ヤンマガ6号に掲載された喧嘩稼業71話の内容になります。ネタバレあるのでまだ見てない人は注意してください。
~あらすじ~
再び龍虎で対峙した両者。入江文学は決死の覚悟で櫻井へ挑む
この話はコミック10巻に収録されています。

感想
管理人の九兵衛です(^o^)
あけましておめでとうございます。
今年も頑張って更新していきます。
さてと、今週の感想ですが・・・
第三試合が決着着きましたね。
過程は置いといて結果に関しては私の読み通りでしたね(笑)
前回の時点で文学勝利フラグビンビンすぎて個人的には萎えてました。
この戦い自体のピークが前回だった感じがあったので最後のシナリオも文さん逆転パターンならこんなもんかなーと思います。内容も全然悪くないですよね。
「金剛、高山、煉獄、無極」すべて見れましたし、出し惜しみない感じは最高です!
ただ櫻井の最後があまりにあっけない感じはやっぱり残念なんですけど、それでも僕的には心の準備ができていたので櫻井が急にザコになるパターンでも大丈夫な気持ちで読み始めました。
ただ櫻井ジュニアが生まれることがなくなってしまったのは非常に残念です。
逆転自体は予想通りではあるので、もちろん櫻井派の自分としては残念な展開ではあるんですけど、むしろブログ的にも工藤のときのようにフェイクに引っかからず予想を当てれて良かったなーと思います(^^;笑
読者さん的には、前回終了時点で「櫻井が勝つだろう」って予想のが圧倒的に多かったですし、この結果でもある程度は騙せているんでしょうね。
やはり木多先生は最終的にこのパターンに落とすのが好きなんだと思います。
でもね木多先生・・・
「父さん、僕は日々漫画ばかり読んで感覚が研ぎ澄まされています!そう簡単には騙されませんよ!」
展開予想はまったく当てれませんが、今のところ最終予想は完璧です!
(と思ったら、本丸の予想では櫻井勝利でしたw)
★次回以降の更新について
今回でキリよく終わったのでこの試合についての考察はもうしません。
次回は第四試合についてとりあえず触れてみようと思います。
地味に気になるのが第四試合「金隆山VS川口」です!
よーやく初の「陽側VS陽側」の対戦です。
そしてよーやく補正のないキャラ同士の戦いです。
むしろここからが本当の意味でトーナメントの見どころではないでしょうか?
まったく勝敗は読めませんし・・。
今のところ圧倒的に金隆山が指示されていますが、他のカードは五分五分な感じですね。
結局第三試合までは補正キャラが順当に勝ち抜きましたね。
「ライバル⇒主人公⇒師匠」ここは仕方ないでしょう。。。
そんな感じで、今年も一年当ブログの方をご贔屓にどうぞ、よろしくお願い致します!
管理人:九兵衛
骨繋いで煉獄→高山はまったく予測の外やった…木多先生見事。
そして、このサイトの更新の早さも見事!
喧嘩業務さん
コメントありがとうございます
確かに逆転にしてもこの展開は読めませんね。いい勝負でしたね。
更新速度は今年もなるべく早くできるようにしたいです!
いや~…今回はあまり見たくない結末で自分的にはこの漫画を読み進める楽しみが一気に減った回でした…。
文学を勝たせて重兵衛を勝たせて工藤を勝たせて…今のところ、もろストレートにマンガ的に勝つべきが勝っていくような展開で、興ざめです。
どちらが勝ってもがっかりするファンが居たでしょうが、この展開は厳しい。。。まぁ、最悪の最悪の、文学が屍を使っての逆転…じゃなかっただけマシですが。。。
Noelさん
まぁそこは確かに否めない部分ですよね(^^;
ただ、第四試合以降は本当に誰が勝ち上がってもおかしくないですし、勝敗という意味ではここからが本番だと思います!
川口対金隆山はおそらく金隆山が勝つと思います。川口が勝ち上がるとミドルキックがあるので、文さんの左腕的に相性悪すぎて試合にならないからです。瞬殺金剛なら勝ちもあるけどキックボクサーのミドルを折れた腕でガードするのは無極関係なしでまた折れます
あの冷静な金隆山を十兵衛の策で大激怒させて欲しいですw 文さん勝ってよかった
柿の木さん
金隆山は人気ですからねー。川口も相当強そうですからフィジカル勝負でもどっちが勝つか楽しみですね。
まぁどっちが勝ち上がっても二回戦で文さんに処刑されてしまうでしょうけどね^^;
あけましておめでとうございます!
今年も更新楽しみにしております。
第三試合、僕も結果予想は当たりましたが展開はまるで当たらず…もはや全試合当たる気がしません。
そして文さんが勝って嬉しさ半分、櫻井が凄惨な負け方をして寂しさ半分の複雑な心境です(´Д` )
あと一つだけ。
「俺は何一つ間違えてない。間違えてない俺が負ける訳がない」十兵衛に対して、「一つも間違えてない相手に最後に勝つ」姿を見せる文さんに師匠の貫禄を見ました。
十兵衛はまだまだ文さんに及ばないな、と。
次の次ぐらいに第四試合ですかね。
楽しみです!
もりんたさん
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします!
文さんが強さを見せましたね。内容は確かに当てるの不可能なレベルになってきましたね^^;
トーナメントは後半戦のが楽しみですね!
あけましておめでとうございます。
先週の段階で文さんが勝つか死亡かのフラグですよね〜
個人的には最後があっけなくて残念です。(文さんは大好きですが漫画的に櫻井が勝って欲しかった)
文さんはこれで残りは欠場ですかね?
まだまだトーナメント終わりまで時間が掛かりそうですが楽しみです。
毎週連載してほしいさん
あけましておめでとうございます
文さん欠場はしないんじゃないでしょうかね。
これでお薬を奪いに行く展開は現実的になりましたかね。
そーなると芝原が勝てるのかどうかも気になってきますね!
文さんが勝つとずっと思っていましたが、まさかこの展開は予想出来ませんでした 高山を使うのは予想外 ただやはり私も櫻井も好きなキャラなので少し悲しいですね 櫻井が強いから金的の後の金剛を防いでしまった これが無ければ一つ潰されるだけだったのに 試合としては満足です そして第四試合ですが、金りゅう山が勝つと予想します また詳しいのは試合が始まってからですかね 川口の親父次第で勝敗が変わりそうですかね
グローバルホークさん
展開の予想はなかなか難しいです。次回は田島目線の話もありそうですかね。櫻井のその後なども見たいところです。
明けましておめでとうございます!
今年も更新楽しみにしています!
自分は櫻井勝利確定派でしたが見事に外れてしまいました(笑)
とは言え、文さん強かった!
男性読者は伝説のタマヒュン回となったことでしょう(笑)弟子が1つなら師匠は2ついきましたね(笑)
いくら無極とは言え、右腕で何事もなかったかのようになぎ倒すわけでもなく、煉獄リトライからの高山。
互いの蓄積ダメージ的にも櫻井はガード一択で納得ですし、骨掛けは当然。高山なんて真っ先に候補から外れる技と誰もが見解一致だったと思いますが、なるほど落としてポンでしたか!これはすごく納得いく戦法かなと思いました。
さすがにあの折れ方じゃ持ち上げるときバランス崩れそうじゃね?櫻井さすがに暴れるんじゃね?は、極限状態だからなんとかなったてことで個人的にはオッケーです!
次の陽vs陽、楽しみです!
管理人さんもタマタマ大事にしてくださいね!
安兵衛さん
コメントありがとうございます
櫻井の最後はあっけなかったですね。
タマタマ潰されないように気をつけますw
毎度すばやい更新お疲れさまです。
文さん派としては一安心ですが、ナンダカナァといった感も拭えないといった心境です。
ま、実際の格闘技でも一発大逆転とか普通にありますけど。
文さんの腕、完全に折れてたじゃん? とかモヤモヤは残りますね。
とりあえず、どっちも死ななかったからヨシとしますか。
あきチビさん
いつもありがとうございます
両者死なずには良かったですが、睾丸ダブル潰された櫻井は女の子になったみたいなネタありそうですねw
更新お疲れ様です。
今回で、決着しないで
また、引き伸ばすのでは?
と思っていたので決着したのが
意外でした。
骨が飛び出したので、
ドーピング薬の
可能性強まりましたね。
個人的には他のカードよりも、
文さんが次戦の為どうゆう風に
備えるのかが気になりますね。
cocoroさん
文さんは戦うならまた対策しないとですね。
やっぱり現段階では薬くらいしか思いつきませんね。
個人的にはもの凄く読み応えがありました!なんだかんだ文さんびいきなもので^^;
腕の折れてる文さんはもうトーナメントにこだわらないで田島と闘う方法探すんじゃないですかね。
櫻井と闘う→櫻井の強さを悟る→田島が櫻井の強さを認めてると知る→その櫻井を倒す→自分の強さを認めさせる
ってことで、裏で田島に挑戦を受けさせるように弟子とともに画策するのでは?
アンダーグラウンドはあんまり協力してくれないかもしれませんが…
LANCEさん
文さんはどう動きますかね。今後の動きが気になりますねー!
明けましておめでとうございます。
文さん勝ちましたね。
ただ重症ですが・・・
相撲、十、里見(多分)あの状態でこの3人を相手できるかですね。
ただ、ここで櫻井を倒さなければ断トツで櫻井が優勝してたと思います。
文さんは自分より強いやつを倒せました。
何気に十と打ち合わせしてるかもです(笑)
後半は新奥義が出てくるような気がします。
Tさん
あけましておめでとうございます
耳もないし腕も折れていますからね。。どう戦うのでしょか。これで文さん優勝な感じしますけどね。。。
管理人様更新ありがとうございます❗
勝っちゃいましたね。文さん。
嬉しい限りです。
これで田島も文さんを意識せざるを得ませんね。なにわトモアレ決着してすっきりです。
今年も更新毎回期待しております。
燃さん
いつもありがとうございます
文さん勝っちゃいましたね。最後は田島が文さんを意識したような感じありましたね。更新もしっかりしていきますね!
腰から落として睾丸を出す高山の使い方は、個人的には背中からの金剛並に「まさかそんな手が!」って思いましたね。
文さんが勝ったのも嬉しいですが、強者達が文さんの強さに震え上がったのが一番嬉しいです。
十兵衛!お前の師匠糞強じゃねぇかよ!
山本バイストンウェルさん
確かにこのパターンは読めませんでしたね。骨掛け看破見事でした!
うぉぉぉぉぉっ?!
文さん童貞のまま死なずにすんで良かった…
ベッケンバウアーの言葉にだったかな?アレを思い出してしまいました。
高山からの金剛なんて折れた腕でやるとは思えませんしこの結末予想できた人はいないんじゃないかなぁ
それとあけましておめでとうございます、今年も更新考察楽しみにしてきます。(プレッシャーをかけていくスタイル)
梶原十字軍さん
コメントありがとうございます
文さんは童貞で死なずに良かったですが、下手すれば櫻井が童貞のまま女の子にされてしまったのかもしれませんね。。。
はじめて書き込みさせていただきます。いつも楽しく拝見させていただいております。
私は文さん派でしたので、文さんが生きて決着したことにほっとしました。
今度の展開予想ですが、田島以上にアリが櫻井に執着していたことが気になっています。アリが逆恨み?して文さんを強襲し、結果、文さんはここで完全離脱、アリがリザーバとして代わりにトーナメント入りする可能性もあるかなと思っています。
(アリ 対 十兵衛 の構図をみたいという希望も込めて)
ちょっと強引な予想ですが、十兵衛の喧嘩スタイルは、アリの様なタイプに一番効果的じゃないかなーと。
ゴロウマルさん
コメントありがとうございます
アリが参戦するのも面白いですね。山本陸もいますし、楽しみです。
いつもありがとうございます!
この勝ち方は予想できませんでした。
前回までで、
『なんで文さんが櫻井との戦いで命をかけるのか?』っていう疑問をあげてた人が多かったと思いますが、それすらブラフでしたね。
あの気迫でフェイントやられたら櫻井が引っかかっても無理ありません。
正直、左鉤突きまた出して煉獄入った時は萎えたのですが、あの状況でもこれ以上ダメージを食らわない戦い方を選択してるのはすごいですね。
個人的に残念だったのは片玉は残してあげてほしかったことくらいです。
上さんさん
コメントありがとうございます
そうですね。逆転はともかく内容の予想はできないですね。玉なしで記憶のない櫻井も見たいですね。
木多ー!
じゃなくてキター!!
フルコース!お腹いっぱいです。
文学派だったのでもう年越しのお預けも気になりません。
それにしても8巻はいつごろでしょうか・・。
陣六さん
8巻は春頃ですかねー。ちなみに別巻の執筆は終わったそうです。届くのは3月くらいでしょうかね。
九兵衛さんさすがですね‼
私の予想は外れました。
櫻井ら確かに最後あっけなかった…
犬さん
個人的に展開はいいとしても内容はやっぱり納得できない部分は多いですかね。。。櫻井裕章・・・
今年もよろしくお願いします。
出勤時に読んで車の中で涙ぐんでしまった(すいません王道に弱いおじさんです)4試合目以降どれくらいのペースで進むんやろ。どの試合もたのしみやけど
極悪とんぼさん
こちらこそ今年もよろしくお願いします
確かになかなかベタな逆転劇でしたが、、、それでもかっこよかったですね!
あけましておめでとうございます。
更新お疲れ様です。
いや~早く読みたくて、出勤前にコンビニに一走りしてしまいました(笑)
内容に関しては最初から一貫して「文学勝利」とコメントしていたので大満足です。
富田流奥義フルコンボには痺れました。
今回の好きなシーンは「ナイスディフェンス」の所です、いかにも文さんらしいので思わず笑ってしまいました、そして肘金剛を一度ブロックする櫻井の強者感、「チッ」と舌打ちする十兵衛、木多先生の演出力は凄いですね、単行本になった時にさらに分かりやすく編集してたり細かさも素晴らしい。
九兵衛さんの仰る通り、ここまでは順当、これからが予測不可能でさらに面白さが倍増なので楽しみで仕方ありません!
ひろさん
文さん良かったですね!勝敗はしょうがないとしても次以降楽しみですね。
九兵衛さま。更新ご苦労さまです。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
長く待ちましたが、決着しましたね。文さん勝利!あの櫻井敗北!
が、胸にあるこのなんとも言えない感じは、おそらくみなさんと同じかもしれません。(-_-;)
それは、二度目の龍虎の前に、骨折の前に、試合開始前にこの攻防での決着は決まっていたかもしれないという、当たり前の所から来るものかもしれません。特に、前回の色々な富田流の忍術を使うと強引に予想した自分は何をいつから読み違え始めたのか。結果、本当に真っ直ぐな一本道だった(真っ当な勝負で文さんが櫻井に勝利する)試合内容を、勝手に複雑に期待し妄想したのは不定期な連載間隔と満載の過去エピソードだけが原因なのかなと。コミック単位で決着までの40Pは、前半を回収しながらテンポ良く攻防のみの描写で最後は富田流の必殺で決める、これは正しい。なのに。。
うん、正直に言いましょう。櫻井はそんな負け方はしない!文さんファンの自分が言うのはなんですが。「無極・高山・金剛での勝利」の形の当てはめ相手に相応しく無いほど強くて魅力的過ぎた!稼業商売を通じての櫻井・ユウショウ・裕章の集大成に、文さんの真っ当な決着に、櫻井が参加して居ない印象を持ったのが現時点での自分の残念さの内訳です。思わせるに至る細かい部分はこの後色々自分の中に発見するでしょうが、まずは、初読・二読しての速報感想コメントです。あー、読者って勝手。
週末に、試合単位、そして櫻井登場からもう一度読み返したい気持ちです。
わかりますよね、九兵衛さん。(^^;)
ではでは。
P.S.
とは言え、木多先生、まずは本当にお疲れ様でした。別巻お待ちしております。
別巻まだかまだかさん
あけましておめでとうございます
確かに展開に関しては正直自分も結構萎えているんですよね。
やっぱり櫻井のあの負け方には納得できないというか・・
本当に読者って勝手ですね笑
あ、別巻仕上がったようですよー!印刷して発送準備しているようです。3月には届くかな。。。
九兵衛さま。
ちょっと残念と思ったのは何故だろうと思いながら、もう一度ゆっくりと読み返しました。
胸糞注意かもしれませんし、九兵衛さんへの私信みたいなものなので飛ばして下さいね。
自分は予定調和だとかどちらが勝つかの必然性に拘りは薄く、人間関係の物語が面白くなれば、死ななければOK・負けて強くなるとか美味しいの人です。 なので、今週の不満は櫻井の負け方だけですね。この試合を通じて櫻井が魅力的になり大好きになったのも大きいです。 納得の行かない部分は、特に最初の打撃攻防にあると思いました。
まず、シカツプ・ナガに対するフェイント。これは読者が過剰に思い入れを募られた結果の膝カックン度合いが大きいかと。龍の構えが櫻井の記憶(アングラと沖縄のエピソード)でキャラに血を通し且つ格闘技量スタイルの由来を担っていたこと、虎の構えが商売からの引っ張りであるだけに、前回の金網ガシャガシャが完全に読者ミスリード成功したものの梶原敗戦分まで含む期待が大きかったこと、大きな二つの流れを戦術的な形で龍虎に持ち込んだだけに、策がフェイントだけだったというのに納得行かないのは許して欲しいですね。特に個人的には、龍虎には、「先」という櫻井の格闘人生と文さんの古流武術の肝を孕んでいるだけに、おろそかにして欲しくなかったので残念でした。 初撃が右手で受けられる範疇として飛び出してるのも、剣撃の間のズラし合いほどに信じても良いのかなぁと。続く攻防は何か囓ったてた人にはちょっとなぁという変化ですが、創作としてはその変化への対応は見せ方も格好良いと思います。自分にはここのカックン度合いはかなり大きかったです。
一番納得行かなかったのは、骨折左鉤突きが有効とされてから不完全煉獄が続き、結果櫻井の負けにつながる事です。ここまで闘った櫻井だから目を瞑ることができなのかもしれません。 無極は無痛かつ限界まで人間の力を解放できたとしても、橈骨尺骨骨折での謂わゆる鉤突きは、煉獄一番の肝心な強い一打となるには物理的にあまりにも撃力が足りないだろうと。(開放骨折時にエネルギーは逃げているし、筋肉始め組織損傷は無視できない。進道塾が極真をモデルとするのならなおさら譲れない) 避ける場所を逆算した完全有効打の連系である煉獄の左腕無しver.には誤謬が生じ、実際疑問が持たれているし、櫻井何してると思えてしまいました。 論理的に左打撃が弱いと思うなら待つ必要は無いですしその悠長な台詞の間に不完全煉獄の右手連撃が描写されるので余計に辛い。あの文さんの右手打撃なら反射で入り身するなりシラットが一番発揮出来そうな場面。双方のダメージを計っても、ここまでの強さ強靭さ判断の正しさ瞬時の対応力が消え、文さん勝利の手順に飲まれたここの一連がずっと腑に落ちない所かなぁと思いました。
櫻井が一番動きの無いように見える高山からの内容は、整合性がって納得できるものです。櫻井の体格と関に次ぐ組投水準の文さんの技術だとして、漫画での大きなコマ≠実時間を加味すれば玉出しも可能で決着までは極めて短時間だったと脳内変換できるし、印象の悪い棒のような櫻井の姿勢は3Dモデル作画の味であるとしましたし。この辺は強引に納得しましたw ただ、二玉目後の肘金剛を、大コマでちゃんと極まっているような肘打撃姿勢へと単行本で修正されるとすれば、両玉潰された櫻井はもっと報われると思いました。
そんなこんなで、読む方には気分の悪い勝手な毒を吐き出させていただきました。そうじゃないよ、ってのは重々承知。 試合が決着したので、どんどん好きになった櫻井賞賛コメントを残したいと思った次第。記憶が技の中にしかなく、その儚さの中に情が垣間見え、本当に魅力的なキャラです。
まぁ、これで生き残った櫻井は、田島・名護夕間・御殿手絡み、陰陽大会・表世界裏社会、イミ・世界編と、全てにおいてキーパーソンとなる人物になって楽しみです。櫻井自身が今後どういう変化があるのかも期待が大きいです。長々と失礼しました。
恐らく戦場を前提とした富田流のこと。
怪我をしたときの対策もあるんだろう。
次以降は短期決戦と予想。
横綱の突っ張りは1トンクラス。
ましてや金剛山は…下手したら試合開始直後に決まるかもよ。
いやあ参りました。
実は前回の展開で入江文学の勝ちフラグなんてどうかしてるぜと思ってました。すみません。m(__)m
櫻井 持ち上げすぎからの落としすぎ。櫻井推しの私には辛いです。
玉貞治さん
当たってよかったです!
更新お疲れ様です。
僕は文さん推しだったので文さんが勝ってホッとしました。
金隆山・川口戦、楽しみです。
早く始まって欲しいですね。
個人的には秒殺の試合も観てみたいです。
和製イーサンさん
瞬殺みたいですね!
いやー、ワクワクしました。櫻井に勝って欲しいかなと思ってましたがこの展開は面白かったです。
十兵衛が勝った際に富田流がなんたるかをほぼ見せずに師匠に繋げるという最も上手くいった勝利だったなと思いましたが、文さん自体も車や高山など、型から逸脱した使い方をすることでかなり出場者たちに読みにくい戦い方をしてますよね。他の流派達に比べ、かなり地味な戦い方になっている気がしますがそこが堪らないです。
このあとも富田流の二人には沸かせて欲しいなと
本当に久しぶりに鳥肌もんの格闘技漫画ですね。週刊紙も久しぶりに買うようになりした。個人的には、工藤VS十兵衞が見たいです。あの切ない敗北からのリベンジに期待します。
かいこさん
次回にも期待ですね!
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
勝敗的中さすがです!お見事!
私は完全に外しましたー!(笑)
この漫画はやっぱり悪魔的に面白い♪
今年はもうちと掲載本数増やしてもらいたいですねー。
次は、金りゅう山の価値を予想。
理由はキャラ立ち度の圧倒的な差としときます(笑)
パルプンテさん
見事な逆転劇でしたね!次回も楽しみです。
櫻井が勝って、文さん 亡くなるとよんだ予想は 100% 外れました。
前回のカワタクの「十兵衛は必ず俺が強くしてやる」
文さんの「十兵衛なら俺がいなくても強くなる」のセリフは一体何だったんでしょうね。。
ワンデートーナメントで、文さんが折れた腕で2回戦以降が戦えるとは思えないし。。棄権かなぁ~と。
でも読み応えは物凄くある回でしたね。
こんな展開は誰もよめないですね。
九兵衛さん
おはようございます。
またの神更新ありがとうございます。
起きてすぐのベッドで、スマホ取ってこのサイトを確認しました。
櫻井のザコっぷりたるや…
自分は文さん派ですが、それでも結果に萎えました…
これまでは予想通りなので、次戦以降に期待ですね。
ちなみに文さん、次回以降、耳と左手はどーするんでしょう…
ウルトラセブンさん
コメントありがとうございます
いやー正直、個人的には更新意欲なくすくらい萎えているんですよね笑
次の試合からは勝者が読めないので楽しみではあるんですけど・・
前々回が29ページ 前回が20ページ 今回が40ページと
増量されてましたね
盛りあがったところを一気にまとめたっぽいです
次の対戦は
序盤はミドルやハイキックでダメージを与えるがつっぱり、張り手でダメージ食らって両者が弱ってきたところをローで関節破壊をねらったのを受けながらサバ折で勝利って予想します
赤鯖さん
一回の掲載量は素晴らしいですよね。
第四試合は次回のネタにしますね。
あけましておめでとうございます、今年も更新楽しみにしています
文さん勝ったことは個人的には嬉しい限りなんですが、この先金隆山でも川口でも勝ち目なさすぎてどうなるんでしょうね…。まぁ二回戦第二試合が何年先の掲載になることやら…がどうなるんでしょうねって感じですが(笑)
コヨコヨさん
あけましておめでとうございます
そうですね。このペースだと二回戦に関してはまだまだかかりそうですね。
一回戦の残り試合を楽しみましょう。
あけましておめでとうございます!
新年早々の更新、さすが仕事が早いですねw
櫻井が骨掛けを使える事を描写して、金的NG=高山NGと読者に思わせてからの
煉獄→変型高山→無極金的→金剛→無極金的→金剛
誰にも予想できねーよ(笑)
金隆山vs川口は面白いカードですよね。相撲が蹴りにどう対応するのか、キックボクシングが組みあいにどう対応するのか、、、
勝った方が文さんの次戦の相手になるわけですよね〜
どっちが勝ち上がっても文さんが片手で戦えるのか心配です。
石橋推しwさん
コメントありがとうございます
予測不能な内容でしたw
第四試合の詳細もまとめようと思います!
新年から神ってる展開きましたね。
前回の話で文さんの死亡フラグがたっていたので最悪死ぬんじゃないかと思ってましたが見事打ち破ってくれました。
最初の煉獄に金玉潰しを入れたのは今回の伏線になっていたのですね。
もう何しても通用しないんじゃないかと思わせる櫻井相手に煉獄→高山→金剛とこれまでの技の集大成をみた気がしました。
ただちょっと櫻井の最期があっけないというか可哀相な感じになっちゃいましたね^ ^; それだけ金玉潰しがチートなんですかね(笑)
今年の喧嘩稼業も楽しみしてます。
ハートブレイクさん
金的って試合後の後遺症はどんなもんなのか気になるところですね。
もう機能しないんですかね・・
今年も宜しくお願いします。
いつも楽しみにしています。
私は騙された口で(文さんの死亡を予想していたので)文さんファンの私としては今号を読むのは気が重かったのですが、終わってみれば勝利!思わずコンビニで拳を挙げそうになりました。
九兵衛さんの言う通り、次の戦い以降が楽しみです。
はせやさん
今年もよろしくお願いします
こっから気持ち入れ替えて勝敗も楽しみたいですね!
まさか煉獄を出すとは思いませんでしたが
勝利ロジックとして語られる技を全部使ったのが少年漫画的で
やはり王道漫画なんだなと感じましたね
しかし「商売」の方で巻物にチョロっと記載されてる「雷光?」やあと幾つかがあるように見えます
今後この辺りが出てくるのでしょう
櫻井はヨシフに捨てられるのでしょうか?田島か十兵衛側が拾いそうな気もします
sysさん
櫻井とヨシフ、田島なども含め第四試合前の心理戦も楽しみですね!
お疲れさまです!
自分は半ば相打ち的な感じになると思っていたので、ここまできっちり勝つとは予想外でした。高山からの流れは誰も予想できなかったと思うし、さすが木多先生といったところですが、片手煉獄だけは無理やりすぎて萎えました。
櫻井は金玉潰されたことも忘れてしまうんでしょうかね・・・。
かしはらさん
確かに片手煉獄はね(^^;
というか、やっぱり僕は全体的に無理ありすぎて納得できませんよーーー( ´Д`)=3
櫻井は朝起きるたびに玉がない確認が必要なんですかね笑
あけましておめでとうございます、今年も喧嘩稼業で盛り上がってまいりましょう
僕も櫻井贔屓だったのでこの結果は予想していたとはいえ残念・・・医学的知識がないので分からないですが折れた骨をそう簡単につげるものなんでしょうか
とはいえ煉獄と高山までを餌に金的で金剛とフラグを全て回収しているので流れとしては完璧ですね
つまるところ納得がいかないのは圧倒的強者感びんびんな櫻井が金的でやられるという情けない構図が許せなかったのかもしれません(石橋もそうでしたけど)
ただ今後文さんはトーナメントどうするんでしょうか、ここまできたら田島と闘ってほしいですがさすがにあの腕じゃあねえ・・・
追記 折れた腕で攻撃するというのは金田が魔人モード時にやっていましたね、木多センセはそういうの得意だな
さらに追記 片手煉獄は無理がありますよおおお、稼業はあまりにも煉獄を多用しすぎな気がします、煉獄出せば勝っちゃう勢いじゃないですか
だからこそ煉獄を持ってない今後の試合が楽しみです
紅頭さん
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
櫻井贔屓勢からするとこの回は見返したくないですね笑
おっしゃる通りで内容はよくできてますし良しとするしかないんですけどね。
片手煉獄、あそこまでセンスのある櫻井が最後は呆気なく金的決められるものなのか?
言われてみれば金田も使っていましたね。。。
これはもう文さんに優勝してもらわないとですね^^;
というかもう櫻井に勝てるわけだし、田島にも勝てる見込み全然ありそうだと思うんですけどね。
管理人さん新年初回の更新おつかれさまです
私は強い櫻井さんを倒すため、文さんが殺す技を使ってしまう事を危惧していたので、両者命を落とすことなかった決着には安心したんですが…
カッコイイ強キャラがチンチン破壊されて泡吹いて敗れる演出に驚愕しています
櫻井の命を奪わずに倒す流れは、これしかなかったのかもしれませんね
「第三の選択枝」が皆の予想の斜め下の、なぜかコッカケを想定してない握り潰しだったのも、この結末を予定していたからなんだと納得しました
田島は最後に文学を強く意識した様子
次号の、田島とアリと櫻井のドラマが楽しみです
カブト勝ってさん
コメントありがとうございます
本当に僕らの憧れたユウショウが最後惨めで惨めで・・
もう更新が・・。笑
そうですね。次回は心理戦始まりそうですし、試合後の後処理も楽しみなところです!
管理人様の読みの鋭さに脱帽です!
まさに前回仰られた考察内容通りでしたね!!
今後とも、考察を楽しみにさせて頂きます!!!
今回個人的に衝撃だったのが「鋼の肉塊」はナレーションではなく、櫻井の心の声だった事です笑。自分で自分の事を評した言葉だったとは!
スプリングさん
ありがとうございます。内容はまったく読めませんでしたが・・
あれはナレーションではなかったんですね笑
気が付きませんでした^^;
うわ、文さん勝った。
管理人さんの仰るとおりでしたね。凄い読みですね!
ところで潰れた睾丸って、握られたら痛いんですかね?
自分は文さん派ですが、櫻井も大好きになったので、
金的も効かない無敵生物、櫻井として、
世界戦で大活躍希望です。
わっさんさん
勝ちましたね。確かに潰れた睾丸気になりますね。
痛みの感覚に慣れてくるんでしょうかね。。。
死ぬことはないかと思いますが・・
予想通りの展開とはいえやはり衝撃は走るものですね。ただ文学の攻撃、櫻井の対処どちらもなんか違和感があり、試合自体が盛り上がらず終わってしまったのが残念
読み終えた第一印象としては「しばらく喧嘩稼業はいいかな・・・」という感じですね
理由は3つ
1.一番注目していた試合が終わった
2.この作品が予定調和であることが私の中で確定した
3.そもそもこの作品がちゃんと完結することを懐疑的に見ている(笑)
一番大きいのはやっぱ2ですかねー
そしてこれは予定通りのことだと思っています
木多先生もここで櫻井を負けさせたら「喧嘩稼業は予定調和の漫画」という印象を与えてしまうことは避けられないとわかっていたと思います
今現在櫻井以上の格を持つキャラがいない以上、今後のトーナメントにおいて文学が負ける展開などありえないし、やったとしてもそれは「こんなんなら櫻井に勝たせとけよ」という感想しか湧かないだろう意味のない展開ですから
あとは文学が優勝するか、三回戦で文学に意思を託された十兵衛が優勝するかぐらいの違いしかないと思います
ただ現実問題、ここで櫻井を勝たせてもまともに話が進む可能性はなかった
バックストーリーや話の流れを考えると文学勝利以外ありえない試合だったし、その通りの展開にした木多先生は個人的には肯定しています
バキみたいにむちゃくちゃになったらダメな漫画ですから
喧嘩稼業は誰が陰陽を制覇してもおかしくないと事前に思われていた中で、「もしかして十兵衛が負けてしまうのでは?」「もしかして工藤が・・・」「文学が・・・」と思わせる試合を描いて、読者の「誰が勝つかわからない」感を保ち続けてくれました
でもそういうのはここまで! これからは純粋にストーリーが気に入った人だけが見てね!
というメッセージを、私は今回の話から感じました
なのでこれを機に、この作品との付き合い方を見直してみるのもいいかなと
読み桐田さん
かなり的を射ている意見だと思います^^;
僕もここで櫻井が負けてそのイメージがかなり見えました。
それでも予定通りな内容になったとしても最後まで楽しみたいなと思います!
みんな一番最初の予想ではほとんど文さんの勝利を思ってたけど、見せ方が上手かったからひよっとして、これは!とかの期待で櫻井になってたような感じですね。ようは、予想できない展開になる漫画への期待があったという高まりはなんかなくなって残念かな…、いきなり櫻井さん弱くなるし、面白い漫画だと思うけど、ドラゴンボールみたいな展開になると読めてしまった点は残念かな…
読者さん
否めない部分ですよね^^;
でもやっぱり面白い漫画だと思うし、
他にわざわざ連載まで読もうと思える漫画今のところ稼業以外はありませんね。
初めて書き込みます。
光速の更新、いつも敬服してます。
今回の展開は、私は胸アツでした。
予定調和という意見もありますが、読者の予想のはるか斜め上をいく説得力に、あらためて作者の力量を感じます。
予想の当てっこがしたい人は、別の漫画でも読めばいいのではないかと思います。
ちなみに、このサイト同様に昔から喧嘩稼業に思い入れのあるサイト「ナースとソースのとんかつ日記」さんは、今回の展開、高山からの睾丸潰し&金剛をほぼ完璧に的中させてますよ。笑
今回の展開は、十兵衛の「手順が逆だ」という言葉のように、手持ちの武器の組み合わせの妙で強敵を撃破した点に尽きると思います。
お見事!
予想とかはともかく、まとめサイトとして今後も期待してます。
ていたむさん
読者の2極化が進んできそうですね。
予想的中しているのは凄いですね。
今後も頑張って更新していきます!
お疲れ様です、いつも漫画と共に楽しく見てます。
僕は具体的な予想をするのはある意味、自分自身が読む楽しみを奪ってしまう感じがするので避けています。それでも櫻井が勝つだろうなとボンヤリと思ってました。
そんな中、鉤突きが炸裂した瞬間、体温があがり、さらに無極で過去のあのシーンが浮かび上がるのはもう最高に興奮しました。田島にも文さんの姿が鮮烈に焼き付いたのがまたよかったですね。
漫画で雑誌を購入してまで、次を早く読みたいと思わせる漫画は久しぶりです。なんていうか、喧嘩稼業最高だな!という思いと共に(多分)はじめてコメントを残しました。
今年もこのサイトと共に楽しみにしています。
ドーモさん
いつもありがとうございます
自分も予想するのはあんまり得意じゃないんですよね。ブログやってるので思いつかなくとも無理やり考えている感じしますね笑
なので今年からはコメントも入るようになっているので皆さんに予想してもらうスタイルに変更するかもです。(さぼりたいだけw)
そんな感じで今年もよろしくお願いします。
予想を外された上に予想の上を行かれました…
前回はお通夜みたいなムードだったので。
折れた腕がレバー入れるまでの攻防で再びプラーンってならないのには疑問が残りますが…。
確定したのは櫻井の実力は文学よりやはり上だったんですね。
ひとつも手を間違えなかったらしいですが、フェイントでズレこんだ打撃を櫻井が打ち込めば、そのまま勝てた気もします。折れた腕の固定は確実に外れ 煉獄から高山の流れにはハマらなかったでしょう。
櫻井が間違わないと文学が信じたということになる
ってカイジVS利根川みたいですね。
櫻井は安全運転すぎたのが敗因ですね。
はねさん
言われてみればカイジVS利根川のようですね。
櫻井もう出てこないかな;;
九兵衛様、初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いています。そして、あけましておめでとうございます。
いろんな意味で見所盛りだくさんの内容でしたね…個人的にはやはり、片腕での弱体化した煉獄にもう少し説明の欲しいところでした。その一手が決まる事で次の一手が決まるという論理が、片腕しか使えないのでは成り立たなくなるから、隙ができてしまいますよね。櫻井はそれを理解していないから、反撃はせず、単純にガードに徹してしまった、という事でしょうか。センスで戦っている櫻井は、後の先の戦法と条件反射で鋼の肉塊に頼ってしまったとか?
それにしても今回の櫻井は…文さん推しだった自分でも気の毒になるくらいだったので、九兵衛様はそりゃ更新も辛くなりますね。やっぱ童貞のまま女の子になってしまったのか…「やめっ」はやりすぎでしょう笑
櫻井「待て、記憶の確認が終わっていない」
ペラッ
「俺に玉はない」
ニッ
腕がらみさん
いつもありがとうございます
文さん勝つ前提で考えないと思いつかない展開なのかと思います。
玉がないことをメモ書きするのかは楽しみですねw
初書き込みです
萎えているなかでの素早い更新ありがとうございます。
私も九兵衛さん同様櫻井推しだったので、今回の展開は非常に萎えました。
主人公サイドを勝たせる為のご都合主義な展開かなと・・・
前回の九兵衛さん予想を見たときは、ここから逆転なんて有り得ないだろと思っていましたが、九兵衛さんの読み恐るべし。
片腕煉獄→高山コンボは無理だろう・・・片腕煉獄は穴があって抜けれるだろ・・・櫻井もう少しカッコよく負けさして欲しかったです
のげさん
コメントありがとうございます
片手煉獄とかそれができるなら最初からもっとあっただろみたいなツッコミはしたくはなりますよね^^;
シナリオは最初から決まっていると木多先生も発言してますし、文学が勝ち上ったことでトーナメント編のシナリオ構成は見えてきましたね。
あとは文さんか十兵衛かって感じでしょうか。。。
文さん推しとしては満足の結果でした。
武術家としての文さんの引き出しの少なさや、いくつかの攻防の違和感については、木多先生も人間であるということで飲み込んでいます。
喧嘩稼業の格闘描写はファンタジーとリアルの中間のバランス感が魅力で、今回はファンタジー寄りになったのかなと。(刃牙はファンタジー100%です)
細かいやり取りはさておき、1つ目の睾丸を潰した後に金剛を防がれ、そこから文さんが迷い無く2つ目の睾丸潰しに移行するシーンで感動しました。
結局、甘い気持ちで試合に臨んでいたのは櫻井だったということだと思います。あまりにも強いために甘さが生まれた櫻井と、実力で劣る上に死線をくぐったことも無いが父親との誓いから勝負に徹した文学という対比は、ストーリーとして熱くなれました。
今後も楽しみです!
感謝さん
確かに櫻井の甘さみたいのも感じれましたね。
ファンタジー要素とのバランスもほどよくなってはいますかね。
そうですね。今後に期待しましょう!トーナメントの勝敗も含めてです!
九兵衛様更新ありがとうございます。
しかしこの終わり方は正直萎えましたね~
あれだけヤバイとされた竜の技がただのフェイントで攻略されちゃうのはちょっと…
それと骨を直してからの片手煉極は流石に無理があるでしょう
あの櫻井が片腕での高山も抗わずにすんなりくらうのも違和感だらけでした
商売のエピソードや、稼業のお前も強くなりたいのか?と繋がったぜ田島は強いでめちゃくちゃ男らしさとかっこよさがあった櫻井が最終的には「やめっ」と命乞いまでするなんて最悪ですよ…
自分玉なんて潰されず普通に折れた腕での金剛で終わらして欲しかったです
とにかく記憶を取り戻してパワーアップした櫻井に期待…
銀隆山さん
いつもありがとうございます
フェイントも確かにツッコミたくはなりますね^^;
そこからの片手煉獄ですからねー(苦笑
櫻井に関してはもったいなさ満載ですけど、まぁまぁ気を取り直して他の試合もまだまだあるし期待したいです!
更新おつかれさまです!
さいしょのページにフットボールアワーの岩尾みたいなひとがいますね笑
浅丸アサオさん
宮迫やブラマヨ吉田もいますねw
地味にASKAネタはめちゃめちゃ笑いました^^;
更新お疲れ様です。
漫画的に主人公の師匠は殺してしまう方が話を作り易いので、陰陽トーナメントが始まった時点から文さんは途中で無残な死に方をすると思い込んでいました。それだけに生き残ってくれた上、さらに勝利を捥ぎ取ってくれたので大満足でした。今週号は木多先生からの「落とし玉」ですねwww
Stossyさん
櫻井さん限定の落とし玉でしたね^^;
九兵衛さんあけましておめでとうございます。
いやいや、今回は熱いクライマックスの限界突破40ページでした。一月待たされましたが、自分的にはこのクライマックスが途中開くことなく一気に読むことができたので大満足です。
「最後の最後まで1回も間違えなかった。技も…読みも」の桜井に比べて自分の読みは常に外れまくりでしたが、この3回戦は熱く面白かったですよ。文さんや田島の想いも伝わってきた気がします。
最後テレビカメラ越しに田島を指さして「次はお前だ、首洗って待ってろ」みたいな文さんに鳥肌立ちました(笑)
たけのこわかめさん
あけましておめでとうございます
確かに最後のカメラへ向かっての田島へのアピール的な描写はカッコイイですね!
久兵衛様
いつも鋭い考察と内容の濃いブログありがたく拝読させて頂いております。本年も宜しくお願いいたしますm(__)m
いやあー、、文さん勝ちましたね!!!
文さん贔屓な私としては非常に嬉しい年明け1回目の稼業となりました。
ただ、櫻井の今後の闘いも見てみたいですねー。知らぬ間に櫻井にも魅せられておりました。
あと、主人公サイドの試合が一段落したので先生の気持ちが切れないかが直近の最大の不安要素です。
三代川の試合見れるのは何年後なんだろ?
八兵衛.うっかりさん
いつもありがとうございます
今年もよろしくお願いします!
こっから巻きになる可能性もあるので案外、三代川戦も今年中になるかもしれませんねー
更新お疲れ様です。
櫻井は文さんの強さを認めてしまって、またまさかのリタイア拒否を目の当たりにしたせいで、ある意味アツくなって大がかりな罠に嵌められてしまった感じですね。
初見の技だろうが無意識に自由自在な返しをするのが櫻井の持ち味なのに、二度目の虎をみて竜の構えを誘発され、二度目の煉獄で鋼ガードを誘発されと・・・。
後の先を固定化させた文さんの作戦勝ちなのかな?
罠に嵌めるまでに失ったものが大きすぎですが。
陽対決もそうですが、大物ぶってるわりにいまいち強さが伝わってこない田島が今後どう動くかも楽しみです。
固執していた櫻井が倒され、顔面に汗もかかされ、カメラ越しに宣戦布告された田島さん。
櫻井に心酔してたアリの心境も知りたいなあ。
ねこさん
次回は試合後の櫻井サイド、十兵衛サイド、田島サイドの動きに要注意ですね!
あけましておめでとうございます!
今年も、熱い予想をよろしくお願いします(^o^)/
文さんが勝つパターンでは、理想の逆転だったと思います!
“煉獄”も含めて、富田流の奥義のフルコースでしたし、文さんとカワタクの関係がいい感じでしたね!
おいどんさん
今年もよろしくお願いします!
そうですね。特に高山からの骨掛け破りの発想は見事でした。
こんにちは
純粋に何も考えず読むと、とっても熱く、無極のところなんかは自分も目に涙を浮かべていました。
ただ、櫻井が文さんが左腕が折れているからといって、使わないなんてことを考えていたとは残念です。命をかけた人間なら何かしらやる可能性はあると思って欲しかったですね。そういう意味では、あそこでの選択は間違いだったと思います。
それでも強い者が勝つ、ではなく勝った者が強いというのはその通り。覚悟の差だったのかなとも思います。
でもさすがに怪我が心配ですね。トーナメントの一回戦で左腕を折るというのは非常に厳しいと思います。これも、十兵衛が勝ちさえすれば一戦やらなくて済むからまだいいのかな?
おっくんさん
確かに余計な感情なしで読めば良い回ですね。
怪我は今のところ薬入手やら裏での動きやらが怪しいですねー
お初です。
今回の話が余りにも熱かったので、ちょっとネットの反応見てみたらこんなサイトが・・・。
今後ちょくちょく覗かせてもらいます。
文学勝ちましたねー。
オーソドックスにいけば、櫻井に致命傷与えて文学逝っちゃう方が話し作りやすいし、それなら十兵衛も櫻井に勝てるぞ!と思って、櫻井が勝つんだろうなーと思ってたんですけどね。
攻防にはいくつか疑問点がある方もいるみたいですが、個人的には納得いく程度のものだったので、満足してます。
無極のシーンが熱くて、自分にも込み上げてくるものがありました・・・が、
これほどの万感の意を込めた玉潰し・・・、今までの漫画にあっただろうか・・・、と思うと少し笑えてきます。(笑
喧嘩稼業好きさん
初コメントありがとうございます
確かに試合全体を見通すとかなりわくわくしましたしいい勝負でしたね。玉割りも素晴らしかったです。
明けましておめでとうございます。いつも更新ありがとうございます。
『やめっ』
桜井の心の声が耳から離れません汗
かつて、玉潰しをここまで壮大に書き上げた芸術家がいたでしょうか?
下から熱いものが込み上がりながら読ませて頂きました。
私は非常に感動しました!
あふおさん
コメントありがとうございます
櫻井のあの顔も忘れられませんね。。。
更新いつもお疲れ様です。みなさんが感想に書いてますが、自分も今回の展開には?マークが出っぱなしでした。弱体化ってレベルじゃねーぞ(笑)他の回でどなたかが言ってましたが、桜井の活躍は世界戦みたいなやつの時に期待ですかね・・・両玉割られたので田島との盤外戦もおそらく今回は無いのでしょう、ていうか盤外戦無かった場合は田島も世界戦でまだ出てくるフラグ?なのかもしれませんね。それよりも今回の妙な決着の件で、別の心配事が出てきました。また休載が近づいているのではないか、と;;Aブロックが全部終わったらまた休載(流石に3年とかは無いと信じたい)で1年くらい間が空いてしまうんじゃないかと、かなり危惧しています。まだまだ寒いので管理人さんもお体に気を付けて更新等がんばってください。今後も楽しみにしてます。
二毛作さん
コメントありがとうございます
確かにツッコミどころは満載ですよね。この回は特にジャンプヒーロー物感が半端なかったですよね^^;
努力・友情・根性でもいいですけど、作風時代が黒い部分が売りなところもありますから、、、感動も多いんですけど、やはり今回は僕的にもファンタジーがすぎたなーと思いますね。
からだの心配までありがとうございます!
初めて書き込みします。
いつも楽しみに拝見させていただいています。
結構主人公よりの展開で萎えてる方が多い見たいですが、そもそも最初の煉獄が決まった時のこつかけを予想できてなかった文さんサイドの甘さが、櫻井の見せ場の為に作った無理矢理のミスとしか思えないのですがどうでしょう?
それさえなければ今回の流れのようにそこで決まっていてもおかしくなかったわけですし。
あそこをなんとかしてくれていれば…
otさん
いつもありがとうございます
言われてみれば、腕が折れる前にあの展開になればとも思いますが・・
一応、前回は高山移行しなかった訳としてロープに足を絡めて回避されるどうのってのがありまして、今回の煉獄はリング中央でなので高山の回避ができなかったという最低限の根拠はありますかね。。
更新お疲れ様です。
結構意見分かれてるようですが、個人的には大満足な内容でした!
予定調和と言えばそうですが、あの窮地から屍以外で、しかも今まで見せていた技で文さんが勝つ展開まで持って行ける辺り、流石木多先生ですね。
強いて櫻井の難点を挙げるなら、自分から攻めに行かなかったことでしょうか?まぁ、その点はヨシフが解説してくれていましたが。
佐藤萌さん
コメントありがとうございます
分かれていますねー。満足している人が意外と多くて驚きでした^^;
まぁ確かに逆転のネタは悪くないとは思うんですけどね。格闘センスで圧倒された相手に何のネタもなくフェイク決まったりとかはやはり僕的にはイマイチ納得できないんですよね。
死線を越えた曖昧な強さより、具体的な強さの方が上ってことですか
精神論を唱えるより、具体的に行動しろって木多先生からのアドバイスですな!
774さん
私も死線など超えずに強くなりたいものです!
試合の展開がワンパターン化しているので文さんには退場して頂きたかったのですが、試合内容は最高に面白かったです!残った1回戦は勝敗が全く見えないので楽しみですね。カブトが勝ち上がった場合は反町も内定を貰ったようなものですが。
はるのさん
反町のが最初に登場するので、反町が勝てればカブトも上がってきそうですね。
文さぁぁぁぁぁぁぁん
なお、立ち読み
更新お疲れ様です。あけましておめでとうございます。ほねです。
文さん勝利!やったぜ。個人的には冷めたものはなく、ひたすら熱くて燃えるぜでした。最後の文さんと田島の構図もええです。アリの反応も見たい。
次回の筋肉対決は一番気になっていた試合なので、今から楽しみですな。
また今年も更新頑張ってください。
ほねさん
コメントありがとうございます
今年もよろしくお願いします!
第四試合以降の予想も作り直しますねー
九兵衛さん初めまして!
いつも見てましたが、始めて書き込みます。というのも、産まれて初めてヤンマガを買い、今回の話に興奮が収まらず…。
素晴らしい決着だったというのが私の感想です。最初骨掛けにやられた文さんでしたが、そこを逆手に取る形になったのではと分析してます。
右からの攻撃は無いと確信している桜井に左鉤突きがまず最高で、その後の片手煉獄も、桜井は「片手で繋がるのか」と考える前に身を固めたと描写があり、前回の煉獄が布石になり桜井の警戒心を高め、無理を選択させなかったことを思わせます。
そこに骨掛けです。持ち上げられると分かっていても骨掛けを外せば金的を潰される。持ち上げられた後も骨掛けのせいで身をよじることが出来ない。一度は骨掛けで不発に終わった高山でしたが、それを克服し進化した不可避の投げ技となり桜井を仕留めることが出来たのではないでしょうか。
骨掛け対策くらい先に考案されててもおかしくなさそうですが、文さんには練習相手がいなくて十兵衛を育ててるくらいなので、気づくきっかけが無かったとも推察できます。
私としてはもう文さんの勝ちはなく、半死半生にされると諦観していたので、今回の勝ち方は読めば読むほど熱かったです!
長文失礼しました。
これからも応援してますので、更新頑張って下さい!!
もちおさん
コメントありがとうございます
確かに今週の回は文さんファンとしては完全保存版ですね!
櫻井の再起にも期待です!
あけおめでございます
今年も拝読させていただきます
どうぞよろしくお願いいたします
骨掛けで高山は死に手だと思い込んでいて最大の大技をあんな風に使うなんて思いつきませんでした
骨折は筋肉が収縮してつぐまえに伸ばすくらいですから単発打ち込むために一撃限りの使い捨てならそこまでチート感無しで読めました
煉獄も5手7種のうち片手型、片足型、片手片足型、両足型の4種は左手無しでもつなげられますね
これもギリギリで納得できるとして、さすがに次の試合に出ちゃったら文さん派の私も引いてしまうかもしれませんσ(^_^;)
複雑骨折(開放性骨折)してたらどんな悪魔のクスリ使ったとしてもワンデーで闘える状態にはならないでしょう
シューとか湯気出て治ったら進撃の巨人かよってなっちゃいますw
何かで固めてとかじゃ武器になっちゃいますしね
それより試合外で櫻井も文さんも田島に襲われそうな予感です
子羊犬さん
今年もよろしくお願いします!
多分ですが、普通に何ごともなかったのように2回戦にも文さん出てくると思いますね笑
トーナメント勝ち進めないならそれこそこの試合を勝たせた意味がってなってきますし、、、まぁそのへんは結局、木多先生のさじ加減ですよね。
更新お疲れ様です!
私は文さん推しなので勝って嬉しいのですが、櫻井の負け方が残念です。タマタマ潰さんで欲しかった…
櫻井には一回戦で消えるのではなく
里見、反町あたりをフルボッコにして決勝戦まで勝ち上がって欲しかったです。
タマタマ潰されちゃったけど、櫻井のカッコイイ強キャラ感は守って欲しいです。
ぽぽんた☆さん
コメントありがとうございます
玉なしにはなりましたが、、、最強は目指せるでしょうかね。
大満足の回でした。
気になるのは今後のストーリー。
深手の文さんが優勝を目指すのか?
弱者、十兵衛が優勝を目指すのか?
はたまた第3候補か?
文字さん
第三候補に期待したいですが・・
まぁ十兵衛か文さんでしょうね^^;
こんにちは、いつも楽しく読ませて頂いています。
文さん大勝利で嬉しいよりも、文さんが死ななくて良かったと安堵しています。
今回、田島の目的だった櫻井撃破を文さんが掻っ攫ったため、田島が文さんを
意識するようになったようですし、文さんの開放骨折での二回戦棄権を田島が阻止するために、
ワンデートーナメント撤回もあり得ないかな、と思ってしまいました。
第四試合以降で負傷者が多数出れば、主催者として万全を期すために二回戦の延期も可能でしょうけど、
その場合はワンデートーナメント後の対戦を切望している芝原の勝敗がポイントになりそうですね。
墓前のぼた餅さん
田島にそこまでの権限があるんでしょうかね?
タンチュンチェンにも投資してもらっていますし、タンには何か計画がありそうですし、、、田島の事情での中止はタンサイドが許さないでしょうね。
初めまして。普段ロム専なんですが書き込みします。
ハッキリ言ってもう読むのやめようかと思うくらい萎えました。
骨折が簡単にくっつくわけないしまして殴るなんて出来るわけがない、先生は骨折の痛みを知らないんでしょうか?聖闘士星矢かよ?
フェイントに簡単に引っかかるし簡単に投げられちゃうし抵抗もしないしオマケに寝ながら金剛…
ガッカリとしか言いようがありません。
ドメニコさん
自分もどちらかといえばそっち派なので気持ちは分かります笑
正直、喧嘩稼業読んでて初めて連載回の更新意欲が薄れた回でした。
今まで過去2年間は更新回のアップは本当に楽しみだったんですけどね^^;
ただそれでも残りの試合や次の展開が楽しみすぎるので毎回更新します!
新年一発目の更新おつかれさまです!
いやー、文さん勝ちましたね 笑
前回は九兵衛さんの予想に対して懐疑的なコメントしてすみませんでした!
案の定コメント欄が荒れてますね 笑
櫻井派はやっぱり納得できないコメントが多いようですね〜
自分は文さん派で、櫻井勝利予想派でしたので複雑な気持ちですが、展開自体はそんなみなさんが言うほど悪いものではない気がします。
萎えると言っている方はむしろ文さんがどんな展開で勝てば納得したんでしょうかね?
どんな展開であれ文さんが勝ってたら批判してた気がします。
予定調和とか的外れな意見もありましたね 笑
予定調和じゃないフィクションっていったい…笑
何はともあれ今後の展開が楽しみです!
文さん十兵衛にいじられるんだろうな〜 笑
三代川第四の人格さん
コメントありがとうございます
確かにどんな展開で勝っても文句いう人はいるかとは思いますが、個人的には心理の隙をつくような描写が最低でもひとつは欲しかったんですよね。
あれだけ格闘センスで圧倒された櫻井相手に特に隙をつくわけでもなく格闘センスでの逆転って感じなのはやはり僕としては逆転ならばもっと梶原戦のときのような勝ち方をして欲しかったですかね。
櫻井の勘違いを利用するとか、ヨシフを利用するとか・・
文さん次で負けるんじゃないですかね。というか、十兵衛が決勝に行きそうな展開になってきた気がします。
もしそうならば十兵衛の準決の相手は工藤と比較的キャラのかぶらない川口になりそうですが。
ひろきちさん
いやー、負けるにしてもさすがに金隆山か川口に負けるってことありますかね。。。それはそれで驚きの展開ですけどね^^;
いつも読ませていただくのを楽しみしています。
文さん推しの私としては勝って良かったです。
ストーリーの背景を考えると文さん優勝間違いなしと思っていましたが、櫻井に勝ったことであえてトーナメントから降りるのではないかと思えてきました。
bunbunさん
いつもありがとうございます
トーナメント降りて山本陸登場ってのも熱いですね!
いつも拝見させて頂いてます。
今回の決着に関しては賛否両論ですが、自分は賛成です。
文さんが櫻井に対し、「俺よりも一枚上だった」という相手ですから奇襲以外の勝ち方は無かったかなあ…
と思います。
森◯ライオンさん
櫻井は強さも見せれたし良かったですかね。
親の敵である「田島」の宿敵の「櫻井」を 自分の親をやった時の損害(左腕破損)範囲で勝ったので、客観的に見ると田島と文さんは対等かと思います。
先週のどうしようもない状態からまさかの逆転!めっちゃ嬉しいです。
ですがシラットにも組み技流派があり、抱え込まれた状態から状況をひっくり返す極め技もあります。
文さんは骨掛にしろムルパティにしろ無知が災いになったので、抱え上げた時に返し技を食らう可能性とかは考えなかったのでしょうか??
ちょい疑問は残ります。
まぁなにあともあれ、私が好きな3人は勝ち上がったので後は佐川VS反町が見られれば満足です
ニョニョーンさん
確かに睦夫VS反町見たいです!
更新お疲れ様です^_^
私は今回の展開満足しました
文さん推しだったので死ぬんじゃないかとすごい心配していた所まさか勝ってくれるとは
櫻井のいきなりの弱体化はちょっとですが、文さん折れた腕で渾身の鉤突き放つのに無極使ってないですよね
めちゃめちゃ痛いと思うんですがよく次の攻撃に移れたなあと感じました
第四試合からが予想つかないので楽しみです
私は金隆山に一票です
nかつさん
よくできるなー的なツッコミをしてしまうと今週の文さんの攻撃すべてに当てはまるような気がしますね笑
金隆山がどこまで強いのか・・。見たいですねー。
川口もですが、補正なしの陽側の試合をどう描くのか見たいです。
更新ご苦労様です。
さすがに 文さん推しの自分としては 今週の ヤンマガ は保存版です 笑
木多先生は「入江文学はこの戦い実質片腕を失った」この一言 から 最終局面 折れた左手での鉤突き 煉獄まで 計算していたのでしょうか?だとしたら 素晴らしいミスリード!参りました…です。
ちょっと 櫻井が あっけなく…という終わり方は ムムムですが
今後の予想ですが 文さんは腕が重症っぽいので 棄権。代わりに櫻井が 準々決勝に進むのでは?と予想しております。
長文失礼しました。
不思議な少年さん
文さんのカッコよさだけ見れば今回は過去一だったかもしれませんね!
ここまできたら文さんには優勝して是非とも田島彬をぶっ殺してほしいです。
九兵衛さん、更新お疲れ様です(^^)
文さん、櫻井、どっちも気に入っていたので、なるほど、こうなるのか、と・・・・・・(^^ゞ(この勝敗予想をあてた、九兵衛さん、すごい読みです!)
ただ、どうも・・・・・・。うーん、前腕二本とも骨折したのを、つなげて打撃というのが・・・・・・。うーん、うーん、・・・・・・。
出来るのかどうかは不明ですが、「ものすごく痛い」のは、間違いないでしょうね(^^ゞ (普通は、動くことすらままなりませんし、後ろ向いてセコンドと話してる時間もないでしょうが、まあ、それはそれとして・・・・・・(^^ゞ)
なるほどと思ったのは、「すごい強者相手には、その『強さ』を出させない」で勝つ、ということかな? それが、ラストの文さんの台詞につながっているような。(長々とすみません。)
次のキックボクシング王者・川口VS大相撲横綱・金隆山、実際にもあり得そうなカード(?)なので、楽しみにしています(^^)
更新を楽しみにしています!
零兵衛さん
考え出すとキリがない感じしますねw
第四試合は純粋に木多先生がどう描くのか楽しみです。
過去の石橋VS高野とか、石橋VSアリ、無一VS上杉くらいの感じで表現しそうですね。
というかこの連載ペースで毎試合今の長さではやはり持たないでしょうね。
更新お疲れ様です。
今回、僕がしびれたセリフが2つあります。
まず、「手順が逆なんだ」というセリフです。これは、十衛兵が石橋を倒した時と手順が逆だということで、やはり技の発想が、師匠である文学の方が一枚上手だということで、文学の強さが伝わってきました。
また、「俺はお前の事を忘れない」というセリフもよかった。櫻井は、今まで相手を殺してきたので、当然相手に記憶されないし、自分も記憶できない状態でしたが、負けて初めて誰かの記憶に残ることができた。これは櫻井にとってのある種の救いだと思います。
色々なドラマを一瞬にこめる『喧嘩稼業』はやはり最高です!
すすき野原は金の色さん
確かに十兵衛が気がついた瞬間なんかは、商売時代に文さんがいつも教えていたときそのものでしたね。師匠って感じでした!
明けましておめでとうございます。
今年も更新楽しみにしてます!
しかし心なしか今回の九兵衛さんのネタバレクオリティーがいつもよりやる気ない感じが…(・・;)
ずっと櫻井派でしたしね(-.-;)
ちょっと王道寄りになりましたけど、きっとまたこれから予想外の展開にしてくれると思いますよ!!
これからも楽しみにしてます!
JKHたけしさん
いつもありがとうございます
今週はこのブログ開始してから初めて更新する気力が失せましたw
気を取り直していきたいですね。
王道展開ということは、
カブトVS反町の実現の可能性も高まってきた感ありますね!
楽しみです!
事実上の決勝戦とも言われるカードで重傷側が勝利した事で次の対戦が楽しみになりましたね。
正直、牛殺しの金隆山は獅子殺しの櫻井よりも格下ですし、櫻井が五体満足で勝ち上がれば勝敗は見えている消化試合にしか感じなかったので。
熊殺しの父を持つ文さんが陰側最強の獅子殺し櫻井を倒し、重傷の身で陽側最強(これを印象付ける為に対戦相手が川口なのでしょう)の牛殺し金隆山を禁じ手解禁されながらも倒して冨田流の強さを陰陽両方に示した後に弟子相手に力尽きるんでしょうかね。
十兵衛は工藤戦以降は戦う理由が無かったのですが、満身創痍で最後まで戦えそうにない師匠の代わりとして冨田流背負って戦う理由が出てきたのでは。
櫻井が勝って十兵衛が仇討ちという展開だと強さが十>櫻井>文というちょっと納得しがたい状態になってしまうし、文>十のままで十を決勝までいかせるならばこの展開しかなかったのかな。
師匠が自分より強い相手を倒したことで、トーナメント参加者最弱のはずの十兵衛が優勝してしまう展開にも説得力がでてきたかも。
あああさん
十兵衛の優勝見えてきましたね!
明けましておめでとうございます。
文さん勝利からの田島が注目は嬉しい流れですが、これで文さんが田島に殺されてしまう可能性が出てきましたね。勿論、文さんには打倒田島の悲願を達成してほしいですが…あと、みなさんやはりコメントが金玉率高めですね。私も1金玉コメントさせて頂きます。
悪徳スチュワーデスさん
今年もよろしくお願いします
言われてみれば、櫻井は結局は噛ませ犬でありラスボスは田島ですからね。やはりストーリー的には文さんが櫻井に負けてる場合じゃないですね。
田島のライバルに勝って、田島を本気にさせて父親と同じく殺されて、櫻井が田島を殺してくれればベストですが、、、おそらく十兵衛ちゃんの出番でしょうか・・
金玉は禁止ワード設定にさせて頂きますw
あけましておめでとうございます。
いつも楽しみに拝見させていただいています。
片手煉獄は、一度目煉獄で反撃しようとして失敗したため、逃げられるが鋼の肉体なら全然効かないしあえて様子見してたというとこでしょうか。
予想外の左鈎突きで慎重になったのかもしれません。
鋼の肉体にすると移動できないという描写から高山に移った時にすぐ対応できずにそのまま落とされてしまったのかなぁと解釈してます。
まあ前回の話で勝利を確信している感じがあったので、油断していたのかもしれませんね。
そして文さんの最後の言葉。
櫻井ならこんな負け方しないとは、僕は思いませんでした。
あと意外と折れた腕で殴るのは痛くて無理というコメントが多いのにびっくりです。あれは無極使ってるだけじゃないんでしょうかね。とりあえず一発入れるだけの使い捨ての左腕なので、骨を真っ直ぐにして痛みさえ感じなければなんとかなるんじゃないの?って思います。
木多先生自身足折ってるし、もしかしたら検証のため折ったのかも。きっと商売道具の腕は折れないから仕方なく足を折ったんだ。
うんちっちさん
いつもありがとうございます
櫻井は油断もあったのかもしれませんね。
大前提として勝ち進めるキャラではなかったというだけでしょうね。
そこに期待を持たせれている時点でもう読者も騙されていますよね。
骨折はどうでしょう。私はしたことないのでよくわかりませんが、少なくともヘビー級の大男を持ち上げることはできないと思います^^;笑
はじめまして。
喧嘩稼業の近況はこちらのブログでのみチェックしてます。大変助かってます。
物語の全体としてここで文さんが負けるというのは破綻に近いものがあるかなと。この展開はむしろホットしましたし、燃えました。
この回ではっきりしたのは、現時点でボスキャラ扱いの田島が、おそらく対等に見ていただろう櫻井に辛くも勝利したキャラが出たということで、この漫画のパワーバランスがある程度判明した点でしょう。
石橋さん
いつもありがとうございます
田島=櫻井って力関係はありましたからね。
文学=田島って感じにはなってきますが、、
これで一番ありがちな展開が、、、
田島VS文学は実現して文学敗北
十兵衛VS田島という流れになりそうです。
お久しぶりです
明けましておめでとうございます
いつも楽しく拝見しています
今年も素晴らしいサイト運営お祈りします。
「接続し直していた」でうるっ。
「文ちゃん ありがとう」でブワッと
きました。
無極で睾丸二個潰しも最高
放って置かれたら普通は窒息して
死ぬんじゃないかな。
骨は簡単にくっ付くよ。
俺、スネの複雑骨折あるけど
整体の先生は2秒で真っ直ぐにしたよ。まあ食いしばった歯茎から血が
出るほど激痛でしたが、、
(^-^;
タイガーマスクさん
今年もよろしくお願いします
骨は簡単にくっつくんですねー!激痛のほうは無極でなんとでもなりそうですね。
九兵衛さま
rhFGF-2製剤(リコンビナントヒト線維芽細胞増殖因子-2製剤)
2010年臨床から進んでいないようですが、「注射で骨折の治癒を30日早める」と、当時ニュースに。
翌日治癒は無理でも、2~3週間あれば、何とかなるかな〜。
応急で、ボルトで繋ぎ、「再度折れるのを覚悟の試合展開」にしますか。
櫻井は記憶が無いだけで、子供はあちこちで作っていたという展開。
ラオウみたいな話なら、その子を文さん(ケンシロウ)が鍛える。
ないわな~(笑)
裏よみさん
骨折のほうも治せますかね^^;
どーあれ文学優勝しそうです。
櫻井ジュニアいればいいですが、、、櫻井も女っ気が皆無で文さんと同じ人種のような気がします笑
この記事の返コメはここまでです。
たくさんのコメントありがとうございました!
管理人:九兵衛より
更新お疲れ様です。
結果には賛否両論ありそうですが、これで櫻井の出番が終わったとは思えないですね。
裏で田島となんかやりそう。
ウドンデイの伏線も含めて山本陸も絡めやすそうですし。
今回の結末で十兵衛が優勝する確率があがった気がします。なんせダメージ1番少ないですから。1回戦で主人公側のブロックでダメージ少なく勝ち上がるの十兵衛だけだと思います。
明けましておめでとうございます。
僕は文学推しだったんですが、前回までの連載でこの展開は予想できませんでした。
九兵衛さんの読みさすがっすね。
今後、僕が楽しみなのは、文学VS十兵衛はどうなるのか、と、柴原、上杉、関、佐川の4人のいるブロックから誰がベスト4にあがるかですね。どちらにしろ逆ブロックはこの4人のうち一人が決勝にあがってくるでしょうし・・。
上杉が一回戦で負けて、山本陸が三代川あたりを裏で瞬殺して代わりにトーナメントに出場して勝ち上がるとかは・・・ないですよね。
今後も更新楽しみにしております!
自分は入江、櫻井どちら派ということはありませんので、勝敗自体に特段意見はありませんが・・・
第69話の「恐ろしいのは約束を守れないこと」
第70話の「十兵衛なら俺がいなくても強くなる」
という文章から、自分としては、入江は負けを悟っていると捉えました。
上の文章は、「約束は守れなくなる」「十兵衛に対する入江の存在がなくなる」ということですから、言い換えると「入江は負けを悟った」ということですよね?
もし入江に勝算があるなら、例えば、
第69話なら、「約束を守れなくなるのか?恐怖がよぎる」とか、
第70話なら、「俺にもしものことがあっても、十兵衛なら大丈夫」とか、
あくまで入江は勝つ前提でいるのだが、もしかしたら負けもあり得るかもしれない、と読み取れる表現になるのが自然だと思います(凡人が考えた表現ですので、陳腐な文章なのはご勘弁ください)
しかし結果は入江の勝ち。
そもそも入江をここまで追いつめるほど櫻井は強かったのですから、負けを悟った人間が逆転するのは、話の構成として無理があると思っていました。
絵はリアル調ですが、内容はリアルさに欠けると感じ、残念でした。
更新お疲れ様です。
私は文さん推しなので勝って嬉しかったです。
しかも勝ち方までは誰も予想出来なかったんじゃないでしょうか?
腰から高山を落として骨掛けを押し出すというのは熱い展開でした。
ただ、ここまでほぼノーミスに近い櫻井が最後一方的にやられたのは、なんだか都合良いなぁという印象でした。
高山に行く途中に何も抵抗出来ないのも何か違和感ありますね。
それよりもさらに気になるのは、煉獄は「ガマンすりゃいい」という酷い対処法が確立された事ですね。
富田流の技はもう出尽くしていますし、今後どう戦うんでしょうか…。
始めまして、おめでとうございます
逆転、逆転の攻防を毎回 楽しく読んでおります
桜井は完璧に強かったので入江の逆転に痺れました
四回戦の妄想ですが
どちらの選手も山本陸を意識してるみたいなんで
山本陸の場外乱闘的な登場を期待したりしています
どこかで山本陸の出現はなかろうかと妄想してます
♪(´ε` )ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
サクライ派が多いので驚きです。
とてもカッコイイ魅力的なキャラクターです。
ただ記憶が無く常に初戦状態であそこまで強いのが補正が係っているのだから文さんが強く描かれるのが妥当です。
文さん派だからともいえますが文さんかっこよすぎでした。
初投稿です)
熱い試合でしたね。こっかけ解除は格闘漫画初の発想じゃないでしょうか。
入江無一:田島彬の腕を折って油断→敗北
入江文学:櫻井裕章に腕を折られた後、悶絶→持ち直す→勝利
ここらへん、作者の含みがあったような気がしています。
でも、腕を折られた直後、逆に隙をつく田島彬の精神的強さには、遠く及ばないかなあ。。。
にしても、九兵衛さんの展開予想、見事でした。変性状態の石橋を超えてます。
あの状態で負けるまで櫻井は3、4手連続でミスしてる。
ありえないだろ!
あえて言うならこの試合の敗者は、ただ読者の裏をかくだけで、この漫画のウリであるリアリティのある格闘漫画というウリを放棄してしまった木多先生だと思います。
木多先生、バキのようにはならないでくれ!
睾丸なくなったら力入らなくなりそう
お初です
文さん死ぬのだけはやめてー!!
と思ってたんでホットしました私です(笑)
ですが猛者揃いのトーナメントを
今の状態で勝ち進むのは難しいと思いません??
工藤戦終了後に睦雄襲撃による
トーナメント中断(十兵衛の作戦?)
という強引な予想をしてみます。
同時に伏線も回収できますし…
それと櫻井には子どもが既にいたというのも面白いかもしれませんね…
飛躍しすぎですかね(笑)
更新楽しみにお待ちしておりますー
すごい…
漫画で一週分だけで涙が出たのは初めての経験です。
文さんの勝利に感動した!
これからますます喧嘩稼業を応援していきたいと思います。
九兵衛さんもいつもありがとうございます。
「文さん片腕折れてるし、この後の試合で勝てないだろうから櫻井を勝たせるだろう」と思っていたので今週の展開は胸熱でした。
龍虎の構えが出てきたので、最初から片腕で戦っていた梶原さんのことを思い出すべきでしたね。
今仕事帰りに立ち読みしてきました!
いや~自分は正直全く予想がつきませんでしたが文さんが退場となるとギャグパートの面白さが半減してしまうので、なんとか文さんには生きててもらいたいと思ってましたが、この結果は興奮しましたw
やはり十兵衛も文さんもですが富田流は本当に容赦ないなwと再確認させてもらいましたw
師匠も弟子もエゲツないのがまたこの二人の魅力だと思います。
しかし、あのクソ強かった櫻井が、試合には負けたとはいえ、睾丸を潰された事によって、冗談抜きで弱点が無くなってしまい、素手なら目を潰すしか勝てないんじゃないか?っていうくらいの強者になってしまったのも事実。喧嘩稼業は各キャラクターにエピソードがあるので、感情移入がしやすく、どのキャラも魅力にあふれてるので、敗者も後になんらかの形で再登場させて活躍させて欲しいですね。
なんか、櫻井さん最終的に煉獄を1度も攻略出来てないし、単にカウンターが上手いだけの選手だったって落ちが萎えましたねぇ…
面白かった漫画だったのに、残念
櫻井さんのコロシアムでとか要らなかったよねー
殺し合いしてるのに、油断しまくりだし持ち上げられる発想はなかったわーとか
ま、見せ場を作るだけの敵役はどうしても、いきなり発想がなくなる雑魚化は仕方がないんだろうけどね…
文さんファン以外でも絶対楽しめるだろう!!
て、思ってたら最後は単に文さんはチートなんやでで終わるだけだった展開に急激に冷めたものがありました
あけましておめでとうございます。
文さん、勝ちましたね。
さすがにチキンウィングフェイスロックはありませんでしたが、折れた腕を使っての逆転劇、見事でした。結局「後の先」とは脊椎反射だったのでしょうか。鍛錬と思考・アイディア・執念の前には脆さを露呈してしまいました。永瀬6段の前に沈黙したAI:Seleneを思い出しました。
櫻井が凄惨な敗北を喫したことでいろんな意見が噴出していますが、それもまた本作の魅力・面白さ故なのかも知れません。脇キャラ雑魚キャラ敵キャラ咬ませキャラに感情移入できる作品の多くは名作になっています。(え?本当?)
かつて、ウルフガイシリーズで某キャラがお亡くなりになったとき、ファンの多くが嘆き悲しみ少なくない読者が作者に酷いと訴えました。そのとき、作者のとった禁じ手はぼくには衝撃でした。
それにしても。
痛い結末でした。砕けた残骸の向こうに燦然と輝くそれが姿を現わしたとき、噴きました。で、どぐち!だもんなあ。
今年もよろしくお願いします。
初めてコメントさせていただきます。このサイトはいつも見させていただいてます。
今回は特に九兵衛さん 予想が当たったアピールがすごいですね!勝敗は当たったけど内容は全然ハズしてますが…。これでもし櫻井が勝ってたら、予想をハズした事には触れずに自分の好きな櫻井が勝った事に対する喜びの内容だったんだろうな〜 と思います(^^;)
これからも稼業の連載とこのサイトの更新を楽しみにしてます!
桜井は死んだと思う。お前の事忘れないっていってたし
櫻井は睾丸潰されたため、今後精子を作ることは出来ませんが、潰された直後はまだ精子が残ってるので、採取しておけば作ることが出来るようです。
作者がそこまで考えるか分かりませんが。