ回収の意味合いはあるにせよ。
いずれにせよ、陸参戦、そして十兵衛優勝のフラグが立ったかなあと思わせる一話でした。
ヘイズマンさん
コメントありがとうございます
なかなか陸の乱入を匂わす展開になってきてますね^^
目を突かれた陸は必ず田島に仕掛けに来るとは思いますが、同じ名護の弟子の川口父が絡むかもしれませんね。
更新お疲れ様です。ほねです。まだヤンマガ読んでなかったので、「ええ?!」てなりました。
関さんは…。でもまあ、文さんは喜びそうですね。不戦勝ラッキーって。かなり不謹慎ですが、陰ですし。
わっきーネタは来なかったんですね。木多さんはるろ剣ネタをかなり使っていたんで和月の事は描いてくるだろうと思いましたが…。
それにしても、現実だったらあんな国民的英雄で史上最強の力士が死んでしまったら世論はどうなっちまうんでしょうね。ワンデーで海外だから試合は止まらんだろうけど、その後の対応とか。田島は世間から叩かれるの必須ですが、その対応策なのも見たいですね。
ほねさん
コメントありがとうございます
金隆山のことをどこでお知らせするのか、田島の対処やトーナメントの続きができるのかも気になりますね。
かっちゃんの反応も楽しみではります・・。
いつも楽しく読んでます^ ^
まさか初の死亡者が陽同士の試合でとは予想外でしたね。横綱の散り様がカッコ良すぎて震えました。まさに無双の桜でした。
試合前の予想で痛み分けが挙がってたかと思いますがこの展開は誰もが予想し得ない最高のオチだと思います。
ハートブレイクさん
コメントありがとうございます
予想不可能の最高の落とし方でしたね!
横綱、ありがとう!
更新お疲れ様です!
泣ける展開でした…
文さんは不戦勝になるのかどうか…
アリ参戦とかだとアツイんですけどねw
一応櫻井の仇という因縁もあるので
もしくは今後の1回戦の試合でも共倒れパターンがありえるので、その相手と文さんとかもあるのかなー
とにかく先が楽しみです!
だるまさん
アリは確かに面白そうですね。
その前に里見とアリも地味に見たいところですが。
人数が半端にはなりますが、上杉なんかは因縁もありますし見たい対戦ですね。
鳥肌!
横綱死亡とかこれっぽっちも予想してなかった
最強の横綱の格を最後まで落とさず神格化の域に持って行き、同時に川口の化け物じみた破壊力も表現した、予想外で激アツの展開でしたね。ただ今後どうなるのかがさっぱりわかりません。木多先生なので風呂敷たたまないで終わるなんていうのもありそうなのがまたスリリング!汗
るろ剣のネタが出来たことで本編の進行に影響なければいいですね。単行本のおまけは確定でしょうかね笑
ぽっけさん
川口の立場も守られた感じありますね。
るろ剣ネタの入るタイミングは期待しちゃいますね。
いやー、まさかの死亡でしたか…ダブルノックアウトで立てなくなる展開かと思ったらまさか…
これで三代川の二人共立てない展開予想が当たりましたね。
じわりと存在感が?
千兵衛さん
三代川をどう使っていくのかは結構気になりますよね。
今のところ間違いなく一番影の薄いキャラなのでこのまま捨てるだけなのか・・
更新お疲れ様です。
横綱の去り方としてはベスト・オブ・ベストの展開だったのではないでしょうか?
あのまま生きて2回戦に進んでも、どう考えてもストーリー的に文さんが勝つしかありえませんから、無意味な1敗を戦績に付けるよりよっぽど良いと思います。
以前どなたかが「頭部はミスタチオン関連が関係ないので、ヤバいのでは?」とコメントされてましたが、本当にそうでしたね。
一瞬、勝ちを確信する程の回転肘打ち、養父直伝の飛び膝蹴り、防御不可能なイキック、これだけ貰ってしまえば無事ではいられませんね。
攻撃のみの「不知火型」この辺も伏線だったのでしょうか?
あと夢斗は2回戦繰り上げにならないと思います。
両腕、片足が駄目なので、蹴りも軸足しかないですし、上半身のガードもままならず、ただのサンドバック状態にしかならないので、無理だと思います。
年内にあと1回、喧嘩稼業読んで年明けを迎えたいですね(笑)
ひろさん
コメントありがとうございます
確かに頭部へのダメージは結局あったようですね。
工藤だとこの倒し方はできないように思えるので、打たれ強さなら工藤のほうが上なのかもしれませんね。
二回戦は誰が進むのかは楽しみですね。
年内のあと1回は落とさないでほしいです。。。
驚きの展開でしたが、「リングにかけろ」的な死亡フラグ続出(〇〇において…)は避けて欲しいです。
何か悲しいです・・・
ショックで仕事引きずってます(苦笑い)
たしかに「防御不可能の蹴り」ですからね・・・
恐らく医者にすぐみてもらっても助からなかったでしょうね。
現実こんなカッコいい力士はいないですね。
Tさん
仕事に影響出るくらいの展開でしたねw
いや、こんなかっこいい横綱出てきて欲しいですね。
ここが更新続けてくれてありがたいです。
相撲の立ち関節技やキックボクサーに当てるほどの鉄砲を書いておきながら、
ディフェンス技術が命を左右するという展開が圧巻でしたね。
ローを散々見せてからのハイキック、、工藤も食らってたけど生きてて良かった笑
しょうさん
コメントありがとうございます
タフさが逆に死に繋がったように思えますね。
工藤の戦い方も危ないですね。横綱の二の舞にならなければ良いですが・・
本当に神展開でしたね
ワタクシも横綱勝利もダメージの為 文さん不戦勝と予想してましたがまさかの死亡とは・・・
リザーブなしの勝ち上がりトーナメントですから文さんの2回戦は不戦勝で決まりだと思いますo(・x・)/
というか・・・横綱死亡が今の角界へのメッセージ・・・なんていうのも木多先生ならあるような(¬_¬)
子羊犬さん
不戦勝で勝ち進むとなると決勝までノーダメージでいけることになりそうですね・・
リザーバーはいない……でも戦える奴はいる!
ってことで田島自身が穴埋めに参戦する(させられる)展開を予想しておきます(笑)
そうなったら二回戦で文さんが敗れて、師の仇討ち三回戦ってのもアリかな~と。
みなみさん
田島が参加する流れになると面白いですね。ただそれだとトーナメントの根本が否定されそうですが・・。
ほねです。連投すいません。
先程ヤンマガ読みました。ここで大体の流れを知っていたんですが、実際読むとショックでした。金隆山…。
トーナメント初の死者。ぼちぼち死亡する奴が出るだろうと思っていましたが、こんな形で死なれるとは…。金隆山はまだまだ強敵と戦いたかっただろうな…。自分の全力をぶつけられる相手と初めて戦ったけど、まだ出し足りんかっただろうに…。久しぶりにキャラクターの死がずしっと来た感じがします。烈海王の死も寂しかったんですがね。烈の場合は「生き返るんちゃう?」と思っていました。
金隆山の死は勝者の死でしょうか。それとも敗者の死でしょうか。田島(陰の方々)あたりは「死んだら負けだ」とかひでえこと言いそうですが。関たんなんかは号泣して称えてくれそうですね。どうにも我が生涯に一片の悔いなし的な死ではなく、なんとなく無念感が漂っているように思います。「かっちゃん…。約束守れなくて…ごめん…。」
更新お疲れさまです
リザーバーの件ですが、参加者含めて周囲が納得する形なら急遽での参加も十分あるかなと思います。
周囲が納得するという形なら、山本陸の名前なら納得すると思うんですが、文さんは納得しない
文さんが納得するリザーバーは田島自身しかいないと思います
田島も本来なら出ないでしょうけど、横綱を死なせてしまったという部分でトーナメントを続行させる為の流れをつくるための参戦、文さん的にも本来の目的は田島と戦うことなので断る理由はない
山本陸の参戦はアリが里見を倒してしまったが故に発生するのではないかと思います
里見のかわりに山本陸が参戦するのは田島よりも山本陸に対してのほうが遥かに深い因縁のある大和プロレスは必ず承諾すると思うので
ただ、休載の多い木多先生、1試合でも少なくしたいという理由で勝敗のわかりきってる横綱を殺したという可能性もあると思いますけどね
高速タップさん
里見がアリに潰されて変わりに陸が出てくる展開はなんかリアルな感じしますね^^;
確かに一試合でも潰れれば完結まで早まりますからね。
ただそーゆう手抜きはなぜかしないのもこの漫画が進まない理由な気もします。
勝者で死者が出た場合は、次戦は不戦勝になるのじゃないかと予想。つまり文さん丸儲け。
と言うか、個人的には芝原が上杉に煉獄潰しで勝って死にそうな気がしてたので、先に横綱がこういう展開になるのは衝撃だった。
このレベルの大会を主催した田島が、勝者が死亡もしくは次の試合をできない状態になることを想定していないことはない思うので、不戦勝になるなどの取り決めがあるのではないでしょうか。
はいさん
次回でルールの新しい説明があるかもしれませんね。
木多先生こう来たか。。
規格外の設定にしちゃった横綱を退場させるにはこれしか無かったかも知れませんね。。
横綱の頭部への打たれ強さが腑に落ちなかったのですが、こういう展開を用意していたとは!
個人的には川口の2回戦進出を予想します。
川口は師匠含めてまだ回収されてない進道塾との因縁や名護エピソードなどありそうですし。
それにしても、川口の殺人キックが凄まじい武器だと刻むことが出来ましたね。
のぶりんさん
川口に勝つ進んでほしいのはありますが、そうなると川口は1日に二度負けることになりそうですね。
確かにまだ未回収気味なところもあるんですが、特別な伏線を残しているわけではないので川口はもう出てこなそうな気もします。
更新お疲れ様です。
いや~今回の展開は全くよめなかったですね!何度も読み返して泣きそうになりました。
トーナメントの途中で勝ったほうを最強のまま死なせるという展開は木多先生にしかできないですよね。
二回戦ですが自分も文さんは不戦勝になるんじゃないかなと思います。
文さんと戦う代役を出すにしても、2人のリザーバー的な人を戦わせて勝った方ぐらいにしないと、いきなり二回戦というのは不公平に感じます(-_-;)
門太さん
コメントありがとうございます
不戦勝で勝ち上がるほうが不公平な気もしますが、リザーバーが用意されていない時点でそうなるのが一番無難なような気もしてきました。。。
そうですね不戦勝というのも不公平ですよね(-_-;)
仕事中も喧嘩稼業のことばかり考えてたのですが、文さんが不戦勝じゃなく誰かと戦うとしたら、あの木多先生なのでかなり意表を突いてくると思うので、自分の予想では今のところ一回戦の敗者の中で唯一戦えそうな佐川徳夫というのはどうでしょうか?
理由は富田流の十兵衛に開始5秒前に煉獄を撃ち込まれていたり、煉獄から脱出する術を持っているのに使っていなかったり、試合前に富田流の策略により兄と戦わせられそうになったり、以前から富田流の技(文さん)を警戒していたり、バックにタンがついているので世界編への糸口になったりかなり戦う理由はありそうなのですが^_^;
まぁ木多先生なのでもっとよめなくて、尚且つ納得のいく展開を用意していそうですが。
2〇hに書き込めないのでこちらに
横綱が勝ち上がったら文さんに勝ち目はないし、優勝しなきゃおかしいフィジカルお化けですからねぇ
個人的には夢斗を〇してしまい、重責に耐えられず次戦を欠場、って予想でした
もともと櫻井vs文さんが事実上の決勝戦とはいえ、この展開は読めなかったなぁ
※十兵衛の世界戦参戦の動機付けとして、文さんが田島に殺される(もしくは再起不能)→世界戦で田島と戦うぐらいしか話作りようがないし。今から他のキャラと十兵衛を絡ませるのは冗長すぎる。
まぁこれで文さん決勝進出は間違いないかね。
以前コメントした際の名前を忘れましたので、この名前にしましたが以前にもコメントした者です
誰かと今週の喧嘩稼業を語り合いたくなりコメントしました
いやー、びっくりしました、せめて死人が出るにしても2回戦からと思っていましたが、まさかここでかぁ…
しかし、勝者が亡くなるあたり、流石捻くれた作者さんらしいですね…
個人的には夢斗を応援していたので、リザーブ枠で再登場してほしいですが、両手片足を折られていますし現実的ではありませんよね
もしかしたら、石橋が再登場か?とも思いますが、十兵衛対石橋から作中ではどれくらい経ってるんですかね、流石にまだ入院してますよね
本当に次の試合もですが文さんの2回戦の相手が気になって仕方ありません
更新お疲れ様です。
金隆山・・・・(号泣)
親方が引退してまで金隆山を角界入りさせたとか、かっちゃんとの約束とかズルいでしょ・・・・
これで文さん二回戦不戦勝とはいかないでしょうねぇ。川口夢斗との対戦になるか、
この後芝原が同じように勝った後に倒れる→上杉対川口が実現して、勝ったほうが文さんと対決とかありそう。
田島は文さんのこと一気に警戒するようになったし、説明がつく形で対戦相手変更とかして文さん潰しに来そう。
読めませんできたね〜!!
個人的には文さんは不戦勝と思います。
リザーバーがいればルール説明の段階で説明があり、描写も在ると思います。
文さんと十兵衛が、リザーバーとの戦いを事前に想定しないというのはないと思いますし。
川口は流石に戦うのは無理でしょう。
山本陸は、トーナメントに出る筋合いはありません。個人的には田島を闇討ちすると思ってます。
横綱が死ぬとは思ってもいなかった
頭部への蹴りで深刻なダメージを負うとは思ったが死ぬとは…
ここまで予想を裏切られると
十が工藤に再び負けて文さんがやっつける展開もあるのかなぁ
十が負けて、文も負けて&死んだりしても、もう驚かん。
2回戦予想を大別すると
1. 文さん不戦勝
何でもありのルール的には文さん不戦勝が自然だが、その場合、十兵衛は2回戦で工藤に勝ったらもう目的達成で3回戦はvs田島が目的の文学に譲ってしまう。主人公途中敗退&決勝とvs田島の文学二連戦が漫画的に如何なものか。
手術のタイミングを遅らせたのも医者不足を狙って後続の選手の治療をさせない文さんの作戦…というのは深読みしすぎかな?
2. 文さんvs川口orリザーバー
上記を鑑みて2回戦で文さん負けor瀕死勝利で主人公に後を託すパターンが漫画的には美味しい。リザーバーの場合は2回戦から参戦のリザーバー有利を解消する為リザーバーvsリザーバーの追加1回戦があるかも。あと、リザーバーが無いというのはあくまでも十兵衛の読みで運営側から明言されてはいなかったような。
更新おつかれさまです。
先週載らなかったのは、現実の横綱のトラブルの影響か!?
あっちが月曜より前だったかは覚えてませんが。
山本がリザーバーで登場というのは厳しいかなと思います。
ノーダメのリザーバーと戦う羽目になる相手は不利すぎるので、刃牙世界ならともかく「喧嘩稼業」の登場人物なら承諾しなさそうです。
それに満身創痍でやっと決勝まで進んだ挙句、相手が無傷の山本になる可能性もある訳で、そうなったら泣けますねw
リザーバーで成立するのは、全員が対戦を希望している田島本人くらいでは?
どうなるかは話が進まないと分かりませんが、素直に文さん不戦勝と予想します。
朝読んであまりに衝撃で仕事が身につかなかったですね。
あの異常なスペックの横綱すら文字通り葬る威力とは・・・試合中ローばっか打ってないでさっさとハイキックかませよって思ってたけどそうホイホイ打てる技ではなかったんですね
川口は 敗北+満身創痍+殺人前科 で最悪の気分だろうな。
更新お疲れ様です。今週の展開は驚きでしたね。私は文さんは不戦勝で進むと思っています。山本陸はリザーバで田島に従う様な人ではないと思いますし。むしろ、陰陽決勝戦が終わった時に、独自に田島対山本がありそうな気がします。決勝戦、何年後だろ。。
あと、医者が足りないのは十兵衛の策略が絡んでそうですよね。文さんの反応が気になります。カワタクから引かれてほしいです。関さんどうなるか楽しみですね。
川口はやっぱり強かったんだな と
川口はタオルを投げられ生還
空気気味だった親方
セコンドの差がこんなところにも出てきましたね
更新お疲れ様です!久々の稼業、待った甲斐がある衝撃の超展開でしたね。
横綱の『ありがとう』が己の死を悟った上で放った言葉だと思うとなかなか味わい深いものがあります。
両者の品格を全く落とさない、完璧な幕引きだったと思います。名勝負。
図らずも文さんが言った『勝った奴が強いんだぜ』という言葉に対するひとつの問いかけになっているような気も。
とはいえ横綱という重責に縛られずにえげつなく戦えれば死ぬ事はなかったかもしれないワケで、
そのへん近い立場にいる関が横綱の死をどう受け止めるのか気になるところではありますね。
さて文さんの相手ですが、川口は治療が間に合わなさそうだし意識が回復してもプライドが許さなそう、
山本陸が登場したら激アツだけどここで出すのは早すぎるし観客や出場者も納得しなさそう、
と考えると不戦勝になるのかな…と思いますが大穴でまさかの石橋復活を予想しますw
女になって変態性に磨きがかかった石橋を見てみたい!w
女になる…といえば桜井もキャラが変わるのか気になりますね…髭も濃いし
今回は不思議な感じがして読み進めました。
勝者であるはずの金隆山なのに話の進め方というか雰囲気が敗者目線なのは何故だろうと思っていたらまさかの展開でした。
勝者でありながら脱落するというのは予想できなかったですね。
2回戦で文さん相手に相撲以外の技を使う金隆山を見たかった。
後、女将さん可愛い~♥
初めて投稿させていただきます。
今回はまさかの展開に驚きましたが、考えてみたら陰陽トーナメントなら十分あり得る事だったのかもしれませんね。
田島のことですからこういう事態を予測してないとは思えませんし。
・文さんの不戦敗、生き残った川口が代わりに戦う、まさかの石橋復活、山本陸が(略)、
私が予想してみた今後の展開ですが、コメント欄をざっと読んでみたら他の方に全部書かれてましたね(笑)
もともと休載が多いのでこれ以上gdgdさせないためにわざとこういう展開にした可能性もありますから、このまま不戦敗で行くかもしれません。ネタを考えるのも大変でしょうし・・・。
個人的には山本陸の戦いも見てみたいところですが、最大の問題は陸の年齢でしょうか。
芝原や無一と同世代とすると60前後にはなってるでしょうし、昔と同じ動きは出来ないでしょうから・・・。
こんにちは!
皆さん仰るとおり、予想外の展開になりましたね!
それから山本陸が出てくる可能性も・・・。
単行本9巻で、アリが独りになったところを里見が襲う算段でしたが、結局実行されていませんよね。
板垣組の吉田を制止する前後のアリは間違いなく単身で、チャンスでした。
しかしアリは健在、という点が引っかかります!
もしかしたら里見/上杉は山本陸とコンタクトをとった可能性もあり、それで田島の目を潰すのは山本陸、という作戦に変更とか・・・。
その山本陸が田島の目を潰した上で、更に里見をボコって里見の枠で試合出場、とか。
今後の展開、妄想の暴走が泊まりません( 笑 )。
文さん不戦勝でしょう。
勝者がダメージ甚大で次戦を棄権…というケースの延長線上のことであり、トーナメントの途中に新顔が割り込みということは通常ありえないことです。
そういう運も実力のうちですし、加えて、他の人が指摘しているように富田流コンビは策略でその流れを作ってそう。曖昧なものに期待せず、具体的な物事を積み重ねてゆく文さんの理念からも、そんな気がしてなりません。
自分は川口推しなので、川口の敗北は残念だけど納得はできるという感じでしたが。まさかこうなるとは…。
最強不敗の横綱と、その横綱を殺した男…
梶原さんも「工藤相手でも川口なら普通に蹴って骨折させて倒せる」的なこと言ってたし(もちろんその場合工藤もただではやられないだろうけど)、横綱と川口だけ別次元だろ…。真正面からでは誰もこの二人に勝てないと思う。
角界でも出会えなかったであろう強敵に出会えて、横綱は幸せだったのだと思う。川口も敗北と横綱の死を受け止めて頑張ってほしい。
あと横綱の死で(この漫画世界の中で)川口が批判されませんように。でも、二人の必死の闘いを見た人ならそれは納得してるもらえるんじゃないかとも思う。
更新お疲れ様です。
文さんは不戦勝になるんじゃないですかね。
十兵衛が佐川徳夫を退場させるために兄弟をアンダーグラウンドで戦わせようとしてましたが、仮に実現して徳夫が死ぬか出られないほどの怪我を負えば不戦勝で勝ち上がれるという確信が十兵衛にはあったという事ですよね。
徳夫が退場しても、陸やアリなんかが出てくるなら意味ないですし。
何より、リザーバー登録もされていないピンピンした選手が、1回戦で骨折して耳とれた選手と戦うなんて文さんも読者も納得しないのでは。
戦うとすれば川口だと思いますが、流石に怪我が酷すぎるので無理なのでは。
更新お疲れ様です。金隆山≒コマツフォークリフト派の俺としてはかなりショックでした。まだなんとかクスリで蘇ってほしいです。
噂の山本陸先生の参戦とか目潰しは、無いのではないかと考えてます。片目での闘い方を身につけて帰ってくるはずの陸先生。
選んだ闘い方が、相手の目を潰すって…潰すって…
でもよく考えたら…あると思います。
途中で何度か、?死亡フラグ?そんな筈は?と読み進めばこの結末…読み返すほどに見事な様式美という感じで完全に裏切られました。
不戦勝に浮かれる文学、別ブロック不戦勝者(覚醒関とか?)と組み直され一転して超アンラッキーみたいな、ギャグを絡めた展開が期待されます。
幕張から見てた自分としては金隆山の死でまさか木多先生の漫画で泣かされる日がこようとは思ってもみませんでした。
下総親方の元で相撲が出来て本当に良かった、ありがとう、の下りで涙が止まりませんでしたよ。
で、金隆山の死は興行を止めないために視聴者や観客にはトーナメント中には伏せられるのはほぼ確実だと思いますが
トーナメント参加者にはいつ伝えられるのかは気になります。
もし即時伝えられるのだとしたら文さんが危惧していた関の覚醒フラグがその時点で立ちそうでなんか睦夫ちゃんが金田宜しく秒殺されるのではないかと予想しています。もしそうなったら文さんにとっては最悪のシナリオになりますねぇ(´ω`;)
今回、金隆山死亡を踏まえ、あくまで予想
田島の目的
1.櫻井を自分の手で殺す
2.田島は最強の格闘技とは何かを提示している→喧嘩→必勝の創造
3.トーナメントで、各格闘技最強を集めて、まとめて葬る→そのシステムを作り出す事自体が、喧嘩の必勝法
トーナメントの意味→以上の項目を遵守して、櫻井が優勝しやすいルートを作る
金隆山対川口→櫻井と戦う前に、パワー対しパワーで相打ち、再起不能を意図→櫻井の不戦勝を意図(情報が少ない富田流は早めに櫻井に潰させるという前提)
トーナメント右上の工藤がいるブロックでは、恐らく、工藤を最も効率的に削れる配置にしている→櫻井と戦う前に勝ち上がるであろう工藤を出来るだけ削る(石橋に天才性で勝つであろう相性の悪い佐川兄をぶつける)→工藤を削った上で櫻井決勝戦進出を意図
右下ブロックは、天才の関を目覚めさせた上で、勝ち上がるであろう上杉をぶつけ、実力派の厄介な二人を削る事を意図。万が一、芝原、睦夫が勝ち上がったとしても、問題視しない
左下ブロックは、恐らく問題視しない枠
プロレスを脅威と捉えず、玉拳、三代川も脅威と捉えない→削り切った、関か上杉を更に削る
関か上杉を極限まで削り、櫻井と戦わせ、櫻井を優勝させる→櫻井との戦いのイメトレに力を集中出来る→櫻井を殺す
ひいては全格闘技最強をまとめて、しかも、致命傷を被らずに葬るシステムの実行力→最強の格闘技とは何かの提示(喧嘩?発想?)
田島自体が強いからこそ成り立つ最強の証明方法
十兵衛参加、入江勝利で早くも計画が瓦解しているが、大まかでは、格闘技最強をまとめて葬るやり方、という意味ではルートはそれていない。
文さんは不戦勝じゃないですかね。
そして準決勝は普通に十兵衛とガチで殺し合う。骨折した文さんと十兵衛で互角くらいじゃないですか。
富田流同士だから八百長とかしないと思うんですよね。
個人的には山本陸は、トーナメントに優勝した十兵衛が、戦いを勝ち抜いた自分に対して何もしていない田島が勝っても最強とか誰も納得しない、せめて山本陸に勝って見ろってどこからか連れてくる、だと思います。
にしても最初に人を殺すのは関さんだと思ってたんで全く予想が外れました
更新お疲れ様です。久しぶりに来ました。
まさか金隆山が死ぬとは…そして、このままだと文さんが有利すぎるので、流石に不戦勝は無い気がしますね。
そうなったら、文さんは二回不戦勝で決勝まで駒を進めてしまうでしょうが、そんなの観客が納得しないので興行的に失敗と言わざるを得ないでしょうし。
しかし、リザーバーは無し…となると、早急にトーナメント出場者クラスの強さを持つ者を呼んでこないといけないことになりますが、あの会場でその条件満たしてるのって田嶋しかいないと思うんですよね…それに田嶋自身、櫻井を倒した文さんと戦いたいでしょうし。
というわけで、二回戦は田嶋vs文さん、となるのではないでしょうか!??
この作品のトーナメント表はあって無いようなものだと思ってます
最初から全ての闘いを描く前提そのものが無い気がしますね
だからこそ月1ペースが許されてるんだと思ってます笑
必要最低限の闘い(工藤と十兵衛、十兵衛と文さん、その間にある試合)
を描いてトーナメントはそこで終わるんじゃないかと思ってます
横綱が死んだ理由は文さんを不戦勝にして間をスキップさせるためと
死んだことが明らかにされてこの興業にストップが掛かってしまう理由にするんだと踏んでます
このトーナメントは十兵衛が文さんを超える為のステージとして用意しただけで
田島との闘いはもっと先になるんじゃないかな?
九兵衛さま,ご無沙汰しております。
例によって,勝手な妄想を記します。
会場をマカオに設定した段階で死亡事故が起きることは想定済みのはずでした。「喧嘩商売」の時から死は身近にあったし,金隆山や川口が禁じ手としていた技は文字通り必殺の威力をもつものであったわけで,解禁即ち殺すことも厭わない決意のあらわれであったはずです。殺すこと,イコール死ぬことであることは闘いが喧嘩であるならば当然のことでしょう。(恐
それにしても。物語の奔流に想いが巻き込まれなかなかに興奮醒めやらぬ展開の重さであります。