喧嘩稼業33話感想 井端(梶原)動き出す!




ヤングマガジン52号(2014年11月22日発売)掲載の喧嘩稼業33話の感想と考察です。

※コミックス派の人はネタバレ注意です。

 

33話

~前話回想~
不仲の佐川兄弟に潰し合いをさせるべく、十兵衛は兄睦夫を煽り徳夫と戦わせる説得に説得に成功!?その後、アンダーグラウンドの責任者であるタン・チュンチュンの説得にも成功した・・

 

この話は、単行本5巻に収録されています。

31話:「井端黒い頭脳プレー」

話数が連載時とズレていますが同じ話です。

5巻のレビューはこちら→喧嘩稼業5巻の詳細

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感想・考察

十兵衛の動きに、まさかの梶原が感づきましたね。

展開的には面白い方向へ行きそうです。

が、十兵衛の企画した佐川兄弟のアンダーグラウンドの準備は順調なので佐川兄弟は闘うことになりそうです。

次週は梶原が田島に相談してどーなるかですね。おそらく断られて佐川兄弟対決の開催となるでしょうね!

 

 

佐川兄弟対決の結末は?

幼少期から一緒に日本拳法の英才教育を受けてきた佐川兄弟。

才能は断然、弟の徳夫のほうが上です。兄睦夫は弟の10倍努力してました。それでも当時の実力は同じくらいだったようです。中学時代に睦夫は、空手の大会で田島彬と対決し、そこで田島に負けます。

 

その試合を見た父の佐川雅夫は、睦夫に格闘技を辞めるように言います。そのことをきっかけに睦夫は父に捨てられたと思い精神を病んでしまいます。その後、睦夫は海外へ渡り軍隊入りして軍隊格闘術を身につけています。

 

弟の徳夫は、エピソードの随所に格闘技の才能を見せており、ボクシングのテストでは煉獄を見せるなど、日本拳法以外の強さも見せていますね。

また、父親が亡くなった際のショックで入院してから父親の幻覚をみています。

 

兄弟2人とも精神に異常がある感じです。

ただ徳夫の場合は、兄睦夫のように病的に病んでいるわけではなく、幻覚を見ているだけで精神的には穏やかのようですけど・・・

 

睦夫は中学時代までの日本拳法をやっていたときは平凡な選手のような描写を描かれていますが、田島彬に負けた後、気を病んでしまってからは軍隊格闘も身につけて格段にパワーアップしていると予想できますね。ある意味(崩壊しているため)で、中学当時のような精神的な弱さがなくなったとも思えます。

 

現状、2人の煽りエピソードなどを比較すると、個人的な見解では兄睦夫のほうが一枚格上かな? と思っています。

 

しかも、今回のアンダーグラウンドでは睦夫に有利になるように武器を仕込むなど十兵衛が細工していますし、睦夫が有利なのは間違いないでしょうね!

徳夫が負ければ、十兵衛の一回戦の相手がいきなり工藤になるという流れもできるし、今回のアンダーグラウンド佐川兄弟編は、トーナメントの対戦カードにも影響でるだろうし、意味があるものだと思いますね。

次週以降の展開が楽しみです♪



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