ヤンマガ1号に掲載された喧嘩稼業70話の内容になります。ネタバレあるのでまだ見てない人は注意してください。
~あらすじ~
龍虎で対峙した両者。互いの技術を出し切り結果は櫻井が入江の左腕をへし折り櫻井が圧倒したのだが・・。
喧嘩稼業 70話
この話はコミック10巻に収録されています
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感想
予定通りの掲載で一安心。
正直、ここで伸ばすかというか悪い展開ではないんですけどね。
連載ペースとか考えると逃げた感ありますよね。
今週の内容は個人的には少し不満がありました。
何より個人的にショックなのが、、、今週の内容で実質、文さんの勝利がほぼ確定したかと(^^;
この展開・・・さすがにこれは文さんが勝ちますかね。
しかしながら、、、文さんの死亡フラグと取れる発言も気になります。
必死の覚悟で、というか比喩ではなくガチで死ぬのを覚悟で技を出すのでしょうか?
そして櫻井を倒す?殺す?殺される?
試合には勝つが殺られるパターンなのか、はたまた櫻井が殺られるのか・・。
ちょっと、文さんやカワタク、ヨシフの悟ったような発言、この勝負の結末が『死』になりそうな予感が見えました。その点はワクワクするところではあるのですが、、、。
文さんが普通に勝ち進み、芝原から薬奪ってどうのってシナリオが見えてきた感じもして、、、ちょっとこの先のシナリオに不安もあります(^^;
どーあれ自分としてはこの話での決着に期待してただけに拍子抜けだったのは事実です。
そしてまた次回の掲載は1ヶ月後という(涙)
とりあえず注目点としては、、、どっちが勝つのかもですが『死』を連想させるようなセリフも出てきたので文さんが勝つにしても生き残れるのか、櫻井も含めこの試合での生死がひとつポイントになりそうです。
再び龍虎で対峙した両者・・・
結果はどうなるのか、、、、普通に考えれば文さん逆転パターンですよね( ´Д`)
いやー、やはりちょっと今週は個人的に後味が悪かったです。。。
次回は考察回はなしにして、年末の格闘技の話題など触れてみようと予定しています^^
そんな感じで、少し早いですが年内の喧嘩稼業は今週で終わりのようです。
皆様、良いお年を。
来年も喧嘩稼業、当ブログともにご贔屓によろしくお願い致します。。。
ブログ管理人:九兵衛
更新お疲れさまです。
今年はもう考察回は無いとか残念です。。。
電話が鳴り身体が壊れるまで無限の更新を要求したいのですが。笑
さて、今週は九兵衛様が言うとおり本当に後味の悪い回ですね。
でもここで櫻井が勝っちゃうと優勝ほぼ決まっちゃいますからねぇ。
腕の折れた文学ならまだ読者にハラハラさせられるでしょうですし、仕方ないんですかね。。。
それにしても文学が訳のわからん性格になってしまいましたね。
前に梶原さんが来た時は命をかけてないとはっきり言ってたのに、今じゃ櫻井と命懸けで闘ってるので「?」って感じです
普通に棄権して別に田島と戦う方法模索しそうなもんですが、やはり漫画にならないので仕方ないのでしょうかね
どちらにしても文学の底は見えてしまったので田島に殺されるのはほぼ確定されたと思ってます
一気に興が削がれてしまいました
「十兵衛は俺が居なくても強くなる。だが今はその時じゃない」みたいな臭い展開はお腹いっぱいです
ここまで読者の予想通りの勝敗ですのでそろそろ驚かされたいものです。。。
銀隆山@櫻井大好きさん
コメントありがとうございます
考察回はどうしようかなと思っていますが、、次の連載までまた間が開くのでまたギリギリで更新しようかと思っています^^
そうなんですよね。。。なんかこの流れから文学が普通に勝つビジョンしか見えなくってちょっと嫌な感じしますよね(^^;
おっしゃるように、文学の性格がよくわからなくなっているのも感じますね。ここで勝てても田島戦で底が見えている感じもありますよね。。。
櫻井が勝つほうが盛り上がると思うんですけど、、、やはり文さん派のが多いようですね。
やっぱり文さん勝ちですかね?
櫻井が文さんとカワタクとの
やり取り中に仕掛けないのが
納得出来ないですね。
カワタクのセリフは
笑いどころなのかな(^^;
予想としては
この試合は無極と新技で勝ち
何年も修行してて
技数が少な過ぎに違和感が・・・
文さんの次試合は
薬で効果時間切れ
間近で引っ張るとか
ありそう(笑)
笑い要素的にも文さんは必要
cocoroさん
コメントありがとうございます
漫画の流れ的には文さん勝利パターン来ちゃいましたね^^;
無極をまたまた使わなかったのは違和感ありますね。。。死ぬのかどうかも気になります!
はじめまして、初コメントです。
長い間コソコソ九兵衛さんの記事を見てました笑
神速の更新お疲れ様です。
入江が十兵衛には教えていない新しい無極を使って櫻井を殺して勝つと予想します。けど、さらに大ダメージを負い入江は次戦以降リタイアになると思います。
一ヶ月待つのは辛いですが、そばや餅でも食べて楽しみに待ちましょう(^_^)
うっしー#入江推しさん
コメントありがとうございます
初コメもありがとうございます
まだ見せていない技なども見たいところですね。前回の虎では出さなかった技があるのか楽しみです!
いつもありがとうございます!
文さんが陰陽トーナメント初の死者になってしまうのでしょうか。
私としては死亡せずに勝って魔人薬使って戦って欲しいと思います。
文さんも十兵衛も芝原と決勝までは当たらない組み合わせなのも意味があるように思えてなりません。
ここで櫻井が勝ち上がると十兵衛に倒されてしまうという残念な結果になりそうですしね。
あと、ここで引き延ばすのは木多先生が別巻のために時間を使っているのだと好意的な解釈をしたいと思います。
上さんさん
いつもありがとうございます
文さんが勝ち進むシナリオで展開している感じありますね^^;
木多先生も別巻のほうを進めてくれていれば良いのですが、、、。別巻はいつになることやら。。。
更新お疲れ様です。
僕は、逆に文さん死ぬのか?と思いましたが。
俺がいなくてもってのが気になります。
それ言っちゃうかァ? 文さん!?
しかし、やはり主人公は十兵衛である事を思うと、文さんがいつまでもいるのもなぁ。
最近のマンガは、重要人物が死ぬパターンがありがちですし。
今回の男前の文さんは、ろうそくの最後の灯火って感じがしちゃいますけど。 哀しい...。(涙
あきチビさん
コメントありがとうございます
自分は流れが文さんに向いたように見えましたが、、、リアルに考えればカワタクの言うように100%勝てない状況ではあると思いますが、、、漫画的には美味しい展開に向いてしまったかなと思いました^ ^;;
ところで、十兵衛はどうしちゃったんですかねぇ?
もしかすると十兵衛が試合を止めるのかもしれませんね。
あきチビさん
気になりますね。移動中かもしれませんね。
更新お疲れ様です。
自分としてはこのまま文さんが、捨て身で突っ込み、櫻井にやられる感じが一番しっくりくると思いました。(文さん押しなので複雑ですが)
ですが、このまま文さんが勝ってもそれはそれで面白くなりそうなので良しです。
文さんやられちゃうと梶原さん寂しがるでしょうから(笑)
べらすこさん
コメントありがとうございます
なるほど。思っていたよりもそう捉える方のほうが多いみたいですね。自分の検討違いかもです、、、。
今週号は、グローバルホークと文さんの策略回に見えました。
(何か合図を送り合ったような…。)
といいつつ、文さんが死んでほしくない為に、
そっちになってほしいというバイアスが働いていますね。。。
入江数学さん
自分としても複雑で、櫻井に勝って欲しいですが、文さんには死なないで欲しいです。矛盾する想いがあるってやつですね(-。-;
初めて書き込みします
私の予想では文さんは十兵衛に託し櫻井に大ダメージを与えて死ぬと思います
前回の実質この試合左腕を失うという書き方を考えたらこの試合勝つ可能性も高いとも思いましたが、冷静に考えて達人クラスの殺し合いの戦いに片腕なくして何戦も戦える訳がないので 、文さんはここでリタイヤだと思います。自分としては文さんに逆転勝ちしてほしいけど、それだと少し萎えるという 複雑な気持ちです
柿の木さん
初コメありがとうございます
その気持ちわかります!自分も文さんには死んで欲しくはないんですけど、勝ち進まれたら進まれたで萎えますよね。
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
今週は絵ヂカラで来ましたね。文さんとカワタクとの目の会話。
出会いは高校入学でしたっけ。煉獄のパシリやったり凸凹コンビですが、そう言えば、あのカワタクの発言が入江無一という人物を世間に知らしめ、山本陸にも力量を認めさせ、結果、田嶋に殺され。 あれ?もしかして文さんのお父さんが死んだのは自分にも責があると思って、その後長い付き合いしてたのー? というのが初読の印象でした。
カワタクは櫻井と文さんの状況を見極めた上で送り出し、もちろん文さんも分かった上で死地へ歩を進める。ともに想うのは、遺されるだろう十兵衛の事。文さんならわかる。カワタクって、掲載されてないけど、入江無一の死と文さんと深く重い繋がりを持つ人物の一人ではあったのね。やるなぁ。「必ず俺が強くしてやる」て台詞が本気だし、ボケにもなってるのも泣かせ笑いでいいですねw
試合なんですが、穿ち過ぎな感想を。感動の二人のやりとりの間に行われた(ミスディレクション)、文さんのパームトリック(手品の技法で指でなく掌で隠し持つ)があるのか。目付きでパーにして見せ、金網ガシガシのあと何やら右手で握って左袖に隠しましたよね。してない?ここ、議論が楽しいところですよね。
そもそも最初の龍虎は、陸の一撃の中でも上段手刀打ち下ろしに対する対処ってだけで、富田流の一撃対策はいくらでもあるでしょう。攻撃が同じ手刀に限定してくれれば、二度目は流石に受ける側が有利です。櫻井、技は凄いし純粋そうだけど、また同じ攻撃なのかなぁ。手刀と肘の間合いを印象付けた前回だけに、遠間から何か投げちゃうんでしょうか? 何もなかったら、の予想は考察回までに考えておきます(^^;)
あー、今年は喧嘩稼業商売に出会えて楽しかった!
「テンカイパーム」でググってみて下さい。手の小さな日本人が考案した自然な五指フリーにできるパームです。「死」の暗示の多さ。文学の不明な行動。自分も違和感を感じた一人なので、読者に何かを仕掛けたなと思い、趣味のマジックから連想しました。これだけ何も無いと、何かあると思ってw 金網掴んでる所はOFGの掌が見え、離れた後は手の甲側のみですよね。 いえ、ただそれだけなんですがw ^^;
え、考察回無いんですか?文さんのカッコイイ一枚絵の、意識的な墨ベタ部分の多さから、前回と梶原戦と比べて何か「虎」の構えに違いとかあるんかなー、後で見とこー、と思ってたのですがw 別の投稿者さんのコメントを待ちましょうかね。 年末格闘技はほとんどスルーの近年なので、ゆっくり今後の展開を考えようかな。 ではでは。
別巻まだかまだかさん
いつもためになる情報提供ありがとうございます!
色々と返信したいところですが、考察回についてのみお返事ということで、ありがたいことに割とまとめが見たいと要望もあるので、早めにパパッと書いてアップしておきますね!
少し早いですが、来年もよろしくお願い致します(^。^)
ヤンマガ読んで来ましたけど流石に次で終わりそうですが…
文さんお亡くなりになりそうにも思えますが童貞のままということは流石にないでしょうから生き残るでしょう
龍虎相討つって言葉もありますし二人の格を落とさない為には相討ちが無難かな
いつも更新お疲れ様です
梶原十字軍さん
コメントありがとうございます
ダブルノックアウトパターンも見てはみたいですね。文さんの死のフリはどっちとも捉えれますからね(-。-;
管理人さん、最速更新ありがとうございます❗
再び龍虎ですね。
ここから何が出るのか想像出来ないですね。
次の更新を気長に待ちます。
燃さん
コメントありがとうございます
そうですね。スロー展開になりましたが次で決着でしょうかね。楽しみです!
九兵衛さま
初めてコメントします。いつも楽しく読ませて頂いてます。
>今週の内容で実質、文さんの勝利がほぼ確定したかと
なるほど~、そう解釈するんですね。
ちなみに、どこからそう考察されたか教えて頂けると参考になります。
私は単純に
1)カワタクの「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」
2)文さんの「十兵衛なら俺がいなくても強くなる」
3)櫻井が強敵と認めた男が「人生の終焉に」まだ牙を立てようと・・の吹き出し
から、
1)カワタク → 入江の「死」の覚悟を受け入れる。「十兵衛」を鍛えて強くする。
2)文さん →「 死 」は既に覚悟。「十兵衛」なら師匠の俺無しでも強くなれる。
3)「人生の終焉」 →「 文さんの死 」
で、文さんの「 死 」を暗示。
櫻井は腕を折って、てっきり負けを認めると思ってたが、文学が「 死 」を覚悟でまだ戦う事が分かり、
「 櫻井は敬意を言葉にせず、獅子博兎(ししはくと )である事を入江に伝える 」
から、
手負いのウサギ(文さん)を、全力でライオン(櫻井)が「 死 」に追いやる覚悟をした。
で、文さんの「 死 」は動かないと解釈しました。
たしかに試合は、どちらか勝つかは確定はしないですが、
文さんの「 死 」だから、単純に櫻井の勝ちのように考えましたが、
文さんの「 死 」でも、文さんが試合に勝つって展開がある事は、アンケートで頭に初めて浮かびましたね。
文さんも最後に一矢報いるが、「死」かつ、「櫻井に負ける。」なのかなぁ~って予想ですかね。
十兵衛が工藤戦を乗り越える事で強くなって、櫻井 vs 十兵衛 なのかなぁと。
どう考えても、文さんの「 死 」は動きそうにないし、
文さん派だったのでちょっと悲しい気持ちになりました。
loanimaiさん
コメントありがとうございます
そうですね。やはり一度、考察まとめ記事をアップしますね!
更新お疲れ様です!
まさかの龍虎が伏線になっていたと言うこともあって、熊に金剛=金隆山に金剛を決める展開もありそうだなーと思ってました。
ただ、櫻井に勝っても負けても、文さんが次に進むことはない気がします。そもそも、トーナメントって決勝以外での重症は敗退みたいなものなので……
普通の格闘漫画ならば、違うグループにしそうな櫻井と文さんを一回戦に持ってくるあたり、重症を負ってもそのまま勝ち進めるような展開に木多先生がするとは思えません。
気になるのは無極ですが、骨折に関しては痛み止め以上になるはずがないので、ただ描写していないだけであって、櫻井の一撃を防ぐ時などに使っているのかも知れないですね。
おいどんさん
コメントありがとうございます
確かに重症を負ったまま次戦に進むか疑問ですね。
一回戦から決勝戦の試合を組んだ意味もありそうですね。
九兵衛様
初コメです。
ここは以前から拝見させていただいておりますが、文さん勝利派が多いのに正直驚きました!
普通に考えてこれからの逆転はあり得ないので、櫻井勝利は確定かと思いました。
あとは文さんが死ぬか否か。櫻井が試合後まで引きずるなんらかのダメージを負うか。というところだけかと。
文さん派の私としては死んでほしくはないですが、今週の演出の後に死なないとなると相当ダサいので、死亡または良くて意識不明(父親と同じ状態)となりそうですね。
しかしなんらかのダメージを与え、そのダメージをきっかけに十兵衛が勝つ!(師弟の絆で勝利)とかだと私好みの展開です 笑
後学のために、櫻井勝利派の方がなぜそう思ったのかをお聞かせ願いたいところです!
三代川第四の人格さん
初コメありがとうございます
自分の読みは漫画的なものや木多先生の考えを読んだものかもしれません。
普通の流れだと文さん処刑ですね、、、。
更新お疲れ様です。
文さん逆転のように思わしておいて…ってパターンは、文さん派からしたら最も恐れている悪夢です。早く、続きが見たいようで、怖いような感覚。木多先生の忍術にまんまと嵌められてますね。
悪徳スチュワーデスさん
コメントありがとうございます
確かに文さん決めに行ってる木多さん得意展開ですが、、、からの木多マジックもありますから怖いですよね。
いつも更新 ご苦労さまです。ついに初コメです。
僕は文さん推しなのですが (1回立読みしただけですが)文さんにフラグたったかのように思いました。読みが甘いですかね? 笑
1つ気になったのが 櫻井への(空振りましたが)目潰しの時に 屍を飛ばしていたのでは?!
と一瞬思いましたが そもそも屍自体手に入れてなかったですね。
あと 新技ではなく 何年も何年も鍛錬を重ねた(上杉均の煉獄のような) 文さんの渾身の金剛を期待してます。
不思議な少年さん
コメントありがとうございます
確かに悪あがきに見えた右が気になりますね。あからさまに死を連想させているのが逆に怪しく思います。
追記 : 流石に3試合連続で 屍 は ないですよねσ^_^;
おはようございます
稼業では年内最後の更新みたいなので今年一年ありがとうございました、来年も楽しみしてます。
極悪とんぼさん
コメントありがとうございます
最後にしようかと思いましたが、考察回アップしますね!来年もよろしくお願い致します!
うーん
私は文さん負け確定だと思いました
普通にあー文さんやっぱ死ぬんだって
櫻井が最強キャラで決まりなんだなと
ななしさん
やはり普通に読むとそうなりますね。
更新お疲れ様です。
自分は試合の結末より、次回までこの龍虎の構えの攻防を妄想しながら、来年まで耐え忍びたいと思います(笑)
文さんは「十文字受け」を出来るのでしょか?
「無極」で痛みを緩和できても骨折が治るわけではないので、右の手刀は抑えきれないと思うのです。
ですが、もしブロック出来たなら文さんの右腕は故障していないので、櫻井の左カウンターは堪えきれますよね。
そうすると、その先はもう煉獄は無いので新たな攻防があるのか?
それとも櫻井が完膚なきまでに文さんを圧倒してしまうのか?
虚をついた、文さんの先制攻撃もあるかと思うと次回まで待ちきれません!
ひろさん
多分、前回の龍虎とは別のパターンできますよね。特に入江の方は。
悪あがきなのか、何か作戦があるのか、、、
ここで櫻井の勝ち決定と思う僕はピュアすぎるのでしょうか…もちろんあの二人の会話が櫻井を油断させるためのブラフでっていう可能性はありますがまあ置いときまして…
個人的には初めてカワタクがストーリーに深く関わってきて、改めて文さんとの絆の深さが分かったのでそこが良かったです、カワタクはやっぱいいキャラだなー
ここまで(作中では)櫻井が勝つフラグを建築しているので櫻井が勝つと思うんですけどねー(何より信頼できる語り手であるモノローグが文さんの負けを示唆している)、ただ櫻井が勝ったら十兵衞が覚醒し、文さんが勝っても興醒めというどっちに転んでも不安な展開になってきましたね
紅頭さん
確かにそうとも取れますが、自分は大分流れが文さんに向いてしまった気がしました。
考えすぎかもですが、、。
更新ありがとうございます!
この試合は今までと違って本当に人間模様が出てますね。
なんだかんだで十兵衛の事を気遣ったりと師弟愛も垣間見えます。
すごく切ない気分になりました。
でも右で目打ちしたり、左での攻撃は出来ないと見せての、大きく振りかぶっての金剛で一撃で決めて欲しいです。
その速度と振り下ろされる手刀の速度のどちらが勝るのか…。
もう受け切れないでしょうからね。
金剛刺さってはいるものの、手刀で頭を砕かれるのでしょうか…。
生き延びて欲しいです。
やさん
コメントありがとうございます
今週はカワタクと文さんの感じも良かったですよね!
入江文学がよくわからないという人は喧嘩商売からもう一度読むことをオススメしますよ 梶原さんとは決定的に違いますよ
梶原さんは親の無念を晴らす そのためには生き残ってでもするタイプ 入江文学は富田流の名を継いでトーナメントに出ている 今回であったように入江無一の息子なんだといっているように どんなに負けそうでも父のようになると誓っています 富田流の名にかけて棄権することも許さないのでしょう 長文になりました 今回の内容は試合自体はほぼ進まなかったですが、また間をとって龍虎対峙が気になるところ 富田流の技にはまだ虎の技があるからそこを使うのか ダブルノックアウトなんてないと思っていましたが、決死の覚悟で両者倒れるもあり得そうな気がします
グローバルホークさん
性格がよくわからんというのは発言や言動など含め意味深な部分が多いという意味ではないでしょうか。生き様自体はブレていませんが、やはり最近の行動はパッとしないことが多いのが事実ですね。
九兵衛さん更新お疲れ様です
櫻井が一番生きるのは、記憶傷害がなおり、全てを思いだし、田島やアリと会話する時がくることだと思ってます。
(うどんでいはどうなった?って聞いてるシーン…あれがトーナメント戦後世界編まえって可能性ないでしょうか…)
捨て身の文学に敗れ、倒された結果記憶傷害が治り、その後文さんの打倒田島に稽古相手として力を貸すとか…
文さんが田島に殺された後に敵討ちをするとか…
このままトーナメントを勝ち上がり、回想シーンでだけ色々語って田島に殺される流れよりはいいと思ってます。
カブト勝ってさん
コメントありがとうございます
5巻の描き下ろしが実はトーナメント後というのは面白い読みですね!櫻井が優勝してほしいです。
はじめて書き込みさせていただきます。
いつも楽しく拝見しております。
いやぁ、佳境ですね。
文さんには思い入れが強い為、是非とも優勝を!と思っていたのですが、櫻井が思いの外実力者でびっくりです。
今回は何だか切ない気持ちになりながらページをめくり読了しました。
カワタクと文さんの十兵衛への期待と、冨田流の悲願を絶やすまいという必死の念がかんじとられました。
隔週というか、休載が多いので待ち遠しいですが都度読み返して期待を胸に膨らませヤンマガ発売日を楽しみにしてるここ数年です。
これからも楽しい感想考察頑張ってください!
雷鳥さん
初コメありがとうございます
今週は文さん目線だと読み応えありますよね。
ありがとうございます!頑張ります!
文さん派ですが、文さん勝利フラグ見せまくりすぎな今回は、さすがにマジかよ!って感じでした。
でも龍虎あいまみえる構図が絵的にかっこよかったので個人的には全然好きです笑
しかしこのまま行くとどちらが勝っても、文さん派も櫻井派もともになんだかしこりが残る釈然としない感じになりそうですね。
一番無難なのは両者相討ち勝負なし両者生存パターンかなあ。
でも、文さん勝つけど死亡で櫻井二回戦進出or櫻井勝つけど死亡で文さん二回戦進出、
が一番ありそうな感じですかねえ。
カワタク発言はえっ!?って感じでしたが、単純にフィジカルやテクニックだけ見れば十兵衛よりはカワタクの方が上なのでしょう…
あと櫻井が両手広げてポーズとっちゃうの個人的にちょっとひっかかりましたねw
タオル投げを確信していたとはいえ、決着が完全についていないのに。
櫻井ってこんなことするキャラだったの?とは思いました。w
うぐいすさん
多分、実力的には十兵衛よりカワタクのが大分上なんだと思います。一応オリンピックメダリストですし。
櫻井は余裕を見せているようにも見えますが、まぁそのへんの間とかはリアルに考えすぎないほうが良いでしょうね笑
更新お疲れ様です!!
どちらかはわからないですが
死亡フラグがビンビンにたっていますね!!
櫻井勝利
しかしどちらも瀕死の重症を負い、
金龍山と川口のどちらかが勝って
不戦勝で3回戦へって流れになりそうな気がします!
しかし
文さんは片手折れているのに
虎で対峙しても何か他の手はあるのでしょうか?
そしてこの連載ペースの遅さ。
とうとう年またいじゃいますね。
鮭森さん
どっちか死にそうな展開ですね。ここから文さんの攻撃で櫻井を殺すのはさすがに無理ある気がしますが・・
まだ来年の1発目での決着もなさそうな気がしています^^;
いつも楽しく拝読しています。
単行本派なので本誌は読まないのですが、文学勝つんでしょうか?
やっぱり櫻井が買ってもいいような印象です。まだ櫻井も言われるほどの実力は見せきれていないような。。。
なので文学敗死と予想します!ソロ方が展開が期待できるし。
ぽたさん
いつもありがとうございます
流れは完全に文学が推し勝つパターンな気しますが、読者さんの反応的には半々という感じのようですね。個人的には櫻井に勝ってほしいです。
文さんの性格が訳分からなくはなってないと思いますよ。
文さんの目的は田島を倒すことです。しかし、それ以前に父にかわって富田流の強さを証明することが文さんの第一の目的だと思います。
だから、富田流として、櫻井から逃げる事は出来ないからタオル投入を止めさたんじゃないでしょうか?
梶原戦の「命を懸けてない」発言は、梶原が喜びそうなこと言っただけでしょうし。
ストーリーについては、このまま
文さんが殺されそうで不安です…
山本バイストンウェルさん
指摘のある文さんの性格は言動とかそのへんに対してのものですね。確かに生き様とかはブレてはいませんね。
文さんが決死になったわけでこれで『死線を超えてない』云々の伏線は回収しましたね
再度龍虎というのもこれで櫻井がまた虎を潰してしまったら
何のための龍虎やり直し回なの?ってことになるので
もう虎が勝つのは確定なわけです
櫻井が負けたら彼はどうなってしまうんでしょうね?
負け=死の世界の人間が負けてしまうともうスキームが無いわけで
この辺りの展開が気になります
sysさん
普通に考えて「櫻井負ける=死」ですからこの戦いで文さんが勝てば死ぬでしょうね。。。
更新お疲れ様です!
いや〜「虎」の見開きで声がでちゃいましたよ!
自分は逆に文さん負けフラグだと思いました。
公衆の面前で死亡は無いと思うので意識不明の重体ぐらいになるんじゃないかと…
文さんが負けて櫻井と十兵衛の会話が増える気がするし、今回の腕骨折は工藤対十兵衛戦でも使うんじゃないですかね?
工藤が骨折するパターンだと「師匠を見てるか、油断しない」とか十兵衛骨折だと「師匠は負けたが俺はここから勝つ」みたいな…残念だけど文さんここで離脱だと予想します
夢枕獏ファンさん
意外と意見が分かれているようですね。負けに華を持たせてあげているだけでしょうか・・。
文さん勝ちますかね??
死亡は確定フラグで、折れた腕がらみで櫻井にとどめをさせなかったって流れになると思いますね。
毎回更新楽しみにしてます‼
犬さん
文さん勝ちそうな流れですね。死亡はフラグってよりも死線を潜る文さん覚醒フラグじゃないでしょうか。
はじめの一歩の伊達VSリカルド戦と同じ結末かなと思います。
金剛とハートブレイクショット、趣旨は同じですし・・・
感謝さん
伊達さんの敗因を忘れてしまいました。。。
自分的には読んだときはストレートに文さん負けて死ぬんだなと思いました。
なので勝利確定という見解には驚いています!
でもここから逆転して勝つなら、文さん派なのでそれはそれで嬉しいです。
タケシさん
自分は真逆なんですよね。櫻井派なのでこの展開でちょっと不安が出たというのありますね。
文んさんが死線を越えるという伏線回収の流れになりつつありますね。ここまで煉獄以外ほぼ見せ場無しの不自然すら感じる展開も最後の逆転勝利への演出なのでは。。。龍虎からの展開予想は梶原流に掛けた技(脛切り?)からの折れた腕を利用した寝技(締め技?)でしょうか? 本部対武蔵のオチに被りそうな気もします。
ただ片腕だけで櫻井の打ち下ろしをどう防御するか見処になりそうな気がします。あとこの試合の結末と別巻の内容をタイミング的にもリンクさせたいんじゃないでしょうか
アキラさん
文さんの見せ場の少なさが工藤が金剛食らって倒れたパターンとダブるんですよね。。。別巻はまだまだ先になりそうな予感です。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
既に書かれている方もいますが
僕も今回の掲載で文さんの負け(父のように再起不能)が
ほぼほぼ決まったのではないかと読んでいます。
十兵衛より主人公をしてる文さんなので
綺麗な負け試合を演出しているのかなと
ただ、今回櫻井の目を狙いに行った際、かわされるだけで
特に反撃がなかったのが引っかかります
勝ち確で油断してるのか、ダメージが蓄積しているのか…
(龍の構えに入るとき気合いを入れていたので油断は考えにくいですが…!
いずれにせよ次回待ち遠しすぎますね
自分の予想を大きく裏切られることを期待して来年も楽しみにしてます!
安兵衛さん
いつもありがとうございます
文さんの行動というか、この試合の中の動きなどの疑問は結構ありますよね。無極も見せていないし、煉獄ばかり狙っているしで・・・・。素直に負けてくれれば嬉しい限りですが。
文さん勝ちフラグ、死亡フラグとみなさん意見がわかれてますねー!
私は文さん負けちゃうんじゃないかなと思います
死んでしまえば父との約束が果たせなくなる、ただ命をかけないと勝てない相手に初めて命をかけて戦う、そんな覚悟に見えましたね
文さんの必殺?新技?が決まるも一歩届かず、といった所でしょうか
梅やんさん
勝敗以上に生き死にが気になりますね。予想も割れていますね。それだけ盛り上がっているということなので良いと思います!
やっぱ人によって感じ方違うのか
俺は絶対文さん負けて、十兵衛がかたき討ちする展開に思えたけど
それなら工藤を倒した後十兵衛のモチベ保てるし
777さん
割れていますね。というか文さん負け派のが多いような感じがします。十兵衛のモチベーションは今のところ工藤のみですが、田島に移るような事が起こるでしょうかね。
ううむ…流石にここから逆転は難しい気が
手首折れても肘で金剛は入れられますが
それが出来るイメージが浮かばない程に櫻井の強さは完璧
ご都合主義感が出ない様に文さんを勝たせるなんて出来るのかな?
と言うのが正直な感想でした
自分の予想は文さんの負け(意識不明の重態)ですが
それはそれで展開が素直過ぎますし
本当に悩ましい
くろさん
そう見えてしまうところの逆をつくのがうまい木多先生なので、個人的にはこのパターンは文さん逆転来ちゃったー、、、、と萎えたんですけどね。読者騙しという点ではすでに全員騙せていますけどね笑
更新お疲れ様です。
なんか文さんの死を予想させる内容ですね。次回まで1ヶ月もありますが、結果が気になりますが、皆さんのご想像通り、次回で何かしら決着が付く様な気がしますね。文さん死んで十兵衛が敵打つパターンか、文さん勝つけど棄権するって感じかなと。次回も楽しみな展開ですね!
名無しさん
本当に楽しみですね!完全決着に期待したいです!
興味深いのは最後のページの龍虎で対峙するアングル。
2話前の最後のページとは真逆のアングルなんですよね。
この最後のページで文さんが今度は櫻井に致命傷を負わせるんだなと確信しました。
冷酷な煉獄さん
それは自分も思いましたね。勝てるかどうかは置いといて櫻井に煉獄以上のダメージを追わせる展開になりそうですね!
更新お疲れ様です。
櫻井、強すぎですね。
第一試合第二試合の死闘と演じた4人に比べても圧倒的な強さを感じます。
しかもまだ強さの底が見えない。
この後の入江対金龍山を予想していましたが、この状況から2連勝までの想像ができなくなってしまいました。
しかし、先生は毎試合涙腺を刺激するのが上手いなぁと思いました。
この世界に萌とかビクトリアが共生しているのが不思議でなりません(笑)
匿名希望さん
櫻井強いですねー。底しれませんね!感想も押し売り感がなくっていいですよね。
萌ちゃん稼業では登場まだないですねー。。。陰陽はどっかで観戦しているのかな。。。
このまま文さんが負けると、なんだか「喧嘩稼業」らしくないと思いますね。稼業的には、負けるのを分かっててただ玉砕するなんて意味が無い行動だと思いますが、富田流の看板や父親の過去を背負ってる文さんは十兵衛とは違うということでしょうか。いずれにせよ最後に何かやってくれると思います。
かしはらさん
そうですね。最後に文さんが見せるのは間違いなくて、それが通用するのかどうかはまた別の話ですかね。櫻井が勝つ可能性も十分ある展開ではあるのですが、、、。
文さんの逆転・・・
①新技を仕掛けようとして至らずに死亡→十兵衛とカワタクで解析し伝授。
②虎の構えから何か投げる。腕を引きちぎって投げても櫻井に効くとは思えませんから、金網に仕込んでいた凶器を使用→櫻井の死あるいは致命傷→文さん逮捕され社会的抹殺・・・荒唐無稽すぎるでしょうか??
文さんの次の一手は無極で痛みを緩和しつつ左手の骨を皮膚から突き破らして、それで突き刺すか左手の一撃を受けさせてそこから出る血で目潰しをするという展開を予想します。
それ位の奇手を用いないと実力で勝る櫻井にこの状況から逆転できないでしょう。
ただし文さん勝利でも2回戦出場不可によりトーナメントには櫻井が上がっていく気がします。
更新お疲れさまです。
熱い展開だったのにカワタクの「十衛兵は俺が強くしてやる」と言う台詞で力が抜けましたw
彼なりの覚悟の言葉かもしれませんが。
栗中華さん
いやーカワタクは普通に十兵衛よりは強いと思いますよ!笑
普段はギャグ担当だけに説得力に欠けますが。
初めまして。
いつも楽しみに拝読させていただいてます。
文さん推しの私として、最近の展開に我慢できなくなり、初書き込みです。
さて、私の予想ですが、両手のガードができないため捨て身の金剛。櫻井の心臓に突き刺さり気絶させるも、脳天を割られ文さん死亡と読んでいます。
喧嘩商売からの重要キャラなので「かっこいい死に様」を用意しようとしているのかと。
長文になり失礼しました。
ベルカの騎士さん
いつもありがとうございます
文さんの最後の花道なのか、、、死亡する展開だとさすがに悲しいので普通に負けるだけにしてほしいですが、、、。。
空気を読まずコメントの流れぶった斬りですが
櫻井対工藤 もし闘わば?
櫻井は勝てるのでしょうか。。。
ホルマリンさん
喧嘩なら工藤にも十分勝機はありそうですね。ただ櫻井なら工藤に捕まれても返せそうですが・・
この展開は文さんの死亡決着でしょう!
試合前から父親との回想シーンや十兵衛とのハイタッチとか、わかりやすい死亡フラグがビンビン立ってましたからね。
十兵衛は工藤へのリベンジの後は師匠の敵討ちとなった方がストーリー的にもスムーズで展開しやすいと思います。
文さん大好きなんで殺さないで欲しいんですけど今回で死は不可避だと感じました。
名無しんぼさん
死ぬ雰囲気を臭いくらいに出しすぎているあたりがそんな単純にいくか?と引っかかる点ですね。
劇中では、もう誰もが文さんの勝ちは無いと思っている、もしくは死にに行くのかも・・と。
そう思う中、文さんは虎の構えをしましたよね、それに呼応するように櫻井は龍の構え。
これは「同調行動」を狙ったと思えるのですがどうでしょうか?
文さんが勝つようであれば「佐藤十兵衛は・・・」ではなく「富田流はここからが強い」になりそうですね(笑)
ひろさん
逆転の匂いがぷんぷんします!
更新お疲れ様です
俺は文学の負け確定だと感じたので、ちょっと意外な記事でした
決死の技→通らず敗北(死にはしないが、右腕を犠牲)→それでも櫻井に大ダメージを与えて、今後の話につなげるって展開を予想してました
どっちにせよ、文さん死なないでくれ…
774さん
コメントありがとうございます
自分としてもそのまま捉える人が多くて驚きました。面白いものですね。
初めまして。
いつも拝読させて頂いております。
今回初コメントさせていただきます。
ここでみなさんのコメントを見て、いつも捉え方は人それぞれなのだと感じました。今回自分は文さんの死亡フラグのように感じました。
ただ、今までずっと父の仇で倒すと言っていた文さんが、いくら相手が強いからといって初戦敗退させるのも、物語の流れからして変だと感じます。ましてや死亡など。
今回の話だけなら死亡、今までの話も含めたら生存かなぁ…
おっくんさん
いつもありがとうございます
自分も同じく捉え方の違いは強く感じました。文さん勝つ流れかと思ったんですけどね。。。
本来は剣道である富田流から派生した古武術なので、折れた刀剣での戦闘法みたいなものがあって、それをアレンジして文さんが勝つと予想します。
そもそも無極も戦場で生き残るための技術なのではないか、と。
で、文さん自身は死線を潜ったことはないけど、代々の伝承者が300年間それを潜ってきた蓄積がある、みたいな展開じゃないでしょうか?
記憶のない桜井との対比にもなりますし。
すさん
新技をここで出すのか難しいところですね。
2回もコメントすいません(~_~;)
今年中に考察を書いてくれるとは有難い限りです。
九兵衛様の考察は本当に面白いですからね。
掲載レベルに楽しみになってしまってます。
何よりここはSANE.Kさんのブログより居心地が良いです。
(愛読者の方はすいません。決して貶してるわけではありませんのであしからず。)
それにしても、コメントを見ると意見が二分化してますね。
正直、腕を骨折しても優勝するのは流石に萎えるので文学には負けてもらいたいです。
嘘です。いや、それもありますが、櫻井がかっこよすぎるので勝ち上がって欲しいです。
付け加えると、ただでさえ休載だらけなのに本編を止められて番外編を見せられたのでそれに意味を持たせてほしい(;_;)
銀隆山@櫻井大好きさん
いえいいえ、コメントありがとうございます
自分も元々sane.kさんのブログを読んでブログ始めたのでそう言ってもらえると嬉しいですし励みになります^^
初めてコメントします。
竜虎対決を再度持ち出したからには、このまま一矢も報いずに敗れることはないと思います。
文さんの右手には引きちぎられた自らの「耳」を隠し持ってるのではないかと予想します。
そして再び右手での目つきと油断させて耳を投げ視界を封じ、(左ひじでの)金剛が決まるものの、同時に放たれた櫻井の手刀が頭部に決まり、ダブルノックアウトではないかと…!
わさびさん
初コメありがとうございます
そうですよね。文さん負けるにしても何かもう一撃はあびせると思いますね。
更新お疲れ様です。
今回決着どころか全然進んでなくてある意味予想外でしたw
年内に白黒はっきりさせなかったのは、もしかすると木多先生自身、未だにどちらを勝たせようか考えあぐねているのかもしれませんね。
第一回戦に(個人的には)ベストバウトの組み合わせを持ってきてしまったが故に、慎重に筆を進められているのかもしれません。
さて、再びの龍虎対決ですが、文さんが逆転勝ちを狙うにはもはや金剛以外にないですね。
次回はこんな展開になるんじゃないでしょうか?
文さんが虎の姿勢から斜め上方向に向かって立ち上がるように前に出る。
↓
櫻井が上からの攻撃(打ち下ろし手刀)を繰り出す。
↓
文さんが時計回りに身体ごと反転し、今度は受け止めるのではなくギリギリで手刀を回避、と同時に櫻井に急接近。
↓
すかさず櫻井が左手で攻撃(アッパー)で追撃。
↓
文さんが折れてない右手で受け止めて防ぐ。
↓
櫻井の第一、第二の攻撃を回避したこの瞬間、文さんが無極を使用。
(背景には頭を砕かれた父の姿がフラッシュバックする)
↓
折れてる左手の肘を櫻井の心臓を目掛けて攻撃。
(梶原vs工藤戦でみせた梶原のラストアタックの姿がダブる形に)
↓
決死の金剛0式炸裂なるか!?ってところで次回へ
多分決着ギリギリのところで終わると思います^^;
梶原との対戦のイメージを重ねた龍虎の対決にこだわるのは、梶原の金剛0式をパクる伏線なのではと予想してみました。
ハートブレイクさん
予想ありがとうございます
もしかしたら考察記事に引用させてもらうかもしれません!
初めまして、ちょくちょく拝見させて頂いてます。
さすがにこの展開にコメントせずにはいられませんでした!
で、文さんなんですが、普通に考えれば死亡を連想するんですけど、死んでもとは言ってないんですよね。いなくてもって事は弱さを悟って修行なり旅にでるなり何かあるのかなと。
文さんかろうじて勝ち→何処かに消える展開は…
まぁないですよね(^^;
赤影さん
コメントありがとうございます
それは何かありそうな感じしますね。山本陸や田島もそうしましたし、、、。
文さんの生死
あのフリからすると死にはしないような気がしてなりません
文さん勝利のシナリオ予想としては、
櫻井の手刀を左肘でブロック
櫻井右手首骨折
左アッパーを櫻井が文さんの鉤突きをいなしたように上方へ受け流す
開いた左胸に金剛
文さん勝利だが2回戦は負傷欠場
入江無一の名にかけてというだけで勝算ゼロで特攻っむ文さんではないと思います
絶命の可能性がある捨て身技だからこそ死を覚悟した発言かなと
子羊犬さん
死亡フラグが露骨すぎるのが怪しいですよね。死ぬとしたら逆に櫻井のが危ない気もしますね。。。
通りすがりです。
文さんがここまでして闘うのはわけのわからん性格になっていまってるとありますけど、このトーナメント優勝者が田嶋を殺してしまう可能性だってあるからだと思います。芝原なんて優勝したらすぐ試合をしろと条件をつけたぐらいですし。自分の手で殺すためには現状でトーナメントを勝ち上がって対決が最善策だと思ってのことだと思います。
ちなみに自分は櫻井が勝つんじゃないかと思います。
個人的には「実質片腕を失った」のくだりが気になってます。
これから負ける(死ぬ?)キャラに対して片腕を失ったまま今後の試合をこなさないといけないようなニュアンスを残すのは不自然な気がします。
後は他の人も言う通り、この闘いは死線がテーマになっているので、死を覚悟した文さんがどうにかして勝つのが熱い展開だと思います。
十兵衛ドットコムさん
そのフリも続いているような感じはありますね!
管理人様、こんばんは!更新お疲れ様です!
私は文さん推しなのですが管理人様には文さん勝ちフラグに見えるんですね。私は文さんの勝ちは絶望的に感じました。
櫻井もキャラ設定がカッコ良く勝ち進んで欲しいのですが、準主役である文さんの…無一からの因縁で田島と戦って欲しい気持ちの方が強く感情的には文さん絶対勝って!な私も『十兵衛は俺が居なくても…』なセリフ、人生の終焉に、の語りなど素直に受け取って文さん敗北かなと感じました。
しかし未練がましい私としては、文さん勝利→『死線を超えて得られる強さってのも確かにあるんだな』的なセリフで伏線回収の目が残っているのではないかと最後まで期待しています(笑)
目打ちの攻撃シーンが単純に、勝つ見込みが全く無くても戦う意思表示→櫻井トドメ刺す覚悟を促す、の為では無く何かしら意味があるのでは?(但し屍は却下)などと期待したり…
そう言えば耳はどうしたのかな?とかこんなに文さん絶対絶命なのに今回十兵衛出てないな、とか何とかする要素は0ではないのかななんて妄想しています^^
自分の周りに稼業を話せる人が居ないので長文になり失礼しました。年内に考察回を急遽アップしてくれるそうで楽しみにしています^^
W.AXL.ROSEさん
コメントありがとうございます
多分自分は元々櫻井が勝つ前提で見ていたのでそう見えたのかもしれません。あとは漫画展開として見すぎているからかもしれませんね。考察記事も書きますね。いつもありがとうございます。
はじめまして、HN:ウニと申します。
木多先生の漫画は幕張の頃から、ほとんど欠かさず読んでいますが、今が一番面白いなぁと感じながら読んでいる者です。
このサイトを知ったのは最近だったりしますが、毎週楽しみに考察を読ませて頂いてます。
今回、文さんに勝機が出てきたという感想を持つ人が意外と多い事に驚き、思わず書き込んでしまいました。
実際に結末を見るまでは勝敗は分かりませんが、今回の話を読んだ限りでは「文さん死んじゃうのかなぁ・・・」というのが率直な感想でした。
というのも、文さん自身、勝機を見出しての試合続行という訳ではなく、無一の息子だから逃げないという意地だけで選択した続行に見えましたし、思い浮かんだのは自分がいなくなった後の十兵衛の身の上・・・という心理描写ですからねぇ。
(あと今回のカワタクは、文さんとカワタクの間だけに存在する固い友情が感じられる、良い表情だったと思います。)
次の攻防は、無極と金剛を絡めた、文さんの全てを出し切った悔いのないものになるのは間違いないでしょうけど、文さんが勝ち抜いた場合の展開を考えると、やはり文さんに花を持たせるけど一矢報いる程度で終わる気がしますねぇ。
あと皆様のコメントを読んでいて、櫻井を金剛で気絶(?)させるものの、文さん死亡による櫻井判定勝利というのは、落とし所として有り得る気がしてきました。
まぁ、文さんが勝ったけど死亡、負けたけど生存のパターンは、あまり次の展開に繋がらないので、ないんじゃないかなぁ。
先週まで漠然と、折れた左腕で零式金剛を使うんだろうなぁと思っていましたが、もし相打ちの形になるなら、頭部の防御と金剛の二者択一の状況で敢えて金剛を選んだ代償として・・・といった展開でしょうかねぇ。
まぁ、いずれにしても次回の喧嘩稼業も楽しみです。
ウニさん
初コメありがとうございます
見解は割れていますね^^;
結果は次回には分かることなので予想を楽しむのがいいですね。。。
更新お疲れ様です。
私は文さん死に確と読みました。櫻井チョップは十字受けマスト、出来ない。亜種でやり過ごす、後の先とられなにも出来ない。
構成的にも、腕おった文さんを勝ち上がらせるとワクワク感が目減りするし、何より「陽側も感じた覚悟」の流れが羽ばたかないので。。
ところで、ちょっと先の飛躍した妄想ですが(笑)、田島は裕ちゃんか佐川兄に襲撃されて、トーナメント終了までに怪我をおうような気がしてます。理由は単純。五体満足だと田島の必死な忍術が見れないので。。要は、トーナメント後半を盛り上げる試合外ファクターとして、十と田島の忍術の前提かけ違え展開を予想(希望)してます♪
パルプンテさん
コメントありがとうございます
確かに文さんが死んでしまう展開になる可能性もありそうですね^^;
いつも素早い更新お疲れ様です。
今回はあんまり話が進みませんででしたね。
文さん派としては、どっちかというと櫻井勝利&文さん死亡フラグが立ったように見えてしまいます・・・
ここでタオル投入で田島をあとで倒すって選択肢もあるわけなんですが、確かに田島は親の仇であるわけですけど、文さんの目的は田島を殺すことだけじゃなくて、入江無一の代わりに最強を目指すことがもう一つの目的だと思うんですよ。
だから、ここで大衆の前で富田流の入江文学が櫻井にあっさり負けて命を守って、後に田島を殺しても文さんの目的は半分くらいしか達せないんじゃないでしょうか。
もちろん恨みもあるでしょうから田島を殺したい気持ちもあるんでしょうけど、富田流が一番強いんだってところが同じくらい占めてるように思うんです。
田島と戦うことだけが目的なら、刀勝負でリスクをとってわざわざ梶原と戦ったりする必要ないですしね。。命を懸けてないってのは後にわざとしゃべったって言ってるわけで、日本刀相手に命かけてないわけないですし、文さんは常に富田流の名前と命をかけて戦っている気がします。
そんな風に思うんで、今回の展開は富田流の先は十兵衛にまかせて自分は死ぬ気なんじゃないかと・・・
ここから櫻井が負ける展開は萎えますしね。
とまとんまさん
文さんの死亡フラグは誰が見れも分かるように露骨に立てているので何か自分は逆に怪しく見えるんですよね。。。素直に読むほど文さん死なない気がします^^;
更新お疲れ様です
個人的には文さん勝つけど、死ぬのかなと思いました。
流れ的には
櫻井の手刀→左手が使えないので、額で受け止める→そのまま櫻井のアッパーより早く右端で金剛→櫻井気絶→文さんは頭を割られて、立ったまま死亡的な…
佐藤萌さん
コメントありがとうございます
文さん勝つけど死ぬってパターンもりそうですね。自分もそれが一番ありえるかなと思っています。
更新お疲れ様です!
通勤中に読んでてウルッときました。
泣きそうな顔でタオル投入を拒否する文さん、
「十兵衛なら俺がいなくても強くなる」なんていうのが何とも・・・
この対決では文さんか櫻井の死が現実味を帯びてますが、
自分はあんまり本当に死ぬことはないんじゃないかなと思います。
というのもタンの背後の人物が強者集めに奔走しているので、
死にかけても結局助けられるような気がします。
・・・まさかレフェリーストップがかかるなんてことはないでしょうね。
オリオンさん
コメントありがとうございます
レフリーが止めることはないかなーと思いますが、、、最後のオチが気になりますね。
毎度毎度お早い更新、感服いたしますm(_ _)m
いヤァ〜、なんか毎回伏線とか貼ったり回収したりしてて、これからの予想とか言いたくなっちゃいますけど、今回の話を読んで思いました。。。
予想しない方が面白いのかも!!
と。
今回読む時に、前回からの予想を少し思い出しながら読んでたのですが、文さんの「十兵衛は俺がいなくても強くなる…」からのいきなりの
虎
でザワッ!とし、予想なんて一気に吹き飛んで持っていかれました笑
文さん見せ場作って欲しかった派の私にとっては待ってましたの展開で楽しめました。
やっと、ちゃんとした富田流の技を世間に知らしめる時が来たのだと思います。
結果はどうなるにしても、富田流が強いってところを見れるのを期待します!!
JKHたけしさん
コメントありがとうございます
確かに下手に予想しないで毎回毎回楽しみにして読むのが一番かもしれませんね!
はじめまして。
初めてコメントさせていただきます!
私は文さんが勝つと思います。このまま櫻井が勝てば優勝決定みたいなものですから。
「実質片腕を失った」というくだりからも死なないと思います。今ならまだ治療すれば回復するレベルの負傷が、このあとの必殺の攻撃の代償で左腕が再起不能になるのだと思います。
櫻井裕章かっこ良すぎですよね。文さんの敵じゃなければ応援したいキャラなのに!
ぽぽんた☆さん
初コメありがとうございます
櫻井かっこいいですよね!このまま勝ち進んでほしいです。
周囲が負け確みたいな雰囲気出しているなら勝ちフラグですが、入江文学本人が「十兵衛なら俺がいなくても強くなる」って言っていますからね。しかも内心描写で。
そもそもの櫻井の記憶が72時間しかもたないっていう設定も決死の文さんへの皮肉にもなりますね。
2度目の龍虎ですが、手刀は喰らう覚悟(死ぬ覚悟)で通常の居合で対応する気がします。折れた左腕を左足で固定して引き千切って剥き出しになった骨を刃に見立てて突き刺すか切るか。
折れたのが左両前腕骨っていうのも短刀を扱う冨田流に沿っているし。
現実的に、上手く簡単に千切れるのか?千切れたとして骨が上手くむき出しになるのか?櫻井の手刀を利用するのか?色々妄想が膨らみますが確実に死ぬということは動かないです。
手刀直後なら首周りの筋肉は緩くなっているんで千切った腕を突き立てるのか?
しかし、どんな展開にせよ櫻井が自分より勝っていると認めた上での戦いなので切ないです。
はねさん
確かに文さんが櫻井のことを格上と見ている感じが伝わってきて切ないですね。。。
折れた骨を心臓に直刺しの金剛、相打ち両者死亡
こんにちは
1人でもくもくと修行、ヤクザ相手に弱い者いじめしていた10年の文学
上はライオン、下もかなりの強敵とひたすらに戦い続けてきた櫻井
櫻井が勝たないとおかしいと思ってしまいますね
田島を闇討ちでも襲った方がまだいいんじゃないかと
櫻井派さん
まぁバック背景を比較しちゃうと確かに文さんが倒せるような相手じゃないですよね^^;
こんばんは。早速最速の更新お疲れ様です。
入江文学が勝つのか、櫻井裕章が勝つのか、多くの人の想いが交錯する中、先に動いたのは龍だった。続いて跳ぶ虎の腕は頭部を護らず、空気を引き裂きながら龍の心臓へ。
漆黒。
目醒めるとそこはベッドの上で… なんて展開は絶対に止めてほしいところですが。
68話のラストシーンと今回のラストシーンは、龍虎の対峙を真逆の視点から描いています。今回は龍・櫻井側からの視点で、虎・入江の左手が隠されています。富田流の車は鞘で受けている間に刺す。
別巻で解き明かされる富田流の技に、「車」のバリエーションがあって、それこそがここで文さんが使った技でありました、みたいな…
いろいろと妄想を楽しんでいます。補正があっても、萎えることなく楽しもうと改心しました。
無学さん
いつもありがとうございます
文さんも親父と同じ結末になるのか・・・それは悲しいですよね。自分は櫻井派ではありますが文さんには再スタートしてほしいです。
始めて投稿します。
櫻井負けると予想します。今回櫻井裕章の読み仮名が「ゆうしょう」でなく「ひろあき」となっていました。作者側が櫻井は優勝しないよーと伏線を張ってるように感じました。今後文さん勝利後次戦でそこそこに戦ってタオル、十兵衛は工藤に勝ってその次の試合文さんと同様にそこそこに戦ってタオルとなり、金龍山、もしくは川口の負傷が少ない状態で決勝に進ませると思います。と同時に別ブロックの対戦相手が大きく負傷するように暗躍し、決勝戦で金龍山、もしくは川口が優勝しやすいようにアシストして田島になるべく大きいダメージを与えるようし、最終的に負傷した田島を殺害するという流れになると思いますいかがでしょうか?
梶和了祝儀さん
櫻井の下の名前は「ひろあき」は本名であり、「ユウショウ」はアンダーグラウンドでの名前ですね。アメリカでは名前を愛称みたいな呼び方しますが、ユウショウは愛称みたいなもんで、元々「櫻井裕章(さくらい ひろあき)」で陰陽にも登録されています。
まあ…不満残る回でしたよね
感動的な描写がやや滑る感じでした
ただ、これが不満だったのは4~5週に一回の掲載がコレだったからなので、話自体はわるくないのではとも。
次回予測
2ページ目で見開きでぶっ飛ぶ文さん
ナレーション「奇跡は」「起こらなかった」で。
壊月さん
やはり連載ペースが見る側を煽らせている感じしますね。コミックスで一気読みすれば気になるようなスロー展開ではないと思いますが、、、、
うーん。梶原×工藤戦に被りますね。漫画的には文さんの勝ちじゃないかなあ・・・
とは言え勝たなければ今までのストーリーは何だったの?の工藤に比べて今回はどっちが勝っても自然に話が続きますからねえ・・・
と言うことで文さん勝利も両者再起不能で山本陸登場に1票!
ヘイズマンさん
そうですよね。今文さんは屍を喰らい金剛を決められた工藤というような感じがしてならないですよね。
初めまして。
文さん勝利とすれば、前回のヨシフの回想で、「ハンディ戦」「後の先で勝てるのか?」といった台詞が伏線なのかなと。
手負いの文さんの虎から放たれる、先の先の技?で決着でしょうか。
個人的には櫻井に勝ってもらいたいですが。。
ボンゴレさん
自分も櫻井に勝ってほしいですが、、、いやー、文さん逆転しそうで。。。
文さん、左前腕を折れているところで折り曲げて、腕2本分にして、櫻井の手刀を受け止め、右手金剛で勝ち、と予想します。痛みは波紋で、じゃなくて無極で和らげる。でも左で受けきれずに額割られて、両者気絶、ダブルノックアウトもあるかも。
こんばんは☆
文さん勝利の観点から言うと、これは完全に “ ミス ディレクション ” でしょう。
櫻井は見事にハマっています。
タオル投げのやりとりとか、その辺が櫻井に勝ちと思わせる伏線かと。
でも、試合は文さんの勝ちで、ダメージの重さから、櫻井の繰り上げになる。
→ 文さんが櫻井に託す、というのもアリかと( 笑 )♪
Ken-Gさん
コメントありがとうございます
それも気になりますよねー。そへんも露骨に見えて櫻井の心理描写がいっさいないのが気がかりでした。
はじめまして、喧嘩稼業ファンの一人です
今回の話に複雑な感情を抱き、他の方はどう思ってるのかなっと思い調べていたところ、こちらの感想がだいぶ同意できる感じだったので、コメントさせていただきます
私も今回の展開は露骨に文さん勝利フラグを立ててきたと感じており、それについて残念に思う気持ちは正直あります
櫻井は強く魅力的なキャラですから
ただ、結論としては木多先生が今回、王道を大切にするという選択をされたことを肯定したいと思います
格闘マンガで奇をてらうという行為は諸刃の剣なので・・・
「バキ」シリーズは意外性のある勝敗結果にこだわりすぎたあまり強キャラ、重要キャラのやられ役化に歯止めがかからなくなり、ついには作品自体が格闘漫画として失望されてしまうことになりました
バキは現在一種のギャグマンガとして一定の立ち位置を確立していますが、喧嘩稼業はそういう方向にすすんではいけない作品(昔よくやってたギャグ回を見るに・・・)なので、細かな展開は意外性に満ちていても、ストーリの根本的なところは真っ当に進めていくべきだと思うんです
なので今後十兵衛と文学の試合結果がわかりきってしまうことになってもしかたないのかなと・・・
先が読めない楽しみは関や芝原がいるブロックのほうで味わうべきなのかもですね
読み桐田さん
コメントありがとうございます
そうですよね。木多先生が好きな展開はここから逆転だと思うんですよね^^;
第四試合以降は勝敗が読めないので楽しみですね!
文さんの死亡フラグがやはり露骨すぎてなんか勝っちゃうんじゃないかって気がします。
ありそうなのは致命傷負いながらの捨て身の金剛でKOとかですかね。
のりだーさん
そこですよね。死亡フラグが露骨なのがなぁ。。。
文さんに勝って欲しい者の一人です。
今週、初見では文さんの死を確信しました。が、貴サイトと皆さんのリアクションを拝し、まだどちらに転ぶかはわからないかな?と思い始めました。
文さんは「父さんの代わりを」してると以前に述懐してたと思います。復讐を誓うのと同時に富田流を守るために生きてきた彼が、命を賭して決着に望む決意が台詞から見てとれます。もう絶対死ぬとしか思えません。
ワンデートーナメントなんで次戦に残るダメージを負うことは、優勝が目的であるどの選手も避けたい事態です。
文さんが十兵衛に説いたように目の前の勝ちに拘って、何かを犠牲にする覚悟で最後の攻防に挑むのならまだ勝ちの目はあるのかな、と自分を慰めています(´;ω;`)
今回気になったのは
・目突きの描写
・金網ガシャガシャ
・文さんが片目を瞑る仕草
・打倒工藤を目標にしている十兵衛をトーナメント以降も強くする必要性を二人が何故持っているのか
でしょうか…。
左腕を鞘に見立て折れた骨で縦に受ける。桜井の左の攻撃は右でどうにか凌ぐ。足を使った金剛無いし技で勝利。を切に祈ります。
推理小説と同じで今まで出て来てないキャラが急に現れて犯人でした、は無いと思うので、過去に登場した無一の足金剛で決めると予想します。
世界戦まで先が決まっているとゆーことで、この後の展開は全くどーなるかわかりませんが、ほんと文さんだけは死んで欲しくないです。武術家として死ぬのは本人にとって道義かもしれませんが、あとは十兵衛ちゃんに任せます(´;ω;`)
あわわさん
コメントありがとうございます
自分も同じく皆さんの意見を見て、自分の見方が変わってきます笑
もうどっちが勝ってもおかしくない展開ですね!次回が楽しみです!
九兵衞さん、更新お疲れさまです!
この展開のまま年を越すとは…ムズムズしますね(´Д` )
決着は前話の時に感じたのと同様、変わらず文さん勝利と予想してます。
そして、もし負ける事があっても、死なないと思います。根拠は前回の「この戦い 実質片腕を失った」のナレーション。
死ぬのであれば「この戦いで片耳を失い、そして今また片腕を失った」とかになるはず。
木多さんはこの辺りはかなり考えて書いていると思います。もっとも、限りなく死に近い状態になる可能性はありますが…。
で、文さんは虎の構えから拾っておいた耳を目に投げて一瞬の隙を突き、右腕の金剛で決着。無極も使うでしょう。
左腕は怪我してるのでゼロ式でも心臓強打出来るか確証持てず、間合いに入るにも時間がかかり過ぎる。
今週目打ちを仕掛けたのも、伸ばした右腕を合気のシラットで受け流すかスウェーで避けるか最終確認した意味もあったのでは。
手で払った場合、心臓が隠れる可能性もある事を考慮して。
以上、長文失礼しました。
しかし文さんと櫻井、どちらも好きなので本当に悩ましい所です…。
もりんたさん
コメントありがとうございます
そうですね。このまま年越しとは何か今年のやり残しな気がしてしまいますね笑
目打ちは伏線の予感しますよね。結果を来年まで気長に待ちましょう!
田島が、腕を折られた状態から入江無一を破っていることが一番大きな伏線だと思います。
1 文学の父は田島の腕を折るが頭を砕かれた
2 田島が追いかける櫻井は同じ形で文学に敗れる
3 田島と文学の因縁が絡み合っていく
と予想します。
腕を折っておいて櫻井がその弱点を突かないことは不自然です。そこで、櫻井が腕を取るが、文学が無極で「痛み消し」と「金剛」を同時に行い、櫻井の防御の上から心臓を止めて文学が勝利、という流れではないかと。
いや、やっぱりもう過程はどうでもいいです。
文さん、勝ってくれ!そして、田島をぶつ殺してくれ!
P太郎さん
田島との試合は櫻井に勝っても即できませんからね。この戦いを制してもまだまだ先は長いですね。。。
はじめまして
入江のミスディレクションが炸裂した気がします。
梶原戦で虎から鍔を転がした様に、カワタクとの会話に注意を引きつけて耳を回収しそれを投げて金剛。。と予想します。
耳を回収したのがいつか分かりませんが笑
最終的にはそれをも読む櫻井の勝利っていうオチだと思います。
kkkさん
なるほど。最終的に櫻井がそこまで読めたらこれはもうラスボスといってもいいでしょうね。
今回は引き伸ばしのような感じでしたが、やはり次回が気になっちゃうところは流石でしたね木多先生。
ここのコメントをみてると文さんの勝利を確信したというものをちょこちょこ見て、まだまだ自分の先読みの浅さを感じています^^;
自分は文さんが逆転するイメージ(というか櫻井がマットに沈む姿)が全くできなかったものでw
どっちに転んでもおそらく決着は近いと思います。楽しみですね
帰ってこない喧嘩王さん
コメントありがとうございます
自分も文さん逆転すると言ってますが、櫻井がKOされる姿はちょっと想像できませんね^^;
初コメです。
上の方も指摘しておりましたが文さんが櫻井裕章を「さくらいゆうしょう」ではなく「さくらいひろあき」と呼んでおります。
イミレイバンが櫻井の構えをみて「さくらいひろあき」と気づいたように陰側の人間には「さくらいひろあき」はかなり名の知れた人間のように思えます。文さんも「さくらいゆうしょう」は知らないけれど「さくらいひろあき」の事は知っていたのかもしれません。
(田島がノッポ外人を殺した円形闘技場の動画が出回っていたので「さくらいひろあき」がライオンを倒した動画も出回っていてもおかしくはありません。)
文さんの腕を骨折させた後のポーズとライオンを倒した後のポーズが同じなので、天を仰ぐポーズをみて「さくらいひろあき」と気づいたのでしょう。
ここからの闘いは円形闘技場での「さくらいひろあき」×ライオンの伏線のような気がします。
獅子白兎という言葉から円形闘技場でのライオンが櫻井、棒切れ一本で戦った櫻井が片腕の文さんと連想できます。
「入江を中心に波紋のように静寂が広がった」という描写も円形闘技場を表しているように見えませんか?
シカップナガの上下による攻撃もライオンの噛みつきのようにも見えます(ちょっと強引ではありますがww)
「さくらいひろあき」×ライオンの試合を見た文さんが「さくらいひろあき」と同じような闘いをして櫻井に勝つのではないでしょうか。
カチモリさん
初コメありがとうございます
上のコメント返信でも書きましたが、櫻井の下の名前は「ひろあき」が本名で「ユウショウ」はあだ名みたいなもんです。陰陽での登録名は「ひろあき」なので文さんは会見前(喧嘩稼業2巻)でも櫻井のことを「さくらい ひろあき」と呼んでいます(声には出してませんが)
1巻でヨシフと接触する十兵衛も「俺はユウショウの連れだよ」と言われ「さくらい ユウショウ」かと内心思いますね。アメリカでの愛称が「ユウショウ」なのだと十兵衛は解釈したのかなと思います。
長く書いてしまいましたが、つまり文さんが櫻井のことを「ひろあき」と呼ぶのは普通で深い意味はないと思いますね。むしろ「ユウショウ」という愛称は文さんは知らないかもしれませんね。(ヨシフがユウショウと呼ぶので耳には入ってそうですが)
今回は展開はもちろん、興味深いコメントも多いのでついつい連投してしまいます
文学が死亡するという考察が結構多いですね。
内容も、なるほどとついつい頷いてしまったり、かなり面白い展開だと思ってしまいました。
ですが、個人的には木多氏が本気で文学を死なせるつもりなら読者の不意を突いて突然やると思うんですよ。
そっちの方がインパクト強いですし。
すいません、こんなことを言ってますが正直、文学に死んでほしくないというただの願望です。笑
また、九兵衛様の予想(悪夢?笑)通り文学が勝利するパターンなら2回戦進出を完全に諦め、自ら耳を引きちぎったのと同じく折れてない方の腕等を犠牲にして金剛という展開と予想します。
ですが私は櫻井の勝利を諦めませんよ!笑
他の漫画では、敗北が確定しても最後まで闘うという展開も多いので。
(無論、モブキャラでしたり、負けても死ぬわけではないという状況がほとんどですが)
なによりも文学も櫻井の腕を折り五分と五分になった!みたいな引き延ばし展開でない事を祈ります(~_~;)
銀隆山@櫻井大好きさん
連コメありがとうございます
自分もいろいろな意見を見ていると最初の考えからブレてきちゃいますね笑
確かに文さんを作中で殺すならフラグを立てずにのがインパクトありますよね。今の流れだとモロすぎますし。。。
文さん金剛入れて試合には勝つも、負傷で櫻井が勝ち進むが一番しっくりくるか、、、もしくはやっぱり文さん死亡でも櫻井は勝ち進めますが^^;
いつもこちらのサイトの更新楽しみに拝見させていただいております。
僕は入江文学に、優勝せずとも決勝まで進んで欲しいと思ってます。
もしもここで文学が負けたら、十兵衛が勝ち進む展開になる可能性が高いですよね。それが一番萎えてしまうので…。
後は反対ブロックの何処かで山本陸が登場して、ストーリーは大きく動くんじゃないかと予想してます。
それにしても、年明けまで続きが読めないなんてっ…。
灰色さん
いつもありがとうございます
自分の事前の予想だと優勝候補は
1十兵衛
2櫻井
3睦夫
4文学
5上杉&芝原
あたりだと思うんですよね。第三試合と第五試合の勝者は勝ち進めそうな気がします。
あとは十兵衛は置いておいて、気になるのが睦夫ですかね。
睦夫は逆ブロックだと一番十兵衛との因縁も深いですし、櫻井くらい底知れない強さ感じますし。。。
陸先生の登場は、あるとすればやはり上杉のところではないでしょうか?上杉は進道塾の代表ですし。
まぁやっぱり何だかんだで、十兵衛の優勝が一番現実的だと思います(涙)
しかし、やはり文学の行動には疑問が生じますね。
やはり文学の一番の目標は打倒田島だと思うんですよ。
愛弟子の十兵衛の前でも田島への怨みを隠し、殺される事よりも約束を果たせない方が恐ろしいと思っている位ですから。
それなのに降参しないのはやはり不自然です。
また、他のトーナメント優勝者に田島討伐を先を越されるからという話もありますが、最強である父を倒し、今の自分では勝てないと認める田島が他のトーナメント出場者に負けるとは考えないでしょう。
それにしても、もし文学が負けたらどうなってしまうのか気になりますね。
おそらくは酷く落胆するでしょうが。
また櫻井が田島の異母兄弟と文学が知った時の反応も気になります。
しかし、こういうコメントを描いてる内にどんどん櫻井が心配になりますね。
櫻井VS田島になってしまったら主人公側がただ観戦するだけになってしまいます。
それが漫画的にありえるのでしょうか…
やはり文学or十兵衛VS田島なんでしょうかね。
しかもその組合せなら田島戦までの空いた時間で対策を練ったり、陰の行動をとったりと読者を楽しませる展開をとれますからね。
ただ2つの希望があります。
まず櫻井と富田流(文学が死亡したら十兵衛のみ)が手を組む展開です。
この展開なら上記の懸念は消えます。
もう1つは名護の別巻です。
その別巻で櫻井と田島の文学並(あるいはそれ以上)の因縁が掘り下げられたら話が変わってきます。
またたとえ名護の凄さを示すだけ内容だとしてもその弟子である櫻井も準主人公に近いポジションになれるかもしれません。
櫻井VS文学の結果次第である程度陰陽トーナメント編の全貌が掴めるので次回が非常に楽しみです。
ほんと木多さんサプライズのクリスマスプレゼントとして掲載をしてくれないですかね(;_;)
銀隆山@櫻井大好きさん
先の展開まで見越すと、確かに田島と他の選手(十兵衛か文学以外)の試合は漫画的には微妙ですよね。。。
年内にもう一度掲載して欲しいところではありますが、、、告知して載らないパターンはありますが、告知せずに載るパターンはなさそうですね^^;
考察等、いつも楽しく読ませてもらってます。初コメントです。
今週のヤンマガ読んで、決着は伸ばせば年明けても伸ばせる感じ
だったのであんまり期待はしていなかったのですが、ちょっと
ガッカリでした。ここからは、喧嘩商売とは直接は関係無い話に
なるんですけど、喧嘩稼業に入ってからギャグパート?みたいな
パートはほぼ0で、個人的には独特なあの雰囲気の成分足りて
ないなーと最近思ってます。もちろんトーナメント戦ですから、休みも多めですし関係無い話は挟めないというのは分かるんですけど、これはかなり商業的にありえない話なんでしょうけど木田先生が話というか、だいたいの流れと登場人物だけを決めて、他の人がギャグパートのような時事ネタを漫画に描くとかいうのは
どうでしょうか(笑)無理か、でも見たい!長文失礼しました。
二毛作さん
初コメントありがとうございます
確かにギャグはギャグでまた見たいですね!うーん。また別巻でギャグパートだしてくれませんかね笑
本日改めて読み返してみました。
初見と違った印象を受けたので自分でも驚きです。
櫻井、そしてヨシフは何か大きな見落としをしているのではないか?それが何かはわかりませんが、序盤からの文さんの決して優勢とは言い難い展開。変則型の煉獄の未遂?
、シカップナガに対する虎での応戦の失敗?による骨折など。寧ろ劣勢敗戦は免れない状況。カワタクと文さんのフェンス越しの応酬など。
すべてが金剛もしくは、まだ披露されていない技を決めるための布石だとしたら。
文さんは十兵衛を弟子にした事で、十兵衛からも知的戦略論を学んだのでは?だとすればこの危機的状況からの逆転は正に十兵衛流らしい展開かもな、と。
私は空手を長くやっていて、裏拳や蹴りは相手の攻撃心理が強く自分に向いた時、つまりピンチにこそ有用だった経験があります。面白いほどカウンターがきまるんですよね。
まぁ、自分の事はあまり参照できませんが、メンタルが大いに勝敗に左右するのは事実なので今回の大会の様に高次元の戦いであれば心理戦はより重要かなと。
漫画なのにこれだけ夢中になれるなんて、やはり喧嘩稼業は凄いですね!
雷鳥さん
改めて見返すとまた別に見えますよね。
十兵衛的な戦い方も登場する予感ありますね。
実戦だと、やはり精神的な部分の影響でるんでしょうかね。。。強者同士でのメンタルの駆け引きが楽しみですね。
初コメです。いつも拝見させてもらってます。毎度更新有難うございます。なかなか予想がつきませんが、私なりの予想です。虎龍で文さんがクロスで回避後、骨が腕から露出そこで、無極、短刀(骨)にて櫻井を切る。笑
な〜んてどうでしょう?
イーフー・ドレイク2世さん
文さんが何かやらかしそうな感じはありますからね。楽しみです。
初書き込みです。毎度楽しみに拝見させていただいてます。文さんと櫻井ですが文さんが勝利で櫻井が死亡すると予想しています。
純粋な戦闘力ではこれまでの描写で櫻井が上でしょう。文さんが再び虎の構えを選択したのは攻撃を限定させたのと左手を攻撃されないため、攻撃のタメを作るため。右手の手刀を右手で受け、同時に手刀の腕に肘窩をあてるように弧拳をだし、骨折分スナップを聞かせこめかみに当てる。衝撃で左腕は解放骨折し出血により目潰し、突き出た骨を櫻井の喉に当てながら大外刈で喉を突き刺す。と思います。お門違いでしたらすみません。とりあえず、失ったと言われる左腕を最大限に使用するのではないでしょうか。考察楽しみにお待ちしています。
ガム・ベンジャミンさん
いつもありがとうございます
櫻井の死亡予想はあまりないようなので参考になります!考察記事アップします。よろしくお願いします!
初めましていつも楽しくブログ読ませてもらってます。
文さん試合には勝ちそうなんですけど無一みたいに意識不明になると予想… 文さんの性格に関しては無一の敵討ちが1番の目的なのは分かるんですが、初めて死を意識するほどの強者と出会い一格闘家としてどうしても負けたくないのではないでしょうか?
ミーコさん
いつもありがとうございます
文さん勝って後遺症が残るみたいなパターンもありそうですよね。。。そうなるとやっぱり櫻井が十兵衛と戦いそうですね。
文さんは意地張っているってよりも今週も言ってた通り、入江無一の息子として負けるわけにはって感じなんじゃないでしょうかね。
年末の忙しい時期にも関わらず、更新お疲れ様です&ありがとうございます。
ここは勝敗を決しなくても、文さんがフルボッコにされて意識を失いながら櫻井の最後の一撃を食らうって感じで、終わりに持っていって欲しかったですね。
ただ話の流れで死の覚悟だのなんだのいってるので、どちらかの『死』で決着を着けてもらいたいですね。
その方が今後の漫画の展開的にも感情移入出来るんですけどね。
オレは早く三代川佑介の試合が見たいなぁ…
最後の人格が圧法を使えるなら反町にとっては天敵でしょうし。
次回の更新も楽しみにしてます。
四代川康介さん
こちらこそありがとうございます
自分も今週は公開処刑に期待していたので残念でした^^;
逆ブロックはどれも勝敗も読めないので楽しみですよね!
十兵衛から中年童貞のままで死ぬのか?激励応援で全世界に童貞をバラされての文さん逆転勝利
これまでは、文さん側からの一方的な仇討関係だったのが、相互関係になることから、文さんの勝ち。十兵衛は仇討キャラじゃないし。
桜井に目打ちを放って、桜井が後ろにスウェーして目打ちをかわすのを確認する。
折れた左腕を触るふりをしながら右手の親指と小指で道着の袖口に仕込んだ針を抜く。
虎の姿勢から、折れた左腕で何か仕掛けると見せかけて、右手で目打ちに行く。
再びスウェーでかわす桜井の目に、隠していた針を投げる。
桜井の視力を奪って起死回生の攻撃!
の流れと予想します
1コメで出てる話ですが、
私も最初田島相手ならまだしも櫻井相手に玉砕覚悟で突っ込むのはおかしいって思いました。
でも死線の話を思い出して欲しいです。
試合前死線を何度も超えて意味あんの?と否定的だった文学も実際に戦って櫻井が強いことを認めていると思います。
そして今、文学は死線に立っています。
死線を超えると強くなる、逆に言えばここで逃げ出すと弱いままなんですよね。
文学の心に変化があり死線を超えようとしているんだと自分は考えました。
勝敗の予想ですが、櫻井が勝利に一票です。
櫻井のほうが実力が上で状況も不利、ここから逆転して櫻井を殺す(櫻井は負けるときは殺されると勝手に思ってます)展開を納得させる理屈って難しいそうだなぁと。
今までも煉獄など無茶な部分はありましたが、理屈、理由のある漫画なので文学が勝つならそこを楽しみにしてます。雰囲気や流れで勝っちゃうと、え?ってなることだけは避けて欲しいです。
この試合を生きて乗り越えたら体はボロボロですが文学はさらに強くなるのかなぁって思ってます。
はじめまして。
死線を越えると強くなるのかって、櫻井との試合前に文さんが言ってた展開に。櫻井の龍は右の打ち下ろしの次に、左の攻撃。と言うことは、左胸がら空き。予測!櫻井の左に文さんは右臂を合わせて、櫻井の力を利用して、がら空きの左胸へ金剛を打ち込み勝利!
更新お疲れ様です。ほねです。
昨日やっとこさヤンマガが読めたんですが、僕的には「何~ッッ!!なんだこの展開わーッッ!!!来週どうなるんじゃああッッッ!!!文さんが負けてまうんか?」とハラハラドキドキだったんですが、このサイトを見る限りでは意見が僕と逆の様で、文さん勝利フラグとなっているんでしょうか?成人にもなって脳が単純子供思考なのが辛い。
今年の更新はもうないんでしょうかね。手品パイセンの項目がありましたが、稼業の考察は無いんでしょうか?また気が向いたらお願いします。
割とふつーに文学が勝つのではないかなーと思ってます
理由としてはこんな感じ
1.記憶を失っている状態の櫻井に勝てないようでは、いくらなんでも文さんの立場がなさすぎる
2.冨田流の奥義を全く使っていない
3.片腕使用不可でそのまま負けるようでは、カジワラと全く同じ流れになってしまう
前に文さんが、「田島を倒すまでは、誰にも負けるわけにはいけない」と言ってたことを思い出して、タオルを投げて欲しくなかったんだろうなと思いました。青木との勝負の約束を守ったように、そういうのを大事にしてきたというのもあるんでしょうが。
個人的には
文さんが一矢報いる→でも死亡
という展開を考えています。
主人公は十兵衛だし、もし文さんが勝ち進んだら、3回戦で師弟対決になっちゃうわけだし。
いつも楽しく読ませていただいています。
今回おれの予想と同じ人がいなそうなので、初めてコメントさせてもらいます。
次回はまだ決着回じゃないと思うんですよね。それで、文さんのもとに駆け寄った十兵衛が、「文さん、童貞のまま死ぬ気かよ」って言って、全世界に文さんの童貞がバレるという空気読まないギャグ回が入ると予想します。文さん決死の覚悟から、生きて勝利をもぎ取るモチベに変換の回とでも申しましょうか。
そしてこれは希望なんですけど、勝ち上がった文さんが二回戦に臨んで、「片腕くらいで逃げちゃあいつ(梶原さん)に合わす顔がない」って棄権を固辞するってながれです。
ちょっと現実的じゃないですけど、いかがっすか?
富田流の虎は刀を後ろに隠すとい意味で「後になぞらえた虎」でしたね。
折れた方の腕で何かをするという事でしょうか?
折れたのは前腕骨なので肘で打つ程度の打撃なら可能なのかもしれませんが……。
このマンガ、どうやっても十兵衛と田島を戦わせるのが難しいとずっと思ってました。
十兵衛の興味が今のところ工藤のみに向いていて工藤戦終了後にトーナメントを継続するモチベーションを持たせる説得力がないからです。仮にこの戦いで文学が死んでも、田島にではなく櫻井に殺されるのでは櫻井戦までしかモチベーションが持ちません。
一方、文学が生きているなら当然田島戦は文学に譲るわけで、その場合文学生き残りなら田島には手を出さずに文学のリベンジを優先させるでしょう。つまり、「文学が田島に負け、かつ殺されるパターン」しか十兵衛田島戦は成立しないのではないかと思ってました。
ただ、今号を読んで「文学が櫻井に負け、再起不能になる」という結果、つまり無一→文学と同じパターンでその意志を継承する形になれば田島戦までつながることに気づきました。
従ってこの戦いの結末は「櫻井勝ち、文学負け、かつ文学は死なないが戦士としては再起不能な状態(意志の疎通はできる程度)まで破壊される」と予想します。
皆さん現実を受け入れたくないのは分かりますが、
文学の負けは確定かと。
只最後に櫻井の記憶から消えないような一撃を
喰らわせて文学死亡→十兵衛と対戦→記憶から消えないアイツの弟子か〜的な展開が有ればいいですね!
はじめまして
毎度更新ありがとうございます
私は文学勝利
→二回戦棄権
→田島に襲撃される
→文学死亡 と予想します
更新おつかれさまです。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
負けてしまいましたが、このトーナメントで片腕で闘っていた人がいますよね?
梶原と対峙した時の入江文学の構えは…,
全てが入江文学が勝つ為のフラグのような気がします。
桜井の振りおろす手刀をトラの構えから踏み込んで
無極、左ひじで受けて 桜井の手を破壊
そのままもう一歩深く 踏み込んで
居合抜きの形で 横殴りの 金剛で桜井失神
そしてそのまま右手を 股間に 金敵を握りつぶしながら
片手で抱えて とどめの 高山へ
文さん危機一髪。
これしかない。頑張れ
九兵衛さんお疲れ様です。
やはり個人的な考察としては
連続無極ですね。笑
防御、折れた腕を利用して攻撃、
仕留め。
今みで出さなかった無極を連続で使う的なw
試合後に意識もどってめっちゃイジられる文さんが想像できます(笑)
個人的には燃えた回なんですけどね〜。
桜井の表情の変化
もう勝負はついてるのも分からんのか?
まだ、何かあるのか?
決死の覚悟に敬意
と絵が下手なのに、この表現力は凄いかと。
カワタクにだけ見せる文さんの弱さ、カワタクの戸田流への憧れと敬意(それだけじゃないんだけど)。この辺も凄いなと。
ちなみに、必死と決死は違いますよ〜。
決死は予め死ぬことが決まっている事で、必ず死ぬであろうとは異なります(神風決死隊参照)。
ただし、あくまでも「覚悟」なので、本当に死ぬかは別問題とは思います。
更新お疲れ様です。
僕は文さん推しだったので、文さんが勝って正直ホッとしました。
金隆山・川口戦、楽しみです。
早く始まって欲しいですね。
個人的には秒殺の試合も観てみたいです。