2017年2月10日発売のヤンマガ11号に掲載された喧嘩稼業86話の内容と感想になります。
まだ読んでない方はネタバレ注意です。
喧嘩稼業86話 内容
かっちゃんこと会田勝彦はもう中学3年生になっていた。
金隆山が川口との激闘で命を落としてもう10年の歳月が流れていた
学校の体育館でかっちゃんは将来の夢を両親の前で初めて語る
続きはヤンマガ11号にてご確認ください
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今週の感想
まさかの最格エピ掲載で萎える。
しかもまさかのかっちゃん最格w しかも10年後のww
これってまさか世界編のネタ振りになっていたり、時系列的には今まで全ての稼業のシーンよりも後になるので、ひょっとしてなにか重要な伏線になってたりトーナメントの勝敗が分かるような背景とかにヒントあるのでは?!とか色々と考えましたが、、、、これは例の木多先生の例の悪いクセが出ましたね^^;

ちゃんと読むと確かに良い話だとは思いますが、さすがにこのタイミングではキツイ。
早く上杉と芝原の試合が見たい!
(あと、かっちゃん相撲目指す中3にしては身体の線が細すぎないか)
ちょっと今週は期待していただけにかなり拍子抜けでしたが・・
次回の掲載回は14号(3/5発売)予定のようです。
次回こそは、次回こそは頼みます!!!!
0時過ぎてワクワクして購入して読んだら、
目が点になりましたwナンジャコリャw
しようさん
やられましたね。さすがヤンマガのお気に入り作家です。。。
単行本のオマケで読むのにちょうどいい話でしたね笑
第5試合の達人対決を早く見たいです。
上さんさん
この時間が一番長く感じますね。せめて本編に関わる話が見たいですね~
正直トーナメントを早く進めてくれ~という気持ちはありつつも
今回のようなエピソードの大事さも認めている自分がいます。
なにより喧嘩稼業という超絶面白い漫画は木多先生しか描けないので
たとえ途中で脱線して淫行芸人達の話になろうが休載が多かろうが我々は待つしかないんです(泣)
冷酷な煉獄さん
確かにその通りですが、毎度のことながら試合間が長すぎて辛いです;;
次回は川口のエピソードな気がする。毎週連載しているなら、こんな話良いのですがね。。
この連載ペースなら、☯を書ききれるかも怪しいので、世界編へのネタフリはいいです。
ちひろさん
川口エピソード挟みますかね~
まぁ川口のほうは名護とか進道塾との繋がりも多いのでまだ本編に繋がりそうな話になりそうですけどね。
とにかくトーナメントを進めて欲しいですね^^;
更新お疲れ様です!
これはおそらく単行本10巻の巻頭話になるでしょうねw
次は第5試合直前あたりを描いてくれそうですが、今週の話と対になる川口のエピソードも今後ないし10巻の巻末で描かれそうですね。
オリオンさん
ここまでのエピソードって実は生き残り側の話は
誰かとセットかなしって形になってるんですよね。
まぁ工藤と十兵衛と文さんだけなので追加エピソードはいらないのかもしれませんが。
川口も試合には負けましたが、生き残った川口が勝ちと捉えると、追加エピソードはまだ描かないような気がしてます。特に川口は今後の出番もなさそうだと思いますし。
次回は第五試合の試合前の準備くらいは見たいですね。
確かに萎えまくりますね(−_−;)
和製イーサンさん
抗議のファンレターでも送ってみますか^^;苦笑
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
発売日を間違えていました。てへ。
九兵衛さん、コメントの皆さんと同じかな。巻末に作文とありましたし。
まぁ、商売・稼業を通読するに、産まれながらの突出した身体的特徴も無く横綱への憧れで高卒から力士になるというかっちゃん。もしかしたら力士として横綱になれるかもしれない。しかし神の依り代たる横綱金隆山の名に相応しいか。明らかであるが、今の相撲協会ならば許すのかな。
山本陸を夢見て育ち、無敗のまま軽く土俵を超えてリングの中でなお力士として散った横綱。振り返るとしみじみ良いですね。最格論としての相撲は金隆山康隆という理想の横綱を持ってしても虚構の中でも一代限り、を逆に印象づける薄い回でしたね。
まだかまだかさん
今週は土曜発売でしたね。
金隆山のエピソードとして締めたかったにしてもいらない話のようにも思えましたね^^;
2代目金隆山のエピソードは今後描かれるのか・・。
中卒でしたね。失礼。(^^)
お疲れ様です。
10年後に
「今現在最強の格闘技は決まっていない」。
・・・ということは、
「この最強トーナメントで最強の格闘技は決まらない」
ということの布石ともとれます。
トーナメントの存続自体も、混沌として先が見えません。
そりゃあ、川口と金竜山がダブルノックダウンしてしまったら
最強なんて決められないでしょ
優勝者よりも金竜山か川口が最強って主張も出そうだし
石橋のリーグ戦でもやんないと最強は決められないと思う
十兵衛が優勝して田島に勝っても「格闘技最強」とは言えないだろうし
櫻井さん
なるほど。確かに言われてみればそうですね。
ただトーナメントの最後文だと「その答えの一端がこのトーナメントでわかる」なんですよね。
トーナメント編の答えは答えで出るようにも思えます。
更新お疲れ様です。
このタイミングで予想外のエピソードですねw
現実の相撲がアノ有様なのでココで相撲の話をもってくるべきではないような、、、
もしかして次回より、かっちゃん主人公で新連載・喧嘩相撲はじまるw
ハートブレイクさん
相撲稼業が始まったらジャンプの火ノ丸相撲を越える相撲漫画になりそうですが、、、そこは辞めておいて欲しいです(笑)
ほねです。どうも。
なんだか萎えるとか拍子抜けとか…こういう感想の方が萎えるんですが。普通にいい話やったやんと思います。まあ早く次の試合は見たいですが。
商売時代の様に最格エピソードは描き下ろしにして欲しいと思いますが…今の木多さんなら無理なんでしょうか。梶原がストーリーより先に最格エピに出てきた時は燃えた。そして文さんの回想に出てきたとき、「こいつ最格エピに出てきたやつじゃね?」となって友人と盛り上がってました。
かっちゃんは15歳の相撲体型にしては細すぎると思いますが、もしかして金隆山を意識してマッスルバディを目指してんのかな?脱いだら凄いんですと…。二代目金隆山となったかっちゃんのストーリーが見れるときはあるのか?あるとしても何年後だ?ヤンマガ界のT樫・木多さん、頑張ってください。
ほねさん
コメントありがとうございます!
今週は拍子抜けでしたね~
冨樫先生や井上雄彦先生に負けないように連載頑張って欲しいです。
相撲代表が先天的な異常体質のみ着目したキャラ付けで、最エピ(?)で出すのがどうみても格闘家に見えないかっちゃんが寒い作文を読む姿というのは、木多先生が内心相撲という競技の事はほぼ評価しているとかってこともあるのかなと思ってしまいました。
いずれにせよ早く本編が読みたいときにこいつはひでえやというのが感想でした。
すみません、「格闘技としては弱いとほぼ評価している」のミスでした